中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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    Works 325

中村友紀子

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中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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  • 色鉛筆で描く

    高校時代は油絵を描いていたので、油絵と色鉛筆で描くことの違いを書きます。

    「油絵と比較して色鉛筆で描く長所」
    ・乾くのを待たなくてよい。
    ・片づける手間が大変少ない。
    ・材料費が安い。
    ・同じ色を作る苦労がない。
    ・細かい描き込みができるし、広い面積もある程度はもつ。

    「逆に短所」
    ・スケールの大きな絵にするのが難しい。
    ・混色が難しい。(自由自在に色がつくれない)
    ・絵に厚みを持たせるのが難しい。
    ・必ず額装しないと展示できない。

    ふだん描いてて思うのはこれくらいかなあ。
    短所ももしかしたら私が知らないだけでカバーする方法があるのかもしれない。
    家事などもしつつの生活スタイルなので、パッととりかかれてパッと撤収できるところが一番いいところ。

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  • 雨天

    この土日は雨だそうです。
    バリバリインドアで遊びましょう。

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  • さもい

    昨日、今日、寒い。
    よって鼻が詰まり、耳が聞こえにくい。
    私は鼻と耳をつなぐ耳管という部分が狭く、鼻が詰まると耳の鼓膜の奥に空気が十分行かず、鼓膜の外と内で気圧が不均衡になり、鼓膜が倒れて耳が聞こえにくくなります。
    小学生になってからぐらいからいろんな耳鼻咽喉科にかかり、小学4年生から6年生まで週に2回ぐらいある医院に通院していました。
    滋賀県守山市の石部先生という医師です。
    最後に通院したのは26歳ぐらいのとき。
    名医だったと思ってます。腕もいいし、機材もちゃんと揃えてはったし。
    医院ができてすぐに通院し始めたのですが、どんどん医院は繁栄して、建物も広くなり、駐車場もでき、大きくなっていくのをリアルタイムで体験しました。
    この病気は(滲出性中耳炎)大人になるとよくなるので、今、この病気と闘っているちびっこ及びご両親の方々、しんどいかもしれないけど、体が大人になるときっとよくなっていくと思うからがんばってください。
    私は今は鼻づまりさえなくせばいいというメカニズムを理解して、鼻詰まりの点鼻薬を薬局で買ってきて点してます。

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  • モネのように自分で好きなように庭を作れたらなあ。
    モチーフ作りから自分でやったモネ。植物が好きだったんだろう。
    洋画家だった私の祖父も鉢植えを玄関先にいっぱい並べて花ざかりにしていた。
    花の小作品もある。
    害虫は、うちのベランダはいないんですよ。
    数年前までちょっとアブラムシがついたりしたんだけど、この1,2年は薬をまかなくてもつかなくなった。

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  • モネ様

    最近、雑草の同じような絵を続けて描いているのですが、10枚で完結しようと考えています。それで、どう収束させるかのヒントを得ようと、高校時代に買ったクロード・モネの画集を出してきて、久しぶりに読みました。
    ながーい睡蓮の絵に何かヒントがあるに違いないと思ったのです。
    それで、ヒントは得られたのですが、本の最後についている「モネ年譜」というのを改めて読むと、何か、高校生のときには感じなかったことを感じます。
    17歳だったら、「モネが17歳ぐらいのとき何しててん?」て読んでみて、「母没す」と書いてあって「ほーん、かわいそう」とか思って、あとは奥さん美人やなーとか思ってたぐらいなんですけど、今、35歳になって読むとモネも苦労したのだなと痛切に感じます。
    モネ35歳のころは、パトロンが破産したり、奥さんが重病にかかるなど、公私ともにきつかったようです。
    てっきり売れっ子になってブイブイいわしてんのかと思ってました。
    そして、さらに読んでいくと、いろんな人が若くして死に、またいろんな人がモネを助け、モネも誰かを助け、医療が発展途上にある中視力を失い、決死の思いで手術を受け・・・と、現代の死生観とは少し違う感じがしました。
    簡略な年譜だけでなく、もっと詳しいモネの人物伝を読みたいです。
    高校生の時魅了されたビッグな画家が、どんな人生を歩んだのか!

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  • 13日金曜日誕生日

    昨日、誕生日でした。
    ツイッターで高校美術班の先輩たちにメッセージをもらったり、大学の友達に葉書をもらったり、妹にプレゼントをもらったり、本当に嬉しかった!
    今年もできるだけ絵を描いていく所存です。
    ツイッターでとあるつぶやきをきっかけに、13日生まれの人を芋づる式に2人見つけました。いずれも男性。
    ま〜60億人ですか、いる地球人口を365日で割った人数だけ同じ誕生日の人はいるわけでして、(今計算しました)約1644万人ぐらいがいるのです!
    みんなオメデトウ〜!

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  • 恩師展覧会

    滋賀県立膳所高校美術班の顧問をしておられた金澤吉孝先生がグループ展及び個展をされるというDMをいただきました。

    【第2回 しがの風展】グループ展
    日時 2011年6月7日(火)〜12日(日)
    午前9時〜午後5時(ただし初日は13時より。最終日は15時まで)

    場所 大津市歴史博物館2階 企画展示室A

    【金澤吉孝平面展】個展
    日時 2011年5月26日(木)〜31日(火)
    午前10時〜午後6時(ただし26日は14時から。31日は17時まで)

    場所 神戸市立こうべまちづくり会館

    この情報は先生の許可を得ず私が勝手に流しています。(先生、こんくらいやったらいいよね?)
    当方、先生在廊の日時なども把握していますので、詳細な情報はツイッターの私のアカウントへDMでお問い合わせください。

    では〜。

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  • ベランダ・インスタレーション?

    きょうは天気良く、我がベランダも1年で一番美しい感じです。
    ベランダも一つの作品として考えると楽しいです。
    好きな植物をどんどん増やして、色の配置を考えて、鉢を並べていきます。
    寄せ植えをいう植え方がありますが、私の場合はベランダ全体が寄せ植えって感じ。
    親どもからは、そんなぼろアパート出て、家買いなよーと言われているのですが、
    このような植物インスタレーションが出来て、駅とスーパーに近いという物件はないのではなかろうか。真剣に探しているわけではないが・・・
    ここに新しい家が建てられたら一番いいんだけどな!

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  • モリユウギャラリー京都

    ツイッターで知った画家・小沢さかえさんの絵と、VOCA賞を受賞した中山玲佳さんの絵が見れると聞いて、東山二条のモリユウギャラリーへ行ってまいりました。
    やっぱ生の絵はネットで見たのとは違いますね!
    小沢さんの絵は筆跡がスピード感があって、シャッシャッを描かれている音が聞こえるよう。そして、洋画なのに軽やかで、かわいらしくて、油絵でこんなかわいい絵を描いてもいいんだ〜とワクワクします。小さい作品は家に連れ帰りたくなる感じ。自分の好きなものを置いているゾーンが誰の部屋にもあると思いますが、そこの壁にかけたくなります。
    中山さんの絵は絵の具を緩めに溶いてだらーっと流れるままにしてあるのが効果的で、おもしろいです。動物の絵など、わかりやすく、色もきれいで、こちらも家に飾りたくなる。
    現代作家の油絵ってちょっと意味不明っていうか、家に飾りたい絵ってあまりないのかなと思ってたけど、こういう画家さんたちがもっと進出してくれると美術の世界も身近になりそう。
    本の装丁画にも進出してほしいなあ。

    ギャラリーの方が質問にいろいろ答えてくださり、嬉しかったです。
    5月7日からは小沢さんの色鉛筆画が展示されるということで、同じ色鉛筆で描いてる私としては、見に行かないとダメですね〜w(今回絵が少なかったので、同時にバーンと色鉛筆絵も展示してほしかった!)

    小沢さんの絵は現在、東京のモりユウギャラリーで見られるようです。

    ではーーー。

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