揶白 (KF)

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  • 最近のわたしの写真と女のやらしさ

     

    アナログな感じにこだわっている。

    老けてきた気がする。
    美しさも醜さも何も自覚しないで老けていくべきだと思う。
    私は自撮りとドローイングして女の自惚れを観察する。

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  • 性と価値観

    性の問題点としても、江戸時代を挙げる。何もかも過ぎた後に生まれた文明である。古も平安も武士も戦国も、色々あったあとで、つくられたのだから、芝居に関しては手書きの究極をいって居たと思います。「色」で頭がおかしくなるような、何かそういう垢抜けた、アバンギャルドでした。自然が有って、造形が有って、
    歌舞伎には歌が有り、詩が有り、蒔絵が有って、因縁〈スピリチュアル〉が有る。そんな物は先鋭されてあるに決まってる。

     

    時代のキーワードは、詰まるところ「価値観」である。えっ、そこが価値なの?!価値観とは、人の深いところと云う意味で、即ち美学だ。美意識のずっとずっと高い所だった。城と、ずらっと並んだ漆喰の真っ白な家々と自然。それらに"恵まれた"、美意識が我々とはもう異なり、それは高い所だった。

     

    その思い出を残す程度にランクの下がった我々は、どう考えて行けばいいのか、失ったのだ。日本の事を考えるとき「外国人」に一度なるらしい。今見つめてみてどうだろう?

     

     

    昔、見据えられた世界との未来はどんな物だったのか。
    西洋化して、街はこんなにふわふわする事で、もう一度外見的な天下を取り戻そうとしている。「心の目」はそうであっても「目も心」だと聞く。

     

    人は、どんどん美しいものを求めるが、最初に持っている、予め持っている、備えている価値観には、あらゆる漫画に出てくる船や宇宙船のオプションのように気付かない。
    青い鳥ではないが、結局それが最も美しく、何をもからモノを手離す事が出来るくらいの全てであろう。

    最近はフランス的なモダンが流行っているが、流行こそは風通しが利いて良いモノのようにも思うかも知れない。我々の浮世と云うのは、夢を支えるからだ。
    しかし着地する地が「想像」にしかない。

    逆に想像ならある。

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  • 戦争と平和、「性」の関係

    近年、私たちは変に気高くて受け止めることをしない。

     

     戦争がカッコイイのも確かに有り、迂闊に死として生きれるから、今の重い苦しみから抜け出せる、ひょっとするとファンタジーかも知れない。厳しく考えると、ただ性からは、逃げられない。人のカッコよさって、一番平和な江戸時代は3百年続いて、そこに一番カッコ良い人が居る。文化的なところに、やはり、勉学として存在者はいる。


    この事でも、戦争を盛り上げるのは「性」で有るし、性はまた〈精神として〉進化的なものです。君臨して、人間の究めとして、有り、
    諦めなければいけないのは、早く!と云うなら、現に自己が持っている文化と思いの中で、真っ先にカッコ良くならなければいけない。


    映画やアニメなど、私たちにはメディアが有って、自意識が絡むが、この性にとっての雲のようなものを「疎まずに、有るだけの」とまでの状態へ跳躍しなければならないのだが、。性にとって一番怖ろしいのは恋をする事で有って、これは自己の一番言い難い事を、冷静に言葉として突き付ける行動の事だ。言えないのなら別れが有る。自分を自分に出頭させる、怖ろしいことなのだ。何がお前を良くも悪くも燃え付かせたのか、感知、知識しなければならない。そうでなければ、ただ迷妄とフィクションに幕を閉じる。恋をしなくては、考えているだけでいい、「私」にとって一番重い。自分を良くも悪くも燃え付かせるもの、そこに男だの女だのはない。これが「性」。


    と、思うと身で争(たたか)う暇が実は無くて、恥ずかしめに遭う方がより自己の文化を、それは広げる。
    それと繋がるのが、いじらしさとして染める大阪の「ボケ」る事の様な、ヴァギナの花。こういう最も大切な事は、難波京(726年)へと残っている。現存している。

    戦死者や英雄的なその様な悲しみや賢さが美しかったとして、自意識に絡まって苦しいだけの、現代であるがそれ程馬鹿では無い。同じ事だ、だったら考えて努力して精神をお互い近付ける。

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  • 天国と地獄

    ソウイウコトニシテシュギや
    ヨクバカリなど
    嫉怪のすむ地獄が右にあって、
    すぐ左に、楽しい黄金の天国がある。

    いつも長い事、何で気付かなかったのか、私たちは大体右側の地獄に向いていて、いつも苦しかった。「馬鹿にされるわ!」と横のY!氏に一言を吐き、
    「軽やかな心で」Y!氏が云った。
    彼のナーバスなココロを少し恨んだ。恨んだら疑問の石々に埋まり、小さく整頓された。

    「仏は皆、眉目秀麗ですね。あらかじめから「そこ」という地にお生まれになった事が重要かと。私はあなた様が思うような運命に嫌われたかも知れないが、人生は豊かです。平和のもとで文化が成り立って居る事を、知識として知りました。それを未来に伝えたい。知れる事にも醐味があり、笑顔が止まりまへんなぁ。」

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  • 人に残すもの

    魂を晒す事は、

    少なからず自分に相手に摩擦が起こる。

    なめらかに明るいままの人もいる。

    大澤と言葉を交わした時、

    この人も神がかりで私は引いていたが、

    何の力もなかった私はとても大澤氏になりたいと思って、辛かった。コンプレックスと、大澤氏からの複雑な嫌悪感を受け止めている間に、みるみる対人関係の対処法を養った。人に何かを残すなら同じ事だろう。

    支離滅裂、言うことと行動が合ってない、だろうか?

    精神病が治りかけである。

    こんなふうに遅れて来て、誰か待ってるだろうか?

     

     

    「栄養通貨」

     

    その人から心の栄養をもらったら、
    いくらか上昇しなければならない
    若干のストレスは、何もないより
    返って、栄養となるらしい
    頭は凸凹の道から足の裏から生きる
    その人があるがままで居る事が、構造的に
    致命的なストレスとはならない

     

     

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  • 「天気予報」「栄養通貨」

    「びじゅチューブ ナルキッソス天気予報替歌」

     

    私が私を良く失うとしてー

     

    明日の天気なんて知らないぜ
    私の魅力は7000パスカル
    私は私の事を見つめていたい
    勘違いして欲しくないのは
    目を集める事なく私は掴むで
    この静けさ、なめらかな肌よ
    そして零れる者だけを育てる

    ナルキッソス天気予報
    晴れのちカッコいい私
    魅力が降り止まず嵐止まらないでしょう

     

    時に割れてしまう
    ガラスのハート美しい
    腐っていてもヨーグルトのような優しさ

     

    魅力上昇中
    白さと高さが同じだから登ると怖いだけよ
    これはね
    オリジナル・オンリーの わ た し なの!

     

    これはね
    美貌とはオリジナル・オンリーの 等 身 大 なの!

     

    男勝りで出たくて出たくてしょうがなかった

     


    注意 私から脱出する方法として
    より美しさを見出す事で欲望が落ちますでしょう。
    普段の、周りにある魅力に気付くでしょう。

     

     

     

    「栄養通貨」

     

    その人から心の栄養をもらったら、
    いくらか上昇しなければならない
    若干のストレスは、何もないより
    返って、栄養となるらしい
    頭は凸凹の道から足の裏から生きる
    その人があるがままで居る事が、構造的に
    致命的なストレスとはならない

     

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  • YouTube

    そろばんのミニ小説

    https://youtu.be/kywI6FE1x-I

     

    魔法売り(モノノ怪の真似)

    https://youtu.be/Raa7pD2e40Y

     

     

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  • わたしの写真

     

     

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  • ミナミ

    なんばウォーク三月

     

     

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  • 仏の物と神の虎

    2021/04/03

    仏の物と神の虎

    素晴らしい話をして居る。
    私は美は何か?と云う問いに樟脳が満たされて居るのだ。
    それはおさまりのある事だと思う。
    個の無い並列した屋根屋根に、志とボリウッドを見いだす。
    あのシンプルを重ねた美しさは神妙だ。複雑に見える事が肝心だ。
    並べる屋根屋根から、脚力と云う慎ましさに白いふくらはぎを見いだす
    ここと云う場所に止まらない気高さに、常に自分に対する疑問と、枠外に於ける素直な抵抗を感じる
    突出するとは平等で、精神的に並ぶことが出来ないなら目立ったりする事もない、と云うことを予め知っておくことだ。
    付け焼き刃もまた非常に少ないが、それは何時でも「多くの人間」と名が付くのだろう。
    ジュテーム、ミスター…、
    彼らにとって「武士」は真新しい権力なのさ。真新しいもの、珍しいものには目が無い。あの人間は愛をまとい出し抜けに外(よそ)へ輝く事の意味や意志なんて毛頭ないのさ。ヴァギナを照らして絶望も見出だせず、養子のおしろいを使って破裂し居るぜ。結局何が彼や彼女に火を付けたんだろう。

    どうして彼らを目の敵(かたき)にするのか。花には蜜蜂が宿り、光には蛾が宿る。100%の害虫は豊かさを知らないものだ。人間に例えるといよいよ貧しくて、むさ苦しい。こう云う時折の現実は消えないよ。醜さに罰を!冒涜にたいして、これだけの栄光さ。全く病んだおばはん!私に落ち行く。生きていても幽霊で有っても尊厳は変わらないさ。

    畏れは、祟りや狐、幽霊や妖怪など云われて居るけど、その様に渇いた地に降る雨、この光は何だろう?存在する事の無いものと魂でぶつかる新規な理。夜は一等慈しい!! 西洋の陽気な、この闇に光りはじめて居るグレープフルーツの、、





    あの子と私たちに白虎の赤ちゃんが生まれた時、「母」としてそこに私たちが居たその旨を
    私たちが客観性として強く彼女に作用して、南無妙法蓮華経に捧げる琥珀は、めのう、珊瑚を生んだ。私たちに見えない宝石は、げかいの私たちに見える宝石を占めてくれる。笑いもしよう。
    虎を捉える事は難しい、今も闊歩させて居るままで。ただ母として、諦めては居ないこと。薔薇を抱き締め私が虎、行く道来た道を戻れば、綱はあるけど、そこにはもうないの?

     

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