中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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中村友紀子

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中村友紀子

絵が好きなアマチュア

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  • かぜたちぬ

    こないだのテレビ放送で初めて見たんですけど、すごく好きでした!大人になってから見たジブリの映画では一番好きです。
    二郎さんは、泣いたりするんだけど、あのあと、大した間を置かず、また美しい飛行機を設計して、美しい女性と出会っていっぱいキスして再婚して、ほんでまた同じようなことを繰り返して生きていくんだろうなァと思いました。そのむなしさというか、そうだよなァっていうね・・・笑 あと、最初、庵野監督の吹き替えが棒読み過ぎて、青年らしさが全然なくてイヤだったんだけど、だんだんこの棒読みのおじいちゃんみたいな声じゃないとこの性格を表せないんだな!と納得したのも驚きでした。

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  • big hero 6

    「ベイマックス」を見ました。つぎサボくんと一緒に描いてみたよ!

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  • ゼロ・グラビティ

    これはパニック映画ですねえ。
    パニックになるサンドラ・ブロックに常に落ち着いて冗談を言ったり、昔話をしたり、サンドラの住んでいる町の人は夜8時に何してるのか聞いたりするジョージ・クルーニー。
    2日延滞してしまいました!

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  • (500)日のサマー

    「(500)日のサマー」という映画を見たんですけど、内容はともかくとして、トムとサマーが美術館でデートするシーンがありまして、それがすごいよかったです。
    美術館デートいいよね!

    ともかくというのは、トムは、サマーとの恋が実らず、次はオータムという女性とつきあって、そのつぎはウィンター、スプリングと、延々とそれを繰り返すねんでという映画なんかな、暗い、と思ったから。これは私の想像ですが、監督さんは恋に破れて女はみんなこんなふうにクソなんだー!とこの映画を作ったのかもしれないけど、人を好きになることもクソだーと言ってるように見えて、そこまで言うと自分で自分の首を絞めてるので、やめたほうがいい。
    ついでに計算したら、500日とは1年と4カ月半です。
    ところで、トム役の俳優さんがティモシー・ハットンに似ているので、ティモシー好きという方は昨今のティモシー不足をちょっと解消できるかもしれません。あと、井浦新さんにも似てると思った。
    そんで、「キック・アス」に出る前のクロエ・グレース・モレッツちゃんがトムの妹役。舌足らずでませたことを言うのに嫌味がなくてかわいい!!

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  • enter the dragon

    ブルース・リーの映画ってちゃんと見たことがなかったので、見てみたら、おもしろかったです。リーの集中力はすごそうです。(『浦安鉄筋家族』というギャグ漫画の登場人物の春巻龍先生の元ネタの人ということはよく知っていたのです。)
    あと、英語が聞きとりやすい映画ですよ!

    (「ホアチョー」と「ホアチャー」のとこ、蛍光レッドを使ったんだけど、色が正確にスキャンされてないです)

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  • I don''t know which me that I love.

    「キック・アス2 ジャスティス・フォーエバー」を見てきました。
    「キック・アス」を1としますと、個人的には
    全体的なかっこよさ1>2
    全体的なスタイリッシュさは1のほうが断然よいです!

    音楽のすごさ1>2
    えげつないシーンでバックにクラシック音楽を使うという手法が2でも使われていましたが、1のほうが断然かっこいいです。

    エロ・グロ・バイオレンス1>2
    今回、これらがさらにパワーアップしていると聞きましたが、確かに「きったねー!(笑)」というシーンはありましたが、私は1のほうがハードだったなあと思います。見行く前、映画館で気持ち悪くなったらイヤなので、Youtubeでsick-stickのシーンを、悔しいけど、見てから行きました。(これは今作の目玉えげつないシーンらしいので)これを見て、あ、こんくらいなら大丈夫だな、と思って、急いで支度して電車に飛び乗ったのでした(笑)。

    ヒット・ガールことクロエちゃんがいっぱい見られる度1<2
    1でもっとクロエちゃんを映せ〜と思った諸君には、2の方がクロエちゃんの公私にわたるカットがたっぷりで嬉しいかもしれません。

    デイブ・リズースキーがかっこいい1<2
    もはやイケてないオタクではありません。ものすごい鍛えたマッチョデイブです!性欲も絶好調のようでした。

    スタイリッシュさが鈍ったのは、やはりヒット・ガールが15歳になったというのが大きいでしょう。11歳のときは何も悩むことなくビッグダディの言うとおりに復讐に突き進んでいればよかったのですが、15歳、思春期になって、そうもいってられません。悩みます。
    最後の終わり方は、私にとってはすごく嬉しい終わり方でした。
    そして、最後の最後、エンドロールの最後に、おや!という1カットがあるので、見に行こうと思われている方は、この点をお見逃しなく〜。
    では!

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  • Capote

    映画「カポーティ」なんだけど、『冷血』という作品を書きあげるまでのカポーティの話。
    ある死刑囚の青年に、自分と似たような境遇を見いだし、彼が死刑を免れるようにと手をつくすカポーティと、一方で死刑囚を利用しつくして『冷血』を書いて自分の名声を上げようとするカポーティの両方が描かれます。
    結局、死刑を見届け、本は売れ、死刑囚を救うことをやめたカポーティ。冷血なのは彼のことかもしれません。でも、それは誰にも責められることじゃない。
    後半、カポーティはいつもたばことお酒を手にしており、つらかったんだろうなあということが自然に伝わってきました。
    私はカポーティの小説は新潮文庫になってるやつは大体読んだなあ。『冷血』も読みました。一番好きなのは『草の竪琴』です。

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  • Capote

    フィリップ・シーモア・ホフマン追悼ひとり映画会「カポーティ」を見ました。
    オリンピックの開会式を今見ていて、ねむさ限界なので、また詳しくは後日!

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  • ted

    映画「Ted」
    友達が出来ない少年が強く強く念じたら、クマのぬいぐるみが一生の親友になった!
    そんな奇跡から27年。少年は35歳のおっさんに、クマのテッドもおっさんに声がわり&ドラッグ・セックス・アルコールの堕落クマに。それでも2人の親友関係は続いていた。
    その2人の関係に、女性が加わって3人関係になっていくんだけど、女性というのは男性を大人にさせる役割を担わされていて、テッドはこの3人関係から追い出されそうになるんだけど、テッドは男性にとっての心の中の永遠の少年の象徴ということで、最後はテッドも含めた3人関係ができて、なおかつ少年は大人の男になるというお話。

    テッドと男性が決別するのかどうなるのか、そのへんがドキドキします。(テッドと男性の葛藤のシーンはなかなかせつない)
    従来の物語だと、子供はいつか大人にならなきゃいけないという結末なのでしょうけど、この映画はそうではないです。また、男性よりも女性の方が社会的に成功していて、情けない男を我慢強く待ち、導きするストーリーは今っぽいなあと思いました。あたしたち35歳前後の世代にとって身につまされるものもあります。今は女性もここまで男性に甘くならないと「結婚しよう」と言ってもらえないのかと、ゲンナリするところも。アメリカの女子も大変なんだなあ。

    「屁の爆発で他界」など、屁の多発、あとネタ元のわからないアメリカン・ジョークの多発(わからないなりに、翻訳に愛がありテッドと男性の共通の憧れなんだなとわかる)、下ネタも結構下品だし、そこはかとなく気持ち悪いところもあり。
    普通のアメリカでの人生もなかなか大変そうであるなあと思わされる、シニカルな映画でありました。

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  • 奇跡のリンゴ

    多分、まだ劇場で公開していると思います!
    菅野美穂さんのリンゴの歴史についてのナレーションから始まるんですけど、それがものすごくかわいらしくて、録音して寝る前に聴きたい感じでした。
    なんの知識もなくても20分に1回ぐらいの頻度で泣いてしまったのですが、リンゴの栽培がなぜ難しいのかということを前もって知ってから見るともっとよかったかもなーと思いました。
    リンゴにつく害虫をスクリーンいっぱいに映すシーンがあるので、虫が苦手な方はちょっと注意かもです!

    そういえば、映画「赤毛のアン」はアンがグリーンゲイブルスに到着してマシューの馬車に乗ってリンゴの花のトンネルを抜けるシーンがあるし、「サイダーハウス・ルール」にもリンゴ園が出てきます。リンゴのでてくる映画にはずれなし!!

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