JIA建築家協会のコンペで最優秀賞に輝き、数々のコンペで受賞し、デザイン誌や建築誌でも作品掲載、フランスのデザインアートイベントarchilabやアジア建築家会議Arcasiaに招待された環境デザイナー/メンタルセラピストでもある沼田聡が時代の不景気やクライアントのわがままにまけることなく、あなたの想いをそのままデザインして起業する方法をアドバイスします。自分らしいデザイナーという生き方であなたの想いをサポートします。

例えば、こんなことを考えませんか?
好きなデザインで、好きなだけ表現して、クライアントも喜んでくれる。
そんなデザイナー人生を歩めたら、、、

そんな想いを支えます。
例えば、こんな話を良く聞きます。「最終的に納得しないデザインになる。」「クライアントからの報酬も渋られる。」「断りたいけど、契約の都合で断れない。」「デザインなんて食べられない。」本当にそうでしょうか?

・もし、自分の納得のデザインでクライアントが喜んでくれる。
・報酬もきちんと支払ってくれる。
・契約もあちらからどんどん来てこちらから断らなくてはならない。
・デザインは夢を叶えて、食べられる。自分らしい生き方。

問題は、ビジネスとしての方法に問題があったのです。
これまで、デザインビジネスは、クライアントが上、デザイナーは下というような関係がありました。その環境は過酷を極め、デザイナーを志してもあきらめるか、心の病にかかり挫折するか。一部の限られた体力とセンスのあるものの仕事と思われています。しかし、ビジネスの方法を知れば、クライアントとデザイナーの関係はフラットに、対等でしかも価格競争に巻き込まれない健全な関係になります。

これから、デザインで起業したい。デザインで起業したけど上手く言っていない。再就職でデザインを考えている。そんな方に知って欲しい。

デザインであなたらしく、輝くクリエィティブな人生のつくり方を。