Keisuke

大学院

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福岡県
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  • 「ありありで」に友達が遊びにきた

    やはり、料理も飲み物も好評で、また値段もカクウチならではの安さで、大満足であった。また、他のお客さんからのおごりもあり、僕も、生ビールを2杯もごちそうになった。

    ■カクウチの人に聞いた話
    酒屋は酒は売っていいが飲ましたり、接待したら駄目。それはおそらく仲介業者だから。居酒屋は酒屋から酒を買って、つまみとかを出したりして飲ましていい。つまり酒屋は、仕入れなので、安く酒を振る舞える。そこで勝手にお客さんが酒を買って飲んで、つまみも偶然あって食べたという事にするのをカクウチと言うらしい。つまりコソッと隠れて、法の目をかいくぐりながら、安く酒を飲むことをカクウチって言うっぽいです。そういう風に人が言ってました。

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  • カクウチについて

    「中山安兵衛角打ちの桝」というのが、今でも高田馬場の酒店に残されているそうです。のちの堀部安兵衛が叔父の仇を打つために、桝酒をひっかけて馳せつけた、という講釈の一節ですが、桝酒を飲むことを「角打ち」といったことがうかがえます。桝は角から飲むため、この言葉が生まれたと思われますが、角から飲むのが飲み易いからと考えられます。下唇を桝のふちに乗せ、すするようにして飲むのが本式だという話もあります。
     なお、桝は四指の上に乗せるようにし、親指を軽くふちに掛けて持ちます。遊び手は、反対側の側面に添えます。九州地区では、酒販店での立ち飲みのことを「角打ち」と言うようです。

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    • Keisuke

      2005/04/08 13:09

      もし東京で、こういった店に行ったら、どんなだったか教えてくださいね

    • Keisuke

      2005/04/08 12:26

      あぁー。北九州になんて来る事はまずないですよねー。東京には、こういったカクウチスタイルのお店はたくさんあるらしいですよ。流行ってるらしいです。

    • 2005/04/08 12:03

      いまは神奈川県に住んでます^^

    • Keisuke

      2005/04/08 11:40

      「ありありで」は北九州の小倉ですね。東京に住んでます?

    • 2005/04/08 11:34

      こんにちは。「ありありで」は福岡にあるんですか?行ってみたいですが遠くて行けないです。T_T

  • さくら×さくら

    家のすぐ下の川沿いの道がさくら満開!天気があまり良くなかったので、どーしようか迷ったのですが、一応撮ってみました。
    10日(日曜日)に花見をする場合、北九州ではもう葉桜かも。

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    • Keisuke

      2005/04/08 01:53

      またまた。ここは紫川やないしー。

    • koh

      2005/04/08 01:14

      行って見たら嘘だったよ、真っ暗!人間不信

    • koh

      2005/04/08 01:14

      紫川沿いの桜がライトアップされているって聞いて

  • 「ありありで」店内

    働いています。奥でフライパンを持ってファイヤーしてるのが店長です。その手前で、洗い物をしてるのが僕です。店長は福岡キャナルシティーのホテル・ハイアットのシェフだった人で、料理は超ウマシ!しかもこれがまた良い人で、さらに、まかない料理も最高なのです。他の従業員も良い人ばかりで、このバイトはやめられません。
    この写真はクリックしても大きくはなりませんが、別ウィンドウで画像を開くと、ちょっと大きくなります。
    Photo by Tanaka Keiich

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  • Los Hermanos / On Another Level

    ロス・ヘルマノスはまじで良いです。UR (アンダーグラウンド・レジスタンス)のメンバーであるDJロランド、ジェラルド・ミッチェルによるプロジェクト、ロス・ヘルマノスによるファースト・アルバム、待望のリリースです!!!是非聞きましょう。
    聞いてると何かが始まります。
    iTunesのマイレートはもちろん★★★★★の曲ばかり。ここ最近のヒットです。

    ここで視聴できますよ♪
    http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_123254.php
     

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  • 「ありありで」

    居酒屋「ありありで」が北九州の陣屋さんを改装してオープンしました。東京や福岡で流行っているカクウチスタイルです。お洒落で、かっこ良く酒を楽しむ事ができます。父親のアシスタントとして、撮影の手伝いに行った際、その雰囲気を気に入り、バイトを申し込んだところ、OKとのことで、急に「ありありで」で働く事となりました。もうすぐHOME PAGEもできるようです。
    Photo by Keiich Tanaka

    こちらは姉妹店「まんまや」のHOME PAGE
    http://www.l-tohsho.com/mcm/manmaya/index.shtml
    Photo by Keiich Tanaka

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  • いとこの結婚式

    weddingvilla"MATIRTHA"という式場で、いとこが結婚式をしました。私は以前、山梨県で結婚式披露宴の配膳のバイトをしていましたが、その時はホテルについている大きな箱形の式場ばかりでした。しかしこの"MATIRTHA"(マティルタがカタカナ名)は、小さいけれど非常に感じが良く、アジアンテイストで、海が一望でき(波の音が聞こえてくる)、とても良い雰囲気に包まれての結婚式と披露宴になりました。会場の方々もとても良かったです(バイトしていただけに、結構厳しく目を光らせていたのですが)。
    「量より質!」という簡単なまとめだと、アホと思われるかもしれませんが、その時はそれを肌で感じました。根っからのアホなのかも・・・。小さくても、空気までデザインするほうが良いのです。
    お金は、こういった幸せを生み出すデザインにどんどん使われていくべきです。(建築学科にいると、お金の事がいつも気になります。これはデザイナーとしてどうなんだろう。)
    幸せデザインは、いつの時代も必要です。この幸せデザインにお金の妥協は許されません。一生は一度しか無いので、幸せにはお金を惜しんでは駄目なのです。
    まぁともかく二人ともとても幸せそうで良かったです。

    weddingvilla"MATIRTHA"
    http://www.matirtha.jp/

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  • 毎日・DAS学生デザイン賞に一応出した。

    なんか、ちょっと膨らみすぎて、完成度が落ちた感じになりました。もっとこのアイディアは魅力的で、素晴らしいのに、それを伝えられないかもしれないっ!そんな感じです。
    なんとか賞が獲れるといいんだけど・・・。

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  • 日本写真家年鑑2005入選

    家族合作の作品、HOME:「洗濯機のある場所」が日本写真家年鑑2005に入選し、7月に掲載されることになりました。

    photo by Tanaka Keiich
    Design by Keisuke
    Illust by Eriko

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  • かなりアップ

    いろいろアップした日。

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