Ray Sanada

グラフィックデザイナー

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東京都豊島区

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  • mentality IDEA_2

    2009/04/27

    mentality IDEA

    今回は、クリエイターとジャイアニズム
    についてお話します。

    今僕はデザイナーという立場で
    働いておりますが、
    社会でクリエイターとして働く
    上で、成功を収めるために
    「ジャイアニズムは不可欠」だと
    至る場面場面でかんじているので、
    記事にいたします。

    そもそもジャイアニズム
    なんて言葉はないのですが、
    分かりやすい言葉なので、
    用いようと思います。

    社会で
    ものを作っていく上で
    つきまとってくるのが
    上下関係…。

    広告であれば
    デザイナーの上にディレクターがいて
    一般的に、実際ディレクターのセンスに従わなければ
    ならないのが、デザイナーの宿命。
    客観視してもらえる人がいるという面では、
    とてもありがたい存在ですが、
    「自分がこうしたい!」という強い意思が
    ある場合は、邪魔者にみえてくるものです。
    その上にさらにプロデューサーがいて、
    さらにクライアントがいます。
    デザイナーは肩身が狭い立場なのです。
    (僕は広告ではありませんが同じようなものです)

    そのデザイナーという立場、
    または、テレビで働いていた時を
    思い出すと、
    ディレクターやプロデューサーとう立場で
    で、ある程度良いものを作っていた人は、
    必ずといっていいほど
    「恐ろしさ」という資質みたいなものをもっていました。
    自分勝手というか押しつけがましいというか…。
    とにかく周りに迷惑をかける…。
    でも最終的に良いものを作る。

    社会でのものつくりは、
    多くの人の意見が重なりあって
    完成へと導かれます。

    →良いことのように思えるかもしれない
    ですが、実はこれが落とし穴。
    人が多くかかわればかかわるほど
    無難でおもしろくないモノができあがってしまうんです。

    その時にとっても大切なのが
    冒頭で述べた「ジャイアニズム」
    なんです。

    ようは意思をもって強く譲らないわがままな精神をもち押しつけがましい
    (ジャイアニズム)
    をもったディレクターなりプロデューサーなり
    中心人物が一人いることで良いものが
    出来上がってゆく。


    僕は、気弱なのでなかなか「ジャイアニズム」を
    持つことはできませんが、
    成功するためにも、「ここは譲れない」
    という何かをもてるようになりたいとおもっています。

    よくも悪くもジャイアニズムは、
    クリエイティブに必要なんだと思います。
    実際強気すぎても
    下が付いてこない場合もあるんですがね。

    ジャイアン気質のあなたは成功するかも。

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  • mentality IDEA_1

    2009/04/23

    mentality IDEA

    mentality=思考方向という意味です。

    デザイン、つくることに関する
    考え方へのアイデアを
    書き進めてゆこうとおもいます。

    あなたのクリエイティブライフで
    少しでも何かのためになればと思っています。

    また、違う見解があれば、
    意見交換などできれば幸いです。

    第一回目は、
    「世界観ストック」。


    僕が名付けたのですが、
    今僕がデザインをしてゆく上で、
    これがあればもっと楽しく、生き生きした
    デザインができるのではと考えて
    おもいついたものです。

    「世界観ストック」
    とは、簡単に言うと
    今まで見てきたものの
    世界観(イメージ)
    を箇条書きにしておいて、
    それを簡単に
    引き出すというものです。

    地紋やフォント、写真
    などをストックしておくのとは
    異なり、
    もっと「ぼやっ」としたものを
    ストックしておくのです。

    たとえば、
    ・エウレカセブン
    ・AKIRA
    ・Adidas
    ・コム デ ギャルソン
    ・ディーゼル
    ・prodigy

    など自分の好きなものや
    経験、見てきたもの,
    音楽、なんでもいいので
    箇条書きにしておく。

    そしてさらにそれを
    自分なりにカテゴリーわけしておく。

    それを繰り返して一冊の便利ノートが出来上がる
    わけです。

    この、ノートは便利です、
    完全に他のデザインの真似をして
    作り上げるのではなく、
    その場面であったデザインを
    「ぼやっ」とした世界観から簡単に選び
    立ち上げる事ができます。

    時間がある人はお試しあれ。

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  • SF(スペシャルフォース)

    SF(スペシャルフォース)を始めて
    もう2年になります。

    SFとは、いわゆる 戦争物のネトゲ です。
    http://sf.hangame.co.jp/

    中毒性あり。はまると朝までやってしまうという
    恐ろしいゲームです。

    簡単に説明すれば、
    2チームに分かれて銃で
    打ち合う!

    数種類のルール
    があって各部屋に入り
    戦闘します。

    なぜこのSFというげーむ
    のことを書こうかと思ったかというと、
    ただ、暇つぶしにはなるものの、
    ひたすら、知識も増えませんし、
    人脈だって増えない、
    RPGなどのゲームなどのような
    世界観を楽しむ、音楽を楽しむ、ストーリーを楽しむ
    そこからインスピレーションを受けて
    制作(画を描いたり)する
    ということもありえない。

    そう 「不毛」 の境地。

    なゲームなのです。
    ひたすら不毛!!

    でも24時間完全プレーしたことだってある
    くらい面白い。

    知っている方
    おおいでしょうが
    一度お試しください。
    (無料)

    ストレス解消にはなります。


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  • テレビの現場から学ぶ♯最終 〜東京をゆっくり歩く〜

    テレビの現場を離れもう早7ヶ月が過ぎようとしています。

    僕は今、エディトリアルデザインに没頭しています。

    テレビの現場 というか 前いた会社の約1年半の

    AD激務により、次の仕事についてから、

    身体にガタが来ています。

    精神的な、クセというか切迫感が

    いまだ前職の後遺症みたいなものとして残り、また最悪なことに

    突発性難聴という奇病に悩まされております(最悪最低な奇病ですよ)。


    でも、ものを作るのは、面白い!

    「一生の暇つぶし」材料としては、

    もってこいの今の現場です。



    前書きが長くなりました。

    今回でこの記事は最後にします。

    そろそろ踏ん切りつけないと。


    今回は、「東京をゆっくり歩く」がテーマです。

    意味しんですよね。


    ADやめて、突発性難聴になり、

    耳鼻科と心療内科に

    通い始めてわかったことなのですが、

    「自分の心が走っている」

    ということと

    「それについてきていない足取り」

    という二つのことです。


    田舎にいたときには無かったことです。


    東京の人は歩くのが早いとよく言われます。


    それは正確には間違っていて、

    移動が早いというのも前者とあわせ二種類いる

    というのが正確な答えだと思います。


    本当に簡単に説明すれば、

    あせってる人orあせってない人


    僕はあせっている人に該当していたんです。


    東京に御住まいの人何かにあせっていませんか?(ほぼ仕事でしょうが)

    僕が言えるのは、おそらく心は走っちゃいけないということです。


    特にクリエイターの人。


    たぶん心はしっちゃうと、

    小さなことに目を向けられなくなる。


    汚い表現をすると

    自分の部屋の床に汚物がおちていても、

    気付かなくなる。(極度すぎますが)

    まさにベルセルク(バーサク?)状態。


    最初にもどりますが、

    東京をゆっくり歩くというのは、

    ようは、心は走らさないでおこうよ。

    というなんともシンプルに収まるわけです。




    ADからデザイナーへ転職し、今もクリエイター

    を続けるつもりでいる僕からのメッセージで

    この記事をおわります。

    読んでくれている人が

    いらっしゃったらありがとうございました。

    ご感想いただけるとありがたいです。(あらしはやめてねw)

    それでは。



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    • Ray Sanada

      2009/04/05 11:50

      たろ〜〜!
      ありがとう。

      この記事は、達成感あったよ。

      一年半をまとめられたような気がした。

      >俺は逆にそういうのないのですが

      たろはね〜心が大きすぎるのさ。

      おれはね、心の大きさで人のおおきさを測るものさし

      もってるからわかるけど。

      君は結構、海汪類の部類だぞ。

      人脈は広いと自分ではおもっているけど、
      たろは本当に、まれ。


      人がもてる要素の積載容量をオーバー
      させてしまった人は、使い方次第なんだ!
      とおもうけど、難しいんだろね。

      超心理学だな〜これ。ん?哲学?AKIRA?
      なんどれw

      おれもなんだか和歌ランクなって来たよ。ウ○チ!!!!!!





      コメントありがと

    • 石野優太朗

      2009/04/05 03:42

      なにげに楽しみに拝見させていただいておりました。
      その業界の人にもそうでない人にも凄く為になる、
      お話を聞かせて頂きました。

      ありがとう☆

      <気持ちの焦り>俺は逆にそういうのないのですが、それはそれで苦労しております。どちらが良いのかはわからないが、捨てるものが多い人はその分、拾うのも大変だという事と捨てるものが無い人と捨てられない人は決して同じではないのだと言う事に気づかされました。

      もう何言ってるか意味不明だ(^_^; )
      ペース配分をちゃんと見極める事が
      出来る人になりたいです(魂)

      とりあえず、お疲れ様でした。

  • 一言

    あるひとに
    「デザイナーであるまえにお前はクリエイターではないのか!????」
    といったら
    「ハッ!」とされた。
    デザイナーって職業はほぼ職人に近いですものね。
    忘れがちなところですね。

    クリエイター=創造者

    という意味ですから。
    みなさん
    創造しちゃってイインじゃないの。

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  • ふと小説をよんでいると

    ふと小説をよんでいると
    思うこと…。
    それは、みんなどれくらい想像してよんでいるんだろう?
    ってこと。

    たとえば
    主人公の顔はぼやけてるのか?
    それとも、俳優ににせているのか?

    僕はちなみにほぼ、
    小説の中は
    現実空間ではありません。
    かといってアニメではない狭間な感じ。

    きになるところですな。

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  • 宇宙の中の地球の

    宇宙の中の地球の中の日本の中の東京の中の豊島区の中の千川の道路をあるいていて、

    ふと、「自分はここにいます!」ってことあります!?

    これって病気かな笑

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  • 無音の世界のMUSIC

    久しぶりに日記を書きます。

    エディトリアルデザインという職業を
    初めてはや、半年がたちました。

    今日喫煙室で上司と話す機会があって、
    「昔は、インデザインじゃなくて紙で一発勝負
     だったから、頭の中で創造しなければならなかった」
    と聞き、ほんとうの職人といえる職業だったんだという
    ことを教えられました。

    だからこそ、横尾ただのりさんも伊藤けいじさん
    最初はまず印刷会社から入り、修行ををつんでという
    過程をとっておられたのでしょうね。

    さて、話は、一転して、ぼくが
    そこで気付いたのは、
    その昔とちがう仕事環境で
    働く僕たちは、
    作業中、音楽聴き放題です!!
    たぶん世の中で一番聞き続けていると思います。

    な の に

    もっと音楽に詳しい人が多くても
    良いはずなのに意外といなかったりです。

    みなさん鋭いナノ単位の感性を持っていらっしゃるのに。

    デザイナー 

    と 

    音楽 

    まだまだ

    音楽とのからみかた、企画のたてかた、
    セレクト集などなど、
    PVでもえいがでも何でも、
    地味な現場からでっかくなにか生み出せそうな予感…。

    予感だけですけどね〜〜〜

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  • テレビの現場から学ぶ♯10〜責任〜

    テレビの現場から学ぶ10は、
    「責任」についてです。

    なぜ、責任について書こうと思った
    かというと…。

    テレビ制作では、責任の所在を
    押し付けあうということが、
    一般の業界と異なり、劣悪…だからです。


    以前バラエティーやドキュメンタリー
    以外でも通販番組を担当させていただいたときが
    あって、そのときの責任の押し付け合いといえば
    まるで「カイジ」の世界のように
    泥沼であがいているような感覚でした。

    その時の状況といえば、

    予算は低予算、編集は長引く(予算ウン百万OVER)
    番組立ち上げ、幽霊プロデューサー、デザイナー(フリップなどの)への
    発注予算無し、
    中心メンバーたったの4人。

    →AD(僕)、営業兼AP、初老のじい、ディレクター二人(一人は途中で挫折)

    二人いたディレクターは、
    一人は、激務と責任の重さに血尿で辞退(無給)、
    もう一人のディレクターは、
    二人分の仕事量を背負い込むことに。。

    その時、僕はというと、ADでは、ありましたが、
    なぜか、ディレクターに指示する立場(普通はおかしいですが。。)
    プロデューサーに「お前が教えろ!」と
    頭ごなしに言われたからでした。なんか変です。

    最初は、一人のこったディレクターさんに
    がんばってもらおうと前向きでしたが、
    教えているうちになぜか違和感を感じてきました。

    なぜか話を理解されない。。。

    なんと、プロデューサーが雇ったディレクター
    はCMディレクターで、TVのディレクターでは
    なかったのでした。

    映像だから一緒だろうと思うかも
    しれませんが、TVとCMではまったく異なります。

    まず忍耐力がTVについていかないし、
    スピードにもついてゆけない。。

    TVのディレクターでさえ
    一人で二人分こなすの
    は不可能な量(一ヶ月でVP12本文カンパケ相当の仕事量!)


    しかも、代理店の部長クラスの方が
    絡む仕事で、会社の命運もかかっています。


    プロデューサーに相談したくても
    幽霊プロデューサーなので、
    制作の最後の最後の段階でしか現れません。

    どうにか
    僕とDと営業とじいの四人で仕事をまわすしか
    なかったのです。

    不可能を可能にしようとみんな
    がんばりました。

    しかし13日間連続の徹夜(仮眠はとっています)
    さらに追い討ちをかけて低予算のせいで
    僕がデザインまでしなければいけない状況。

    とうとう僕は、過労で救急車で運ばれてしまいました。

    それでも「鬼」なのがTV。。
    僕は、点滴をうけ一日の休養のみで、
    現場へ。。。もうぼろぼろでした。

    風呂にも入らず
    みんなホームレス状態。
    そして、責任の押し付け合い。

    「お前があそこでミスをしたから」
     
     闇金口調でディレクターに
     「いつ出来るんですか?○時間でできるっていいましたよね?
     言ったらやってもらわないと困りますよ」
     
     Pが出現する会議の場では、ディレクターは、失敗を
     僕のせいに。
     
    など様々。

    最終的に映像の責任はディレクターにあるため、
    僕と営業とじいは、三人でディレクターを
    攻め立てました。一人で出来る量では、無いのに
    「出来る」という言葉を出させて、
    のちのちまで「出来るって言ったよね?」
    と攻め立てるのです。

    今考えてみると、僕の性格上普段そんなに
    感情を抑えられなくなることは無いのですが、
    そのときは、特殊でした。

    結局のところ、責任を押し付けたディレクターは、
    責任の重さゆえに
    涙をながしながら「僕には出来ません。すいませんでした」
    とみんなに告げて逃げ出してしまいました。
    その時のディレクターの涙は、今でも忘れることは
    できません。
    ディレクターは、今考えると「死」に直面していたのではないか
    と思います。
    体中ができものだらけになっていましたから。


    そのあとが、もっとひどい。
    のこった編集は、
    僕と営業がやることに(じいは半逃げ状態)

    すべての責任がぼくと営業二人に
    かかってきたのでした。

    編集は長引き、
    怒り狂ったプロデューサーが登場。
    怒号飛び交う中で編集。
    プロデューサーは
    「知らんぞこんなの!」と怒号。
    「仕事やぞ!はよやれやコラ!」と怒号。
    「お前らの責任じゃ」と怒号。
    とにかく叫びまくっていた。

    …と。
    でも、最後はみなぼろ雑巾のようになり、
    生死の境でなんとか映像は完成しました。


    この仕事がおわり感じたのは、

    仕事は、時として
    責任という名目で
    命を落とさせかねない
    ものへと変化するもの
    だと。

    もっと言えば仕事は人を殺すのかと。


    そんなことでした。






    今回少し重くなりました。









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  • テレビの現場から学ぶ♯9〜コミュニケーション〜

    お久しぶりです。CB。
    今回は、大きくコミュニケーション
    についてです。


    ロケ→撮影→編集
    というながれで映像制作は
    進んでいきますが、
    制作を進めていく段階段階で
    いろいろな人と会い
    コミュニケーションをとっていく機会が
    一般の仕事に比べて
    多いのがテレビの現場である
    と思います。

    そのような環境下では、
    いろんな柵もありますし、
    勘違いや、トラブルも多々起こります。

    そんなこんなで、制作が進んでいない
    ということも多々ありました。

    それらの点で
    僕がテレビ業界に入って
    一番、
    他業界と違和感を感じたのは、

    ▽「お客なのにどうして、へりくだらなければならないの???」

    という点でした。

    というのも、
    例えば、編集では、
    オペレーターさんに口頭で伝えながら
    リアルタイムに映像を作っていくの
    ですが、その際
    オペレーターのレベルによって
    こちらの対応も変えていかなければ
    ならない。

    簡単に言えば、
    オペレーターのご機嫌を
    損ねないようにしなければならない
    ということです。

    「制作会社は、編集所に
    多額のお金をはらって
    編集に望むのだから、
    当たり前のように
    オペレーターは最大限の
    センスとスピードで
    作業していかなければ
    ならないだろう」
    と入りたての頃は、
    うわ手に出るようにしていました。

    「だってこっちは客だろ」

    と。

    しかし、それではうまくいかない。
    オペレータの機嫌を損ねるばかり
    か、作業にまで支障をきたします。

    自分のやり方の間違いを感じて、
    少しした手にでるように、
    しました。
    失礼な言葉ではありますが
    アメとムチを利用するようにして
    進めるように変えました。

    すると、
    今までより
    制作がスムーズにいく。
    より良いものをつくってくれる。


    そう、「こっちは客だから」
    とう考えは、
    なにも良いものを生み出さないんだと
    気付かされたのでした。

    みんなでこの番組を作っている
    という感覚を持つことが大切
    なんだと、再認識しました。

    しかも、
    した手にでてお得なことは、
    相手が引き出しを出してくれる点です。
    その引き出し(知識)を
    吸収することで、
    自らも経験を積み重ねてゆける
    という良い循環もうまれます。

    テレビに限らず、
    他の業界でも
    たとえこちらがクライアント
    だったとしても
    「こっちは客なんだ!」
    なんて考えちゃだめなんだろうなって
    気付かされたのでした。



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