揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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    Works 46
  • 地続きだった頃を想う

    日本人の多く、大陸から渡って来たのである。

     

     

    一万年前の紀元前。縄文時代である。

     

     

     

     

    島もさえユーラシアから地続きだったそうな。

     

     

     

     

     

    今、生きて居る中国人、もしくは時代を思うが百済や新羅、朝鮮半島の人が、

     

     

     

    自分のずっとずっと先祖の子孫がある、と思ったとき、

     

     

     

    一万年、それだけを超えて

     

     

    生きて居てくれていることが、どれだけ楽しくて嬉しいか。

     

     

     

    この感動で、何でも解決したい。気候がこんなに違えば、肉体も性格など変わるけど、

     

     

    生半可ではない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「この心」の中途半端なシステムに違和感が悉くなかったのも、

     

    「箱入り」を断られたお告げも、

     

     

    このことや、このせいだと思えば、何もいらないそういう意味合いや、その気持ちが何かを知ります。

     

     

    依って、自分は巫女ではないのです。

     

    もっと何にせよ運命に沿うものだと思う。このことも変わりがない。

     

    「ある」ことを受け入れていかなきゃいけない、そういう意味で運命と変わりがない。

     

    だからないことを、「ない」と云えます。

     

    一か百、そう云ってすべてをすっきりさせようと思わない。

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  • イギリスという言葉

    ドラゴンが地上に住んで居るのを知ってるか?

     

     

    そいつにかかると火炎放射をあびる。

     

     

     

     

    華やかで、群がりが強く、強い執着、、褒める言葉なら一杯あるが、

     

     

     

     

    「ライバル」として思うこの価値としては、勝手にきみあなたを忘れる。名の話は心にはなく、

     

     

     

    私、私、として出来ること。こんな「巨大な」教えを「私」がとって、辛くなったことは全く過去。

     

     

    おいらはドラ猫おばさんよ。

     

    私の自殺を救ったきみあなた、I do engrlsh    と、いう名前だ。

     

     

     

    本来アメリカにどこか行きたかった、どうも光のほうが強く、網のように吸い取られる魚(な)の自分。

     

     

     

     

    そんな自分の方は、そとの人が漢字を書いて、間違えたりしたら失礼だ、という風潮が、あんまり良いと思ってないが、放って居る。

     

    全てをコミュニケーションにかける、という人もいるから何も言えない。数にたいしても人にたいして賛同する、といったこの気持ちを自分で纏めたのが自慢。

     

     

     

    有名にならなくても、感覚的には何か武道の初段を取ることで、主観の解決は出来でしまうから、そういう、休まりが面白い。

     

     

     

     

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  • 感覚の教養

    2022/01/20

    漫画

    相手の一見どんな嫌味でも、

     

     

    「何も云って居ない」と、わかるなら、

     

     

    何も言わない。

     

     

    一分後くらい木漏れ日が降って、何でもない会話を続けて居る。

     

     

     

     

     

     

    ひばりの朝、という良い本がある。

     

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  • 自分の納得に向けて

    レベル確認でも、自分の有り余る向上心にたいして納得するなら

     

     

     

    何でも良い、と思う。

     

     

     

     

    それは、その枠組みが、心という何ともしっかりしたものだから。

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  • 心のヒーローは誰

     

     

    言葉を聞かされた自分の悪くなさ、

     

     

    こういうふうな誂いにされている、思いやりにたいしてちゃんとキャッチし、ぎゅっと受け取ること。

     

     

     

     

     

     

    話す順序の、意地悪なような、可笑しいような、奥ゆかしさに、

     

     

    何となくわかる、という態度が、我が下、自分がしたですという言葉になる。

     

    自分は耐えれないけど、だれがが何かしてると思うなら任せる。

     

     

     

    誰も、人が死んだりすることを切に願わないから、

     

     

     

    一度はそういうことを激しく想像するが、結局、妄想であるから目が覚める。

     

     

     

    だれかに向けて「哀しい」とずっと言ってる。

     

     

     

    それが苦しんで「シネ」と表現される。言葉としてこれを見て減っていくのは良いが、

     

     

     

    心が存在しないなら、心の中なんて存在することなんて無い。

     

     

     

    「存在者」、なにか豊かな自分にたいする輝き、

     

     

     

    そういうのが欲しい、を言っても誰も助けてないのは、同じくして。

     

     

    思えば思うほど、人を馬鹿にすることが無くなっていく。

     

     

    そんな自分を新しく迎え入れる為に、だから辛いことをこそ暗記するのだ。

     

     

     

    パーならパーで良いけど、セットされるストレスに耐えたくないと思うだけ。

     

     

     

    耐えれない、んじゃなくて、耐えたくない。この違いが大きいとか感じるだけ。

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  • 華2

    体、相、うそう、さそう、あとなんだったか、

     

    惜しいな、と思って枯れた部分をゴッホのように眺めている。

     

    千切っておくのも粋なのは、心臓の音、リズムを聴いて居るから。

     

     

     

     

    賢い先生だったのだ。

     

    自分が勉強する項を残す為に、五行や天地の説明は行きあたるだけ。

     

    聞いてみても、答えて頂けない。

     

    その理由さえ、あ、も仰らない。ただ、しっかりと、それだけ。

     

    本当に良い物を、惜しそうにしながらにこやかにと思う、

     

    そういう事の高さ。

     

    茶碗を毎週、少しずつ見せてもらえる。

     

    鋏を持つ手の仕草だって全然違うと、苦いような思いは存分にある。

     

    関係性さえ綺麗。

     

     

     

     

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  • 自分だけの世界が成り立ってしまう

     

     

    他者の認否を「ま逃れる。」ためには、いくつの手間が必要なんだろう。

     

    目的は世界であったり、宇宙であったり。

     

     

    花生けは、

     

    それらが、自分の手から零れる、素敵だろう。

     

     

    寂しい、しかし、何の寂しさもない。

     

     

     

    絵画は、キャンパスが大きいので、体を使うんだ。

     

     

    アーティストは宙に浮いている、そのことと、

     

     

    それらを理解しようとするだけに花がいる。

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  • 心で確認することも、ことばで確認することも、

     

     

    同じようなことだ、角度が広がるだけで。

     

     

     

    それが良いか悪いかは別。

     

     

     

     

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  • 顔のはなし

    どこでも人間をやめない、といった余裕がある。

     

     

     

     

    身体がまた精神なのだから。

     

     

     

    いくら体を伴うこと、言葉の一致だ、と口では云っても、

     

     

     

    海、空などをいくら思っても口をあけたら降りるというものではないし、

     

     

     

    「歩く」とはまず、重力に逆らって地面から体を起こすこと、

     

     

    向かう方向があること、だ。文章を書くことだって、いちいち直立している。

     

     

    私に降るのはつらい、とだけ言う雨。何よりも見知らぬ人間と急に会うということが

     

     

     

    あやしいから、心のいたわりとしても機能のあるブログを書いて居る。客観的なことは自分で整理すればいい、と私は思う。

     

     

    だから、精神が伴っていないと私に何か言う相手を拒む権利があるし、自分が弱ければ「へへっ」と思う。

     

     

     

    拒否を理解することが、思いやりと精神だけど、

     

     

     

    それがないのに、はじめから受け手ではないのに、我などと言い出すのは肉の固まりで、

     

     

    まだまだ夢の中。

     

     

    「優劣、優劣、優劣、優劣、優、劣」と、どちらも睨み歩いて、目的を見る。

     

     

    偶然や縁が必ず前提で、悪意について学習したとき、

     

     

     

    中国人のもしマフィア的な人だって、昔から全員が美味しいように、肉の焼き方を思考している。

     

     

    それに比べたら、妥協点が低すぎる。

     

     

     

    美味しくない、そんな純粋な感想が、趣向のより高いゲテモノについて、物珍しさに酔うのは「物」としてよりかは、

     

     

    人生について。経験としてのエネルギー。それを明かす。

     

     

     

     

    奥行きはまたそれを生むときに光り、「バッタ、コオロギ、バッタ、コオロギ」見分けていく。

     

     

     

    ゲテは、素朴だから、貧しいから強い味があるんだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    許せないとおもって断絶なのかを受け取るのは自分にかかって、

     

     

     

     

    その精神があやふやで、

     

     

     

     

    それは単純に歳というものを知ってたり、それは上だからどうこうではなく

     

     

    そんな人にたいして含めた強さの理解力であったりする。

     

     

     

     

    強さの理解は、たった弱いと知ることで、力の外側に立つ。

     

     

     

     

     

    「強弱、強弱、強弱、強弱、強、弱」どちらも認めて、目的を行く。

     

     

     


     

     

     

     

     

     

     

    顔についてだって、

     

    感覚的に焦がれていることが、イコール興味がある、というわけではない。

     

     

    興味のある顔とは、もっと奥行きのある顔とは、理性を含有している。

     

     

    「顔がない」のは多い。

     

     

    顔とは、よく切り取った性的な対象として、浮いた、

     

    自分の事柄のすべてとして、浮いた

     

    そんなようではあるが、

     

    顔とは、身体なのだ。

     

     

     

     

     

    私の顔はすっかり空白に埋もれて居る。穴だらけだから、

     

     

    いやらしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    言わないこと

     

     

    ・優しさ

    ・縁がないこと

     

     

    自分と同一の、、と心の中は叫ぶ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 体当たりでないと

    生まれた時に戻りたい、と、ありもしない自分を求めて、


    人にたいして、一番怖いものになる子供について。

     

     

     

    「怖いものになりたい。」そう憧れにも思う。



    自分が感じる恐怖は自分のものなのに、我慢をしないで「誰にでも」なすりつけて押しどけていくから、


    人ではなくなって



    純粋なものに帰ることがなくなってしまう



    普段から軽いものばかり持っているから、柔らかくて優しい物ばかり噛んでいるから、


    いざというとき



    頼りない、へしゃげるし、ぽろぽろ零して見落とす



    寝ながら文句をいっている後ろから、


    「夏目漱石は、彼はなんて言ってんの?」と、私は漱石の文明論で堺に行った時のところ、


    本を一読して、




    体当たりで未来をみて、悩まんとしている男女がいた。




    何を言うんやろう?この人は。という人が周りにもいる。


    「いくら、自分はこうだといっても、いくら正しくても、



    型がちゃんと出来てるかやなしに、それは大切だけれども、」









    どうせ目が顔にあってあるのだから人は形式的で、



    日に日に中身どうこうを言わなくなってくる。



    それをいう人なんて限られていると知る。




    しかし、歳をとると、あるいは時間が経つと理解が出来て来る、




    故に、最後に希望があればいい。ト、声揃う。

     

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