揶白 (KF)

絵画

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揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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  • 光2

     

    人が気を使ってる「絶対大丈夫!」

     

     

    わぁと泣いて和になるほど人は単純じゃない

     

    と聞いて、仲良くなれないと思うのは、単純だと思う。

     

     

     

     

     

    めっちゃ専門になってくる

     

    道が専門で、奥まってる

     

    その人があの人の器を持ってないとなってくる

     

    器は色柄があって

    大小じゃないから大きさと小ささがあって、それを大きさという。

     

    日頃見ている光の光景は、その器のこと。

    一気に開いた鮮やかさによる。

     

    一気に開いて見えるようになった。

     

     

    その器が輝くのは、

     

    磨くか磨かないか、だと思う、とは老輩が言っていた。対象がしっかりした。そういう言葉の。

     

     

     

     

    昆虫が相手を誘うのに羽を広げて踊るが、

     

    力差を告げることであるなら優しい話が良いし

     

     

     

    雌も断る権利がある

     

     

     

     

    女がアッテルで、雌がおじいちゃん。

     

     

     

     

     

    これだけ、こんなんだ、と言っても

     

     

    聞き手が高度を理解して止まるということはあっても、

     

    高度をその高度のままに理解するのは難しい、

     

     

    ただ違うということが、人の理解量で、高低の差にたいしては言ってない。

     

    どこでも読める説明書みたいな二重に人を巻き込むひとの方が大きかったひとときは地図にされ巻かれて、人は新たな旅を行く。 

     

     

     

     

    オリジナルが出てきて、芸術など専門的になった

     

     

     

     

    昔はふんわり字余りで良かったが、今は

     

    雪山を歩いて行くサックがいる。

     

     

     

    断定される、振られる、厳しさ

     

    こういったことよりも、

     

    光を受けることがいる

     

    光を受け止めていくガードがいる

     

     

     

     

     

    どこや思ってるんじゃ!

     

    吹雪や粉雪で視界が何も見えない。

    身に手にする技術から、精神に技術を与える瞑想→方法

    方便品とは、方法を粋に言ってるように私の目には見える。

     

     

     

     

     

    優しさのような

     

     

     

     

    「本当の年配の老人なら世話やいてくれるけど、案外私みたいなこういう気取った子は無理、年配やったら優しいから。」

     

     

     

     

    大人型になる。

     

     

     

     

    大人型

     

     

     

     

     

    鳴き声は、鳩がホロッホロッと鳴くみたいな声。

     

     

     

     

     

     

     

     

    こっちは子型

     

     

     

    輪を付けている

     

     

     

     

     

    会社開くとか、何かをしようとかするのは、

    遊びに近い。

    ただ働くというのは単純なことだけをやっていく、それだけの並列されたぼんやりした仲間である。単調な生活のむこう側にいる何か髪を染めた人である。青鬼のところの悲しみも上手く思い出しやすいだろうというのは想像だが、確か日本で白人が店で働くのを一度も見ない。

     

     

     

     

    この鬼の上の方に目を向けるとこういう服飾の大きな仏がおる。阿羅漢以上。魃陀婆羅とか、弥勒と並ぶ。

     

     

     

    誰もがこちらに向ってくるのはそれを望むからではないだろうか。経は長いですからね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 「形容しがたい程醜い」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    遠くの誰かが良くなる。

     

    遠く星を望む光の戦士、昔のインディアン

     

     

    そんな意志で。

     

     

     

    昔のアフリカン

     

     

    黒色を強めていく闇としての音楽

     

     

     

    目に割かれたちぐはぐとして

     

     

     

    何もかもを蔦って、ただこれからがある。

     

     

    言った彼がそれを思う間に「私」は醜さを磨く。

     

     

     

     

    心の美しさがわかるだろう。

     

     

     

     

    光がまだ光と言えていないところがある。

     

     

    光速、音速、

    音のほーの理解。

     

     

    音…私がしているのは10円玉に有る光

    、そのままの価値、形の内容

     

     

     

     

    光の力、月はまん丸ではない。どのように欠けを埋め、有り、無になるか。。。 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そいつに難しさの文字などないのだから

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  • ガレージでアート団する

     

    地元で募集しています。

     

     

     

     

     アート生活   淑白(koihanagara121@gmail.com

    (Twitter @ikeda82100)

     

    初めての人でも大歓迎。

     

    緊張感があるから良いものを作れます。

    絵画を制作する為の皆でそんな自由なガレージを借りませんか?

     

     

     

     

    一募集している人一

     

    絵が描きたい。絵に興味ないかも知れないが、自分を広げたい。理論とか知りたい。考えれる事を増やしたい。勉強したい。

    そういう本や雑誌を読みたい。教えて。むしろ私の円滑剤になって欲しい。寡黙に一人で描きたい。寂しい。モラル的向上。詩作。オリジナルの形が、あんまりわからない自分や未来へ。

     

     

    私は絵を描くのが大好きで、向上したいです。

     

     

     

     

    細かなことは相談しながら決めて行きましょう。常フリー、輪が出来ても初対面では言葉は生まれませんが、縁あったら何か生まれるでしょう。何年も続けたら良いと思います。小舟がどこに行くのか皆ゆっくり一緒に見ていきましょう。

     

     

     


    🦞🌍🦞🌍🦞

     

    アートする引き籠もり!!

     

    成功しないアート団!!

     

    独立オッケー!!(むしろ目指せ)

     

    🦞🌍🦞🌍🦞

     

     

     

     

     

     

     

    ここから以下は、『『どんなのかなぁ?』』の目安に。都合で読んで下さって結構です。

     

     

     

     

     

     

    未だ一人で考えている骨組みです。

    共に練習を重ね達成を目指しませんか?

     

     

     

    ・ガレージを借りること(ワリカン)

     

     

     

     

     

     

     

    つまり、究極の修練の環境を考えます!!人、想像力、二つがあれば何でも出来ます多分!★

     

     

     

     

    作品制作→合評→作品制作→気分の良いとこで展示→作品制作

     

     

     

    芸術は哲学を含む事もあり、その故にどんどん論じて互いを解消しても良いと思うのですね。

     

    池田は芸大出身ですがやっていたのは、コロナ禍中での、及びそれでなくとも、自分の絵画や彫刻を媒体にした作品の会話と言う方法です。会話であるから、全然沈黙も含まれます大丈夫。

     

     

     

    ★テーマ★

     

    ルールではありませんが、経験上制作する部屋としては作品は心そのものだから考えがどんどん内部化して尻を噛み合うことがありました。その結構存在する気まずさを考えています。対処出来るなら前向きに含めて行くことを私はするのですが、ただ描く事に専念すれば良いのかも知れないけど、自分の言葉に責任を持てと言いたい。故に仕切り、始めに枠組みを付ける事で、何が出来るかわからない空間を作りたいのです。空想ですが逃げも隠れも出来る鬼ごっこも自身と相手の絵の中でなら上達すれば出来ますし、何が言いたいのか聞いてやる事を考えながら、

    それをお得に自分たちで展示して布団干しも出来る。キャンパス画面だけでは伝わらないこともあるし、自分たちには各々の言葉がある。

    対人する強さになって来るのです。

     

     

     

    合評会で皆の前で発表すれば、自分の作品を説明する本人もいて、それが作品の吹き出しとなり(まさに身を任せれるならこんな無空間を思ってくれても良いんですよ。受けてみるそんな練習に変えてったら良いんです。作為せず出来る空気のなかで筆(はもの)を動かしてみる。)

     

    会話のように何のアウトラインもいらない中では、実際人の作品の事を聞いたり、コマの続きを描きたいなら描く。文句がある時があなたの大変で、次の作品か説明で文句を引っ提げて合評会に挑むこともしてましたが、学生期は力もことばもなかったのでしようとしても私は出来ませんでした。色んな作品を見て来たら、だんだん、描きたい絵画作品が物言わない詩ではないことに気付いて来て、

    言えないことを描いた、それをさらに説明する。それがが面白くて。この理由が、喧嘩をしても良いんですよ。アホ剥き出しのケンカは絶対だめです。と、いう言葉のもとです。もっと絞って貫きましょう。描きたいことって言うのが溢れて来るからです。

    自作品をコマにして各自より大量制作(長く付き合いましょう!!できたら!)し、分厚い漫画本になれば、いいな、と。コマ名人現れたら良いな。

    数人で込み合う人や、一人で描きたい人もいることを想像しています。総合して、主要は「言葉」と主張を磨く場になればと思います。

     

     

    第一希望はこれぞ、「リアル展」。

     

     

     

    重要なのは、あなたの絵を見たり感想は何ぼでも言えても、初めから特に聞き手になれないと思います。やはり、ぽや〜んとした芸術家的空気が流れその中で暗く哲学やって行くんだろうというのが一人の考えの限界です。そこに他人の緊張感が加わるだけでも引き締まりがあります。

    人と思えば便乗して描き合ったりしていくのも良いでしょう。

     

     

     

     

    アートする引き籠もり!!

     

    成功しないアート団!!

     

    独立オッケー!!(むしろ目指せ)

     

     

     

     

     

    ★募集者が普段考えていること★

     

     

    この文章を読んで、どうしているのが自分か、どれが自分が、即ち自分が自分という解は出来るだろうか?

     

     

    自他が良いと思った時のこの構造的な自我の奏でた、何か音のあるこういった偶然性が伝えたい場合に最も伸びる事、作品制作とは別に様々な博物館や土地ウォッチングをしている。自分が描きやすい描き方を春画、歌舞伎絵、こういった日本的なもの、つまり霊性を思っていたら、私がもともと一人っ子で夜の九時まで母が働きに出ていたので絵を描く時間が長かったのはたまたまであり、油絵のでかいキャンパスで絵を作っている時、筆を持ったら「一で百」知る自分がいるので人も同じだと思う。何で油絵って言ったら、洗うのが面倒くさいからと、生の色彩に触れるからである。仕来りがあるとして、零れた色の雫が、どこで溶けるんだとか思うんだと思う。これを固く言わないのは、間に自分で学べる箇所が多く存在し清くは言えなかった。目立ちたいだけでは勝手に顔が緩む世界。自分も緊張感してみたい。

     

     

    ある時、自を言わない事が凄い。そのスピードが早い。と、人に言ったら、スピード欲しかったらスニーカー買って走れ。と返ってきた。

     

     

     

     

    日展は、たんに練習量を見ている。こういった簡単に開けてくれない、それでいてあっと驚くものではない、腐っているのかと思う絵もある。佇まいが「無」だ。

     

     

     

     

     

    ★絵を教える★

     

    一緒に描いて行きましょう。

     

     

     

    イメージ

     

     

    ・成功しない

     

     

    ・○沢 個展(グループ展)を開いても感覚的には何ちゃないと言っていた。何ちゃないことをやりませんか。

     

     

    ・絵を挟んで世のいやらしさワイルド、思考してマイルド

     

     

     

     

     

    展示会は私も開いたことがありません。ただずっとデッサンや制作は細く続けています。デッサン等、分かる範囲教えれるということで、例えば上手くなくても表現したいとかでも良いですし、自分も記憶が喪失したようにガラ空きですので、一緒に取り戻すと思っています。

     

     

    水彩はほぼ分かりませんが、何事も手探りでするのがオーソドックスなので希望者よ一緒にやりましょう!

     

    油絵なら、お初はキャンパスF30から大体始めます。込むひとは、油のほうが楽しいかな。色の良さをまず触りましょう。

     

     

    F30 好きなん描いてみて。F100を、必ず取り、どちらか描きやすいか自分で調べましょう。世話は、ここまでです。目的は自発性と追求だからです。面白いのは、言葉を吐くのだから必ず恥かきます。そこの客観性との折り合いをつけていくのがコツとなります。

     

     

    色彩論は自習でね。あとは、繊細な技法は美術雑誌で独学が良い。基本のことも水彩はわかりませんが、油絵は、基本使うのは2つを混ぜたり、リンシード(絵の具を固めます)とテレピン(絵の具を伸ばします)。分量は2:1くらい。これが混ざったペインティングオイルもあります。私の場合手間が楽しい、という理由で前者を装備しています。

     

    いつも使うのは紙パレット、そこに使いたい絵の具を少量出します。後は、オイルを水彩してた頃の水のように使うだけ。

     

    他にアクリル絵の具があります。水彩と油彩の中間の様な絵の具。

     

    油絵が良いが乾きが遅いことには、リンシードを三日か一週間日に当てると早くなりますよ!もともと、肌の透明感を出すために肌色を塗り、血色的にその下に緑色を塗っています。私が感動しているのは、色を重ね合わせることで発光させる、色を隣り合わせることで発光させる、このことがとても難しいです。そんな高度に向かって欲しいです。

     

     

     

     

    環境の風紀は、自己の作品でアップしていきましょう!

     

     

     

     

    美術雑誌、ここにあんまり書きたくないですが「〇〇〇」がよろしいでしょう。

     

     

     

    1、木炭 きもち高いかも知れないが、安い→気高い!

     

     

     

    2、ガーゼでえがくようにしてもよい

     

     

     

    3、通常では、木炭、と練り消しやパンを消しゴムに持たされますが、何故それが易いかはわかりません。自分で解けってことで

     

     

     

    4、粉を固めるスプレーで、消えんよう振りかける

     

     

     

    4、その上から、線をはみ出しても良いので色んな色で夢を塗る

     

     

     

     

     

     

     

    ★危険★

     

    キャラクターでグルーミーがありますが、こんなスタイルでも良いのですが、一方、呪いは自分の格を下げますが、学生はこういうことを考えれる万能さがあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ★あとはどうでも良いこと★

     

     

     

    何を睨むかですが、私は、全体的なバランスです。何かを知る。自分の内側に迫って描いて、何かを持って帰る、また手にする。だけの日々で良いんですよ。

     

     

     

    自分は、地域活動に執着があるので描いた絵が大きくなって何をやるんだか一人では到底わかりませんでしたが、絵や芸術を学んで行くうちにもとの価値に気付いたっつーことがありました。★良いものをこしらえる空間を心底求めています。成功したい人もいますやろうし、それはもうそういう善意ならここから学習を絡め取ってくれれば。

     

     

     

    三念を立て、ガレージ借りましょう!

     

     

     

     

     

     

     

     

     

      

     

     

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  • 菩薩道

    言葉には前後文があることを覚えている。

     

     

     

     

    自分で諦めたら、

     

     

    同じことをもっとより良い形で知れる。

     

     

     

    今言ったことにしても、偶然をもっと活かす

     

     

     

    そんなペースを伝えたい

     

     

     

     

     

     

     

     

    太陽になる!

     

     

    伝えることにより、私は多分、

     

     

    私は多分、伝えるもので菩薩があって

     

    如となり、得るによって人名とは関係ない

     

    自分が何で如なのか

     

     

    これから、語って(自分は身体性が強いから描いた行動をする)行かなくてはならない

     

     

     

     

     

     

    きっかけはきっかけでしかない

     

     

     

     

    高い言葉だが、伝達として聞いている 

     

     

     

     

     

     

    この時こそ

     

     

    聞いている、か、仰ったか、

     

     

     

     

    人がわかるための

     

     

    パスワードやキーワードで緊張しなくても良い、と、

     

     

    仰った

     

     

    視点ははいつでもいつでも前

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    言葉には前後文があることを覚えている。

     

     

     

     

    自分で諦めたら、

     

     

    同じことをもっとより良い形で知れる。

     

     

     

    今言ったことにしても、偶然をもっと活かす

     

     

     

    そんなペースを伝えたい

     

     

     

     

     

     

     

     

    太陽になる!

     

     

    伝えることにより、私は多分、

     

     

    私は多分、伝えるもので菩薩があって

     

    如となり、得るによって人名とは関係ない

     

    自分が何で如なのか

     

     

    これから、語って(自分は身体性が強いから描いた行動をする)行かなくてはならない

     

     

     

     

     

     

    きっかけはきっかけでしかない

     

     

     

     

    高い言葉だが、伝達として聞いている 

     

     

     

     

     

     

    この時こそ

     

     

    聞いている、か、仰ったか、

     

     

     

     

    人がわかるための

     

     

    パスワードやキーワードで緊張しなくても良い

     

     

     

     

     

    視点ははいつでもいつでも前

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 光の音に合わせる無心

    私はスーパーボイスレコーダーを使用していますが、これは本当にクールです。https://play.google.com/store/apps/details?id=com.enlightment.voicerecorder

     

    光の音に合わせて聞く無心

     

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  • 思想の名前

    自覚的架空の想像って、けっこう何かに役立つんや。客観性を超えた尚且包括している、

    想像的夢想。想像的夢想この中に希望がいくつも散らばっていてその引力がプラスを集めるんや。想像、相手を思うこと。

    夢、現実的になることや月。よって、失望は惰性。語弊を除くと、

    失ったものはあるけど言葉がある。これはむしろ「絶望」という感覚的に気高いことば。

     

    この考えが何の思想から来ていたのか確認中。対して対局して、失望は惰性。

    しかし

    惰性感、と言う英語は有る。物自体は無矛盾、という。

    これが解る、解る=存在者となると、物を所有出来る→存在

     

    物を所有していないが物を持つ→矛盾した存在者

     

    定説、矛盾した存在者は不可能である。によって、私が気にしている一部が「存在に上がる何者か」になる。

      

     

     

    此れ、此れという自分自身の気までを、物と捉えることに進展があった。

     

     

    老いてたら価値観があってその人の定めが、

     

    本当の老いは宇宙への関心だ、こう思うことばに二次的な質問するひとの関心のまだ浅さを認識しながら、

     

    老いは、どんな言葉にも対応するんだ。という自分の言葉を眺める。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    さっきのは唯物論やった。ナカマルさんのお告げ的想像力のこと。

     

     

     

    令和で私らに見られる社会性を行動主義と言うらしい。ややこしいこともなく思想の壇に入っていく感じの全ての行動が現れている。

     

     

    二元とか一元はまた、もうとうに手に入らないなにかである場合、物理主義が全くその系統で、なぜなら風姿花伝にたいして、面(ツラ)と草花には、分離することの出来ない原子を抱えている。すると私の背後に島ではなく陸が見えることも問題がない。

     

     

    能が物理を表していて、陸が大陸で火山を想起するばあい、元なるものを見る。

     

     

     

    孟母断機(もうぼだんき)

    孟子の母が機織りをしているところへ、孟子が帰郷した。母は「学問が進みましたか」と問う。「元のままです」と答えると、母は織りかけの布を鋏(はさみ)で断ち切った。孟子は恐れてわけを尋ねる。「お前が学問をやめて帰ってきたのは、この織りかけの布を断ち切るのと同…

     

    孟子は母の戒めに発奮して学問をやり直し、ついに大儒(たいじゅ)となった。『列女伝(れつじょでん)』に見える有名な話である。

    孟子の母には、子の教育の環境を選んで三度引っ越した話((孟母三遷(もうぼさんせん))もある。さしずめ孟母は教育ママの元祖というべきだろう。

     

     

    実存主義は特殊性があるのか、特殊性が有るという言語にたいして、孟子とその物語は正しく夢想の感覚を覚えるほかない。現実にある厳格な量的価値観が、自分(母子と子の周り、子供たち)の現実かと言えば実存に於いてそうでないからだ。自分さえ「思い」でしか無くす、この方を伝える場合、量的価値が既に定まる。自分の他にあるから激しく夢を見、幻とするこの彼方に噺を唯一の物語として残そうとする。そこにスーパーフラットとの考え方がある。詩性があるからだ。テレビも見るし光も見る、この諸々の平面事情を舐めない。

     

    夢想の感覚を覚えるにほかない。ほかない、唯一と思うことを意義にする。スーパーフラットが意志から来るのなら、、。この自覚から、こういった発揮をする自分の捨てられる物としての自分に緩和がある。意志を発揮することと、意志に流されていることは全く違う。

    崖に立ち留まっている。

    持つ、という命の前提が同じでも無欲感とか心の広さがない。流れている人を必死に追いかけるが、UFO的な未曾有の考えによる孤立が引き起こすなら何も言うまい。彼は彼の知ることがある。

     

     

     

     

     

     

    言葉を燃やして体位春、っていう感じの俳句をみた。

     

     

     

     

     

     

     

    困ったら向かうと良い。

     

    四天王寺でみた綺麗な男前の仏に関してこういったお考えなんだ、と、重ね合わせる。

    300円の有料だが奥に歩いて行くとある。

     

     

     

     

     

    実際、見に行って睨みつけたらきっと何か変わる。

     

     

    たぶん、その、戦争時代生きてた人がおるねん。この寺は。

     

     

     

     

    鎮座する、とかが必要や。これだけじゃ「仏」にはなってない。飾りなのだったら優れがある。

     

     

     

     

    ああ、古典的完成、古典的秩序、 私は君に、死ぬるばかりのくるしい 恋着の思いをこめて敬礼する。 そうして、言う。さようなら【一日の労苦】

     

     

     

    アッテル

     

     

     

     

     

    挟まれて、遊んでいるボールがおっとりした自分の頭にあたった。こんな事があったきがする。

     

    https://twitter.com/Aina_A_to_Z/status/1630337898234118145?t=ye8XM_z1Nloa0eavJfkZyg&s=19

     

     

     

    岡本太郎

    自分のほんとうのことをぶちまけれ、ぶつかり合って、いい意味での闘いをする相手のことを親友というんだ。

     

     

     

     

     

    何回もおすすめしてるんだけど、このシャンプーが本当にすごすぎる…

     

    ・白髪ガチで染まる(ダークニル配合)

    ・一本6役オールインワン

    ・合成界面活性剤不使用

    ・アマギフ2000円プレゼント

     

    これ使い始めてから本気で髪質変わったし、白髪染めしてないのバグ?

    完!全!に一軍シャンプー入り

     

     

     

    生身の肉体、という長所がある。それに気付くと、非常に釣り合いのとれた話題が浮かぶ。時折見たことない自分を発見する。すると、、自分の方にはどのような俊敏さがあるかかせられる。

    ここに肉体を友として、物凄く初めて会話が出来る。目を合わせるのだ。硬さを保つ自分としては、考えまでが肉体と思う。だから脳も内蔵も全部内部。ムキムキのおじいちゃんの脳に触るな、と言ってくれ。

     

    ムキムキだから触るの…?

     

     

    まぁ、地球の自転により私は無傷だがな。フハハ。

     

     

     

     

    やめてよかったこと3選📝

     

    ➊デパコス漁り

    →ベースだけデパコス、後はプチプラで十分

    ➋飲む日焼け止め

    →結局塗るのが一番。コスパも悪い

    ➌白髪染め

    →白髪専用シャンプーに変えてからやめた。髪質もめちゃくちゃ改善されて一石二鳥

     

    何年も続けてた白髪染め卒業できたのが感動すぎる…

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    初代支配者たちはいかに生まれたか?

    「蜘蛛」ファン必見の過去編!

     

    管理者Dのワールドクエスト攻略によってシステムが崩壊した後、ソフィアとラースは短い余生を過ごす魔王アリエルを訪れる。彼女から語られた過去の出来事とは……?

     

    小説『蜘蛛ですが、なにか? Ex2』の詳細は▼

     

     

    面白い漫画は全然集英社講談社やと思う。

     

     

     

     

     

    2年前くらいまで、

    なんで‥私は、ずっと油絵を描いてるんだろう。きっと誰にも知られてなくて、でも想いを伝える術が描くことしかなくて。誰がこんな一方的な感情に気づいてくれるんだろう。

    私は一体何が描きたいんだろう

    って思ってた。

    私が見つけてもらえる努力をしていなかったと、今は思う。

     

     

     

     

    「ぼくは、同性の復讐をぼくにしてやろうという異常な考えを思いつく、若くて活気があって、天才的な娘を思い浮かべる。彼女は僕を強制して、ぼくに失恋の痛手を味わわせてあやろうと思う。いいかね、これこそぼくにぴったりの娘なのだ。」『あれか、これか 第一部-Aの書類収録-序言』

     

     

     

     

     

     

    食べたい物を

     

    食べたい時に

     

    食べれるって

     

    しあわせ

     

    です。

     

     

     

     

     

    1:夕されば小倉の山に鳴く鹿の今夜は泣かず寝ねにけらしも 舒明天皇

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    デカルトが「考えるためには、存在しなければならない」ということを思い起こさせるとき、彼は明確化しているのであって、基礎づけを行っているのではない。それは、思考を自ら存在せしめる運動の明確化なのである。『心身の合一』

     

     

     

     

     

     

     

    だが、七つ目の干支を使ってみても、一向立身しなかったからと言って、泣言だけは止してもらいたい。その時はその時で、また「哲学」という善いものがある。「哲学」はこの世で出世をした輩は、皆馬鹿だという事を教えてくれる学問である。(茶話 出世の秘法)

     

     

     

     

    だまされる人よりも、だます人のほうが、数十倍苦しいさ。 地獄に堕ちるのだからね。【かすかな声】amzn.to/LJDs1c

     

     

     

     

    プラトンが言っているのは、一人知者にとってのみ、著作は想起の手段としてその意義を持つということだ。故に彼によれば、完璧な著作は口頭での教授形式を模倣すべきで、それはこうすることによって、知者がどのようにして知者となったか、を想起することを目的としている。-プラトン対話篇研究序説-

     

    目的の、知者がどのようにして知者となったかを想起する

    を、もう果たしてる。

     

     

     

     

     

     

    ニーチェの思考が告示するのは、[…]笑いにおける人間の表情の炸裂であり、仮面の回帰であり、それによって自ら選ばれていくと感じ、物の存在そのものの中にその圧力があるのではないかと思っていた、時間の深い流れの散逸であり、〈同一者〉の〈回帰〉と人間の絶対的散逸との同一性だ。-言葉と物-

     

    散逸という言葉が私の心の空間になくて醜い。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    だっふんだダウンローダー

     

     

    鍋の数を増やす意味

     

     

    最後の五つの蒟蒻の効力

     

    架空のプレッシャー

     

     

    酢の効能に目覚めた男

     

    夕飯は胡麻の胡麻油漬け

     

     

    偽葡萄

     

    (大阪弁、暗い)

     

     

    釜皺神道

     

     

    岡釜川

     

     

     

    蕎麦処 Sofa

     

     

    ぬくめつづけられたドア

     

     

    モーリッツ・フォン・オズワルドがたまごかけごはんをつくるために卵を混ぜているときの音をサンプリングして作った曲

     

     

    「頭皮よ、おまえが俺を禿げさせる理由は無いはずだ」療法

     

     

     

    八枚の海苔

     

     

    九十六枚の海苔

     

     

     

    新型ワイヤレスイヤホン“耳毛ヶ原”

     

     

     

    買った

     

     

     

    確固たる実在性を帯びた朧豆腐

     

     

    頭髪という海藻

     

     

    入浴という名の倉庫整理

     

     

    【転んでもいい主義のあゆみ 日本のプラグマティズム入門/荒木優太】を読みたい本に追加 → 

     

     

     

    デッキシューズとスリッポンの違い、

    および

    黒酢もずくと三杯酢もずくの違いは何か。

     

     

     

    by  

    靈嚢贊臓魔爨盥轡臠篋纛隧齧

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 上手くいってること

    側のフランス人が、こんなん持っても剥がれていくわ、と物に憧れた私と物との剥離を言われた。

     

     

    小さなミニチュアの印籠なら、手に収まって可愛いかもしれない。

     

     

    そう思った時は、側にいるアメリカ人に妬かれた。それは、あらゆるものの心に均等がズレているなど理由ある理性による。

     

     

     

     

    自分が生まれる前に世界があるのなら、それを業にするまでは言わないが心つき従って、何故かティーシャツを着ていること、それには歴史があったなど前後はなく、何故かティーシャツを来ている、から始めても、全く日本人だろう。着物は着ようと思ったらいつでも着れて、働いていれば物も買える。

     

    街並みが、城のように漆喰が白く美しかったそうだ。全員が髪を黒く結って明るい色柄の着物を締めていたから、綺麗だったのだろう。しかし、そこにある粋な価値観とは誰もやらないことにある。が、それも暇であるという枠があるからである。君は、どうするというよりは、君は現代の字をもう書き整えている。

     

     

    したがって尊いのは、それなりに生きていること、その中に本来の天神を見つけ出す。

     

    物のあいまには人がいるということだ。過去を、そっくりそのまま取り戻すと言い出すにしても、自然ばかりが自然ではなく建物もまた自然である、という奥行きを持った地球の厳しい顔を見ることに突入している。そこにたった一回、たった一つ、その言葉に微笑む茶人がいる。

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  • 安土桃山時代の物

     

     

     

     

     

    これはまた男のこれから死にに行くという格好だ。

     

    今でもその気だけはある。恐れて避けたい、自分に勝つ事の勝手がこの時代ではまるで違う。歴史を見渡すことで、この時代この時代と上から考えてみたところでまだ判らぬ現代の文字を書くにこれから現代を彫っていくのだ、と教えてくれる。

     

     

     

    上が上で、今はもう直した金箔の箱や道具など、男性の方が慣らしがある。私も手助けは出来るかも知れない。そしてそれをまた綴りたい。

     

    何か考えてくれ、というが

     

     

    「物を大事にしていた自分」を思い出した時に魔法が溶けるのか、奇跡が起こって光が見当たるのか、

     

     

    その為に、その感じで有名な人がお姑としているように思えてきた。

     

     

    自分は十分記憶喪失なのだ。記憶喪失かと思えばうわ上がりをして自分が本来持っていたものが何か分からない。そしてその物自体がそれほど今大事か考えても、これから作れる物に現代人の庭のオリーブを見てもしっくりしたものがある。何かちゃんとそう思えている時に大事な何かを見つけるその言葉が生まれるんだと思う。

     

     

    今の感じの持ってるものと比べて比にならないだろう。どれも美術館の奥にあり、むしろおじいちゃんに「こんなものがあった。」と言いたいくらい、戦後から猛烈にばたばたの毎日である。

     

     

    これはまた描いているのではなく、ひとつひとつ彫刻して嵌められている。

     

     

    戦争で持っていたものをみんな取っ払った。ただ洋服を着たのは着てみて気が良かったのが広まった理由で行きっぱなしとなっている。これが本当なのである。精が何かを考えてるかも知れないが昔の人とは賢いのでもっぱら何をするも詩的な態度であるから、裏はないと言う。

     

     

    相当、気の利いた物だから長く持てて、気が利くとか回りが良いというのは、文化的だとか精神(その自然)にたいしてちゃんとアプローチがあるから、

     

     

    自分の物足りなさも分かるのである。

     

     

    風を通す、ということが非常に重要で、その利率のために物の入れ替えが多い。

     

    それはそれで、誰にわかられることもないまま自分探しが出来る道は残ってると言えよう。一つを見たら見事さに夢中になりそこを離れることがないのもある。

     

     

     

    ま、こんな感じで文化形態が武士や花に偏ったのだ。

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  • ビートバンのように挟まっている

    気前よく何でも渡して教えたい老輩の為に全てをてこずらせている。

     

     

    猛々とした姿に気付いて笑い転げるその間に、捉えてほしい色々大切なことを得ることが出来た。

     

     

    守ろうと思う、と、何かをするには準備の準備が必要なんだと、つまりして欲しいことを人にしてしまうと考えた上で止めたくないのだ。

     

     

     

     

     

     

    神と話す。

     

     

    神にとっての統合しない、男性性と、

     

    不一致をする女性性、

     

     

    神界的で人間的な話ともちがう、

     

     

    これら基本やノーマルな姿勢であるに、これのこの「わからない」が全てにある解がまた、わからない、という人間の意味である。物事を展開するのはいつも、常識を破ってしまう常識のひとよりこの狭い道を蔦う人間である。

     

    物の考えも自覚があるから考えとしてあり、心にしても理性性が変わらない。

     

    お姑的な立ち位置を楽しみたい、そう思えるほど人は大人で。

     

     

     

    こんな事を考える朝、

     

    中学校を思い出すところ、

     

    性的なことに朦朧としていた 。これらは婚期が昔は15だったから変じゃなかった。

     

    自分的な灰色の歴史(クロレキシ)に手を当てる。

     

     

     

    よって人にたいしても望める

     

    、性のかたまりだった、学生期を思い出しなさいというスピリチュアルメッセージである。

     

     

     

     

    関心事には声をかけて、傷つかないとと思える現在の自分は当たり前だろう。進んでいくための除去は本当に雪掻きのように大変だけど、広く大きくなってほしい。

     

     

     

    「わかんねー」っていうのが、心地良い人がいるかもしれない。皆、見守られてるから。

     

     

     

     

     

    対人と思うと、

     

     

    座るための石は重くて冷たいと聞く。どうしてもそうする不器用な人じゃないのなら、

     

    共に勉強したい人ならともかく、勉強してる者私にとってはうっとうしい。対人するとは、もっと立ちっぱなしで目を合わせているのだ。その方が楽しいから。

     

     

     

     

     

    自分は、これらその間の灼熱な憎しみなどを、解いていたその後何年後にいるので、深々とする点がある。太宰治が恋を語る、「あっ」で終えてしまう、という言葉をねばって、

     

    「あいうえお」に差し掛かり発音している。さらに実存的とは何度でも循環する考えだからこのまま経読に突入している。だから、出家とは考えそのもののことで、髪を切ったりするのは無心におけるその間の修行のやり方で、家を投げることはまた更に違う。

     

     

     

     

    こんな私を、哲学家はどう思うのかひとしきり鏡を思っても、

     

     

    学問的なことは実際気にならないおとうとの方を見ている。

     

     

     

    希望を見てたいのは人にたいしてで、やはりその為に恋などは心の中に許して大きくいたい。

     

     

     

    アジアと言う明るさに向かえない人を見ている。仏を感じていたら神を交え、このようになり知識を取り戻している。

     

    自分は大穴牟遅神、神のポケットの中で色々被ってるが、

     

    今運と天運が二つある、このうち祖が心を守る故に予想だにせず決められていたこの季の希望(キノキボウ)である。

     

    神社に行くと、「この日は有名」と言う。故に待ち構えていた精霊が多い。

     

     

     

    万人の明るさ、朗るさ、を、

     

    キーワードに道の人を巻き込みごみごみしがちな物にたいする感覚であるが、

     

    これから物の考え方を明るくクリアにして、

     

    もともと目線にしていた民族性をわかち合うだろう。

     

     

    月が、亡失したとしっかり覚えている闇にたいして綺麗に浮かんでいる。月が月としてある。

     

     

     

     

     

    花と仲としたしゅんかん、恋に落ちていく太陽の陽気な様を見た。

     

     

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  • 天でわかること

    私の、人がビビる顔とはこんなんである。心の中にある天女の姿。

     

     

     

     

     

     

     

    達者が、自分が怒らないイメージのその下手を感じる、と言われる。天には天の礼節がある。楽しさそれだけや落ち着き、不可分ない楽しさ、パーの感じが良い。

     

     

     

    天と、こちらには大きな距離があるが、話は有ったのだろう。

     

    十年後の私は必ず成長している。

     

     

     

     

     

    良いものをまず宿す。それによってわるいものが透けて行く、まるで花粉や雑菌を分別するドラム式洗濯機のように。これらは、十年かけて良い寿司を初めて握れる様に良い心を持った時に考えられる。

     

     

     

     

     

    用済み、ということに、これが大きな正しさをを持っている。強い率直さはないけれど、生道に向かいたいものだから。

     

     

     

     

     

     

     

    コリスちゃんは森の中。

     

     

     

     

     

     

    木やリスは、もっとなにも無い中で共生をしている。

     

     

     

     

    お前は人間じゃないのか、木を私を自分だと思って住んでいる、

     

     

     

     

     

    と言った時に、

     

    私の意識がリスの森に向っているのでリスが怒っているのだ。あるものを尊んで私は私の部屋に途絶えんと意気込む。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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