揶白 (KF)

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  • 失敗文化かな

    私のアッテルは、男と遊ぶのを拒む。友達だ、大丈夫だ。と話す。「他があかん」と「言ってるだけ」のようである。彼には思いの義務がある。が、聞かなくて良いそう。エゴとエゴを手にし、南無。

     

    こういう言葉にしっくり来る人も多いだろう。うんと会話が弾む。私としては対面的に歴史的にも関係しないから、人びとはすっかり場を間違えている。白けきった目で言うが、こうであるならうちでは「会話集」を発刊するのがならわしである。万葉集、古今和歌、そんなものより下る。私には一切触れないで欲しい。会話どころか会話では済まされないだろう。

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    Diary

    選択している感がある

    2022/12/20

     

    ニューワールド

    ムーを良くしたいと躾けすること。

     

    ムーに殴りかかること。

     

    どちらもエゴであった事。

     

     

    むしろ、倒すことのほうがそうではない道だ。だから、そうやって天の許しによって、善的で有り、初めて上がる。

     

    「焚く(たく)」と書く。匂いが、人側の努力を以て獣の焼けることかんばしく、縁起が良い。嗅ぐと目が冴えるし、恐竜がいた頃、そんな歴史があって地球らしくあるらしい。ららら、と歌いたい。

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  • 大地には火山的で活発なんだろう、我は静かにふつふつとしてるだろう。

    大地が何の用じゃ。

     

    の喧嘩とひたすら並行しながら、大陸方面の方を歓迎する。こちらは島方面。地道と言う語の異なる中で、良く気遣い合っている。「海なめんなよ、人間関係なら続けろよ。」という世界の先輩方と共に息を飲んでいる。時々見つけたムーを運んで来てくれる。大変だったんだなぁ。と目を合わせるが、逸らし合う。

     

    天運と今の運が有る、これも神様で「大穴牟遅」という。

     

     

     

    どうやら我とは、「一人立ち」がテーマのようである。助けることを食い違えず欲張りは有るけれども私は助かってる、よく出来てる。

     

    そもそも、対他者と粘り強く話そうとしたところにこう解りがあった。

     

    日本人が自らピエロの相貌で、「相談もせず、人の口も聞かず、いきなり行動を当て付けて来る。そんなやつと話せる言葉はないんだ。」と怒った。堪えて通し読みをしつつ、一羽のカラスの本音から

    生まれた「一人立ち」という言葉。大陸が、対して「友」でも、尊いからこれはアマテラスなんだろう。

     

     

    思えば思うほど、この新しく迎え入れたアッテル自分の問題と思う。わしを良く思う大仏も、わしを叱る。人間としては仏には敵わないとを知る。仏道の兆しが現れた時、自分の耳が通る場所にすくっと座り、「わたし、あなた自身」を表現(芸術性)する試みるインド人がいる。これを語りと言う。

     

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  • サターン

    気付けはアッテルに頭を押さえつけられていた。

     

     

    こいつ、実はサターンで、

    裏切ることに喜楽を性欲で出しちゃって

    しかも自らの滅びを自らで開けてしまったやつ。

    劣ろえている、という点では祝える縁起物なのだろう。

     

     

    哲学は、星空の中で彼と見つめ合う。裏切りっていうか妥協、私はかっこ良かったんです。てへ。

     

    時間を無にすることと、キャンパスと一体になるこの透明な無時間は違う。

     

     

     

     

    「私」とは、高徳あるから引き寄せやすい、ただそれだけ。

     

     

     

    それは第一に、アッテルホーの「利用」というどす暗い心と話しをする。

     

     

    と、こうなる。

     

     

     

     

    気を守ってくれたら

    「お前がとうなろうか

    知ったこっちゃない」こうは思わなかった。

    お前が気を減らしてん、となる。

     

     

    気は流流として選べない、これが最高だという学門である。

     

    ↔気に入った   俗語

     

     

    最初にこうゆっとけば、と思うけど、

     

    彼の運を見てるとこう終わるのが合っていた(あってる)。

     

     

    もっと流れて行きたかった。

     

    経のあと、戻ってくる、

    私の良い気で良い方を選んどる。

     

     

     

    まず気を見るな、そこに(お前の)心などない。

     

    わしは、水に浮くこと。

     

     

    アッテル、気心知れぬわ。

    お前の段階なととうに過ぎとる…

     

     

     

     

    と思ったら関係に上下を入れ替え、あっさり解決。

     

     

     

     

    Mっ子からS嬢への切り替えである。なんと本門に向かうのは運命感だとひしと思い、それなりにお勉強されたんだなぁ、とか想像をする。しかし、くたばれサタン!

     

    この人がいくら下っ端でも、性欲(気、体)が大切だ、私の性とはあなただと、こんなにも発言するのであれば、私は振り向き、こうと答えたまでだ。答える、この答えるというところに必ず仏相があるが、経文とは談笑ではない。

     

     

     

     

    じぶんの中のエロティシズム、それを無にするには、失うことで得る人もいるし、叩くことで、無だという人もいるが、本筋は、人間に与えられた性である。男も女もまして国籍(柄をいうならともかく)も関係なく、育むとは、生きるとは、あるものに苦しむことである。

    与えられたものを大事にする、とはこの事だ。

     

    無は、人が言うほど立派なものであって、一朝一夕ではない。

    あなたがかっこよくなりたいのなら、無を気取るのなら、性が、この性が、どれだけ一大事かわかるだろう。

     

     

     

    せっかく釈迦に出会ったんだから、丁寧に自分を見つめてあげよう。

     

     

     

    大阪の柄 仙  学門、自然界

    東京の柄  サイバーステーション

     

     

     

    拠点  愛や学び

     

     

     

     

    それなりに勉強の価値を本人自身が持っていて、途中でやめる、精進する、となるなら罪にならない。

     

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  • 魔法が起こった矢先の自分観

    それこそ神様うんぬんよりも、と思うのだ。正しさを検討する人もすくなからずおる。

     

     

    何事も、自分の続けて来たことを続けたほうが良いんじゃないか、このブログもそうだ。

     

     

     

    何か漂ってる、光が見える、

     

     

    そんなことは、

     

    言葉に託していない、何の下手な観察もしていない、

     

    この理解していない状態。

     

    これが一番理解している状態なのだ。

     

     

     

    何かを物凄く知ろうとする、ライオンさん(アッテル方)は怖れに強(あたたか)いのではないか。あたたかいと書く。

     

     

     

    誰かが何かを気遣ってて道が細い…自分のペースが一番迷惑をかける率が低い。

     

     

    ゆっくり自分とは何か、自分のペースって何なんだろう、を磨いたら良い。だって、それを続けて来ているのだから。

     

     

     

    自分じゃないものが自分に招かれ、天に誤解をされ自己主張が遅れた。

     

     

     

     

     

    精神成長したら、ただ暗闇が流れ星となって通っているだけであるよ。申し遅れたが、そんな感じ。

     

    饅頭と思って食べないように。もっともっと目を閉じて暗闇を通してあげなさい。

     

     

    わけなんて知らなくていい、生まれたところって生まれる前からあるものだ。そこから私は始めている。それを言葉にしたのが早いが、結構その理解は巷にあった。

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  • 今日はクリスマスイブ

    ムーや世間に閉じ込められて、何も書けなかった。

     

     

    ぼちぼち思い出せたら何か記録しようと思う。

     

     

     

     

     

    書き言葉、しゃべり言葉、

     

     

    実際これには距離があって、書くくらい好きな言葉を使っても良いんじゃないか。と発起して平成の世の中を渡った。

     

    めちゃくちゃ専門ってわけじゃないし

     

    思えば目の前の人、友達、おのおのに距離感があって、私は成功している。

     

    勉強中に、「エクリチュール」という言葉を知り、そんなことはとうに理解されていたと知る。

     

     

    雲が明けたら、準備を整えた言葉の理解者がいる。

     

     

     

     

    流し読みではなく基本をしっかり纏めてすっきりしてほしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 選択している感がある

    ムーを良くしたいと躾けすること。

     

    ムーに殴りかかること。

     

    どちらもエゴであった事。

     

     

    むしろ、倒すことのほうがそうではない道だ。だから、そうやって天の許しによって、善的で有り、初めて上がる。

     

    「焚く(たく)」と書く。匂いが、人側の努力を以て獣の焼けることかんばしく、縁起が良い。嗅ぐと目が冴えるし、恐竜がいた頃、そんな歴史があって地球らしくあるらしい。ららら、と歌いたい。

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  • 謝る

     

    龍造 以前ムーのことをそういったが、詩人は夢を語るだけ。

     

     

    間違った人は

    指標が私を預言者と思ったのだ。

     

     

     

    自分たちが龍造になろう!!

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  • 温泉に向かうとき

     

    古代と精神の向上を重んじた簡単にできるようなしっかりしたもの

     

     

    キリストが、まず私に愛してると仰った。さも恋人ぶって「想像そのものがわるい」といった

     

     

    想像を取っ手でダウンしたとして

     

    私はその気になっていた行動を

     

    何かあることが済んだ時、

     

     

    「彼が想像を嫌いだといったとして、判断を相談もせず断定していませんか」

     

     

    文章でも圧力があり、

     

    圧力に対抗するのなら、何かを続けてきた自分に自信を持って等しい圧力をもって楯にする。それ自体オーラだから、裸では潰される。

     

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  • 世界探検を待ち望む

    表があれば裏が必ず出来る。

     

    表さえちゃんとしてればいい。

     

     

    ないものをあるというより、ないものをないとわかってる人の方が気回りが全然違う。気回りが人を助ける。

     

    目の前にある部屋の世界。

    世界の延長上に世界がある。世界なくして世界はないと思う。繋げるのなら、手や目を使わせる。

     

     

    手や目を使わないと、自分の何かを無駄にするんだと思う。

     

    一年でも考えは変わる。心や世界の併合が上達する必ず。

     

     

    お化けは真逆。

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