虫生津（むしょうず）工場団地というところの提案をやっていたため、せっかく登録していたOPUSにあやうく出品できないところでした。気づいたら２日しか残されて無く、「もうあきらめた方が良いよ」という声が飛び交う中、急に思い立ったように作業を始め、なんとか出せました。
本当はA2に印刷して出したかったのですが、上記の通り時間がなく、オンラインでアップロードしました。
自信は無いですが、なんとか出せて良かったです。
出さないと始まらないですからね。
でもやっぱり「にわか作り」ですから、精度が低いです。
残念...。
　

　
　
またもや入選。入賞の壁は厚かった。
(‾∇‾|||)
でもまぁ、落選じゃなくてよかった。
とりあえず一件落着か。
(;-_-)
　
　

毎日・DASの金の卵賞の一次審査に通った。自信が無かっただけに驚きだ。今までの作品には、多少、あるいはかなりの自信があった。（いつも自信過剰な面があるのかも）たとえば、ハクバのコンペなどは絶対の自信があったため、２位というのは正直素直に喜べ無いところもあった。OPUSにしても入賞すると思ってたら入選だ。
しかし今回は、１次審査も無理だろうと思ってたら通ったので、「あれっ？」という感じである。１次審査に合格したため２次審査用の物を完成させなくてはならないが、この「あれっ？」という気持ちのせいなのか、いまいちパワーが沸いて来ない。このパワーの無さが原因したのか、熱が38.9℃出てしまい、今ぐったりしている。
ぐったりしながら、２次審査の事を考えてみると「これは無理だな」という感じでまたもや自信が持てない。しかも「工場団地計画提案」の仕事と締め切りが重なっており、やばい雰囲気がぷんぷんする。誰か助けてー！