揶白 (KF)

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    Works 46
  • 社会

    色んな質問会話が頭の上で飛び交う

     

     

    社会の窓、開けて初めて開くもの

    社会      よそに向かって つっこんでいくものではない

     

    何かは言葉で言えず、黙ってる。

     

    前(きみ)

     

    腰がないから人の前から引かれへん

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    大阪語録

    「俺はでかない。お前か小さい」

     

     

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  • ヘルメット

    道を歩いていて、気になる髪型が、ロングよりは音楽家にいるおっちゃんのような髪型。だ、とわかった。

     

    エロ本をみる男性を想像する。男性とロングヘアの女の子、久しぶりにあっさりした空気が流れる。私も年老いている。

    優しさよりかは、目を肥やす方に伸びた私の花。

     

    見渡す限りの道端のいつもの緊張感。何かをするときこそ精神も心もここにいなければいけない。を、強く思う。

     

    ・心の整理が足りてないのか、

    ・心がなくて整理出来ないのか。

     

     

     

    仲間外れをしにくくなるから。

     

    街(もり)がかえって霊の開示を望んでる。守ろうとしているから。

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  • 与えられている教材

    心の中にいる友達が、にんまり面白いことを考える。自分がちょっと閉められているのは偉そうなのか、

     

    理由が、

    心のテンション低いのに偉そう、らしい。

    心のテンションに天井がかかっているらしい。

     

     

    何でも除いてすべすべを望むより、オバケを横にして、動く。与えられたものを可愛い可愛いと言って魔法をかけ、何もしないことを学ぶ。何もせず見つめて読んで対処する事を知る。

     

     

    戦後が終わったのだ。平和を感じ取る。

     

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  • 格と名

    言っておきたいのは、

     

     

     

    やってること書いてること「見たら」、

    格と人名が無関係だとわかる。その理解が人は感覚的にあって、

     

    なくした方が良い興もある。縁起なら今こそ周囲にあると教え教えられる。

     

     

    こういった言い方について、落ち着いて思い出せた今にしか言えないが

     

    曼陀羅、といって

     

     

    全て引き連れていける説法のものだから忘れず持ってきたけど、自分は自分で作ることで乗り込んで欲しい。昔のことを話すが平成では色んな者がこれでやりくりしていた。ごたごたあったが復興していいと思う。

     

     

     

    物凄い相談ならメール下さい。

     

     

     

     

    (一気にサミシクなることは問題にしていない。と、いったらにんまり面白いことを考え出す友達がいたり。ちょっと聞いてあげる。)

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  • 想像

    想像に偏っても柔らかく、何かが壊れていて性がなくなっていない。と、言ったら、

    意識が深いところに帰って色が色になってるというか、

     

    これを無色界と逆に言うことで仏門を見ることが出来る。この知識ってどこに行くんだろう?気にしている。

     

     

     

     

     

    騙されてしまった人がいるんだ、騙されたと言う免罪符。

     

    心の奥にある優しさを引き出してもらった、それはいつもあって、受け止めることを考えたり、

    人の視界が広がることは共感として昔にあって、

     

     

     

     

    自分の心を観察して、人恋しさとか全部クリアにして

     

    ニューになった自分って自分ってどうなのかもっと見て自分自身が良く感じ取って生きたい。

     

    虎猫が繁殖力が高いと聞いて町でも虎猫ばかり見かけるが、

     

    それって今どんな意味を指すの?

     

    自分語が一番伝わる。

     

     

     

    「魔法の三段階」

     

    文を研ぐのにはずかしさがある。

     

    文が書けたら、次は自意識と対峙して、

     

    花が咲いたら来年も考える。

     

     

     

     

     

    どうしたいかよりしてみたいが詩っぽい。自分語がわからなくても、

    自分語がわかってもこの曖昧さを置くことを考えるしそれを考えて行って、自分語と思ったら、渡すところがなくても何か貯まる。

     

    やり過ぎてはいけないけど、やり過ぎる感覚があるなんて実は迷妄で、何を見渡してもどこか食い止まっているだろう。だから、日頃も日も、自分の目に目立ったり鮮やかなことよりも、上にアクセス

    したほうが良い。

     

     

     

    静かな朝が何かの不安感でだれてくる。これが何なの?って、復讐文を書いている。

     

    年寄りが、「私に見えないものがない」と棒を振り上げて迫ってくる。私は口を開けて文句ばかり繰り返す。稽古みたい。

     

    コンビニでは、「私に必要なものは飲み物じゃなくて渇いた喉なのか」美しい言葉で頭が一杯になる。想像が頭からはみ出るくらいで、昔はこれが悪いとされていたけど、そんな事が疚しいことを引き寄せるのだと。

     

    最近オバケが出てきて、オバケがまたそんな所にいなくて、闇の三途の川の、地球的に既にキテる人の死体がさらに溺れている事を澄んだ目に映している。心は次元のもともとだが、(一次元、二次元、、二十何次元、、

     

    とだんだん上に上がっていくのではなく、次元って漢字だからそれだけで高さを表現している。)

     

    オバケはもっていない。

     

    光がゴミのように汚れた恐怖的な顔がああがるが、澄んだ感性で遊びと思うのは正しいが、あがめたり、一生懸命追いかけたり、

     

    そんなこんなを下って

     

    霊は考二十何次元、人を諦めないから天がある、天神には天地がある。ということがわかった。

     

     

     

    天側が、人はゲームで人を汚すんだ、という原始人だと私たちを勘違いして思っていたらしい。古来の神が原始人を端に置くというか、その中に、にもとにある文明感とか賢さを伝える。

     

     

     

    スピリチュアルメッセージが聞こえるようになったことで自分も自分で霊をあげて来たと感じることが出来る。静かな朝からじゃあ、若し何かあった時、混乱した混乱した自分のままで、その何もない状態で、を器にする。

     

     

    スピリチュアルメッセージの匂いを嗅ぎに来るとか意外なことのくなんもあるが、気にしない。

     

     

     

     

    見た目の違う人と、霊が別の時間が長かったのか、長過ぎるのか、感情の波が激しい。自分が興味を沸かせる人くに対しての気持ちが大きくて、新たな興味なのか、変わっていない興味なのか、を考えるとき哲学が始まって考えるが思考か想像なのかになる。文初からひっ掴んで考え続ける。一人にたいする興味が一人として帰結され、稲のたった一束この感覚が何ともわかる。そのまま、波を砕かせて落ち着いたら一緒にイギリスに行く。

     

    夢は自由で良い。哲学、美人、哲学、美人。酔う。

     

     

     

    どの時も対話よりか瞑想で繋がせる。って言ったら、何がすごいなぁと、冥に日があるから、瞑想らしい。

     

    メタって瞑想。習うより慣れろで、心も十分冷えていて、良い波なら何でも乗る。

     

     

    対話したあとの何もないような幸せがつづくが、酸っぱく言いたいのはこれを歩いて行く。自分はそれをする前に滑ってしまった、用意が出来たときはコロナ、幽霊ではなく実感してみたい。

    去る理由の多くが「つまらないから」じゃなく、答えがあったように思えるからだ。向かう出会いも来る出会いもそんな感じで自意識ばからを増長させている。未知に会いたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 老後の計画

    なかなか前向きに進まない。

     

     

    あとから、想像があの時よく出来ていたら、今で良いとは思えない。

     

    その人の事をすっかり自分から浄化した。

     

     

     

    忘れたのだ。

     

     

     

    忘れ方

     

     

    自分とどれくらい関係があるのか?これを調べる。

     

    自分が、自分のやることやる時間があるから

     

    ちゃんとやってないことがあるから、

     

    「方法」自体を必死で探さなきゃいけない。

     

    方法を探すと言ったら、何と平等ではないだろうか!

     

     

     

    さらに、イメージ的にはこれからの耐えかたは、我慢がラクになる意見が出てくるはずだが、どうにかなると思う。

     

     

    時間がかかるから綺麗なんだ。

     

     

     

     

    クズをクズと見なせないまま、そいつばかりを考えて過ごすことは

     

    出来ない。

     

     

     

    固く言っておきますね。

     

     

     

     

     

     

     

     

    自分の意見 が曲がるのは意志がよわいのではなく、そのままを描けないからだ。私は写実を始めて15年生だ。

     

     

    おじいちゃんは、霊に近いから霊ばかり考えていると良いけど、おじいちゃんの強みが何か言うたら

     

    バランス     だそうです。

     

     

     

     

    仕事をしているとコーヒーないとキツイけど仕事してたらその浄化は働くんだと思う。

     

     

     

    おじいちゃんだから、茶を飲む事が、最高のオーラ作り。

     

     

     

     

    何でおじいちゃんかと言うと、

     

     

    人間が古い、とか、若者の絶大な力、とか、本当の信頼感とか国の特徴があったら

    本当はもっと書きたいが、ムーでとか言いたいが天運より始めからこうだとしたら考え方ってどうなるやろう?

     

     

    文化的に老国であるから。

     

     

    4000年の歴史とは、噂だけに留まったままであるし、4000年くらいの、4000年くらいなら何かわかるだろうと真っ赤な嘘をこちらに向けて、流れ星のような希望を見ている。祀りで知った。

     

     

    真っ赤というのも文世界だけのモノクロて、墨の筆が落ちている。

     

    この頃、噂が広がり出したのだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ・出来ちゃった形でどれだけ仲良くても、何か出来るのは一秒。大切な話なら文化人として読まなければならない。

     

     

     

    オバケと霊の違い、はそのままの耳で聞くと驚くほど良く分かるだろう。

     

    早く言うべきだったけど、色んなことをしてたら今になった。

     

     

     

    ちなみに「色んなことをしているうちに今になった。」色んな思いをことを混ぜて言っているのを、

     

     

    曼陀羅という。

     

     

     

     

    こういう風に書きたい、こう伝えたい、これを伝えたい、と苦しい人がいるかもしれない。ちょうど15年前の私がそうだった。気持ちを貯めてバトンタッチでも補助でも、色んな方向に話しが飛んだり、変なことを紛らすテコになる。書きたい気持ちを貯めて、今はやること頑張って。どうやって見つけるんだろう?気がほんとに近かったり真面目な良い念があると、すいすい導いてくれる時がある。

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  • 何もない人、何かある人

    一朝一夕でなんもなくなったわけではない。

     

    気付くのは何か有る人。心が身を覆って逃げているのではなく、追われた時の傷があるんだろう。

     

    称して「ほふり風」と言い、

    龍谷にあると聞いている。

     

     

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  • 色んな幸せがある

     

    気持ちのなんもなさに空が通り、足取りが軽快だ。履き込んだスニーカーが花の様に笑う。

     

     

    歳を取って重ねた新しい自分の身体の響きを静かに聞いている。

     

    全体的に孤独的に聞いている身としては、アゲアゲとらんすの姿勢では良くない。無心の中では気持ちに委ねる。雑念では無理な事。あれが駄目、これが駄目だでは、却ってイメクラではないか!

     

    雑念なら雑念を自分の体で考える。のみ。

     

     

    自分で考えてきた道は緑が生い茂っている。

     

     

     

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  • 文化的

     

    蜂が蜜を集めているとだけを空の下で静かに見ていたが、

     

    文章を書くでも、アングラでも、

     

     

    文文、ただただ楽しいと思う腹の背がまったく同じ

     

     

    文化前、文化後、身構えの自分から、花がついている。昔から感じていたことがある普通のことにふたたび思いを抱き始めるのは、成長後。

     

    突入したのだ。

     

    律儀的なことをそのイメージに強く物つが、失敗の良さとか何を足せばとか字を覚えるとか自意識の展開とか、色々考えた豊かさは成長としか言えない。礼節は最後にあったら良い、と政治家の人も言ってた。

     

    飛んで浮く感は、想像じゃなくて実際の飛躍だろう。

    他人の飛躍なんか見たくない、その気持ちだけを一生懸命綴る私の方は、石っぽい。静と動の関係があるけど、

    飛躍と作品は隣り合うではない違うもので、関係性も感じ方もわからないが、紙も捨てて飛んでいるような、自分が見ることも出来ない夢が物質的か身体性的にかそりゃあるんだなぁ、あれはなんだろうか、歴史か。内容のリアルさにたいして、二度見しているときじゃあ土地に面して自分が普段感じ取っていることって何だろうと思ったら土着を追求してしまって、普段感じ取っているものの正体がそれが言葉にすると情、くらいの小さいもので、それを手に取ってくれた蜂が「これは凄い価値のあるものだよ」と教えてくれた時、めちゃくちゃに色んなことが嵐の様にわかりはじめて来る。飛躍と作品がもし、同じだと言う場合の格って、物としたら缶詰めと漆箱となる。歴史感とか、境の視点とか何かと現在失っている文学感とかに気付いた。歴史はまた言葉にすると理。理性じゃなくて理。

    飛んだまま乖離してしまった人もいるらしい、気を付けて言葉を感じ取ったままの心の持久を思う。何が心配かというと、恋愛でもムーでも、「自信」とか「私は見捨てられた、哀しい」などコンマ、自分を括りつけるものが、気持ちばかりはポエマーになりやすく流れている。

     

     

     

     

     

     

    心も情緒も天道もいつでも遠慮なく基本姿勢に戻れる。

     

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  • お化けも何もかも

    街の幽霊と楽しく話続けることの出来る人もいる。明るさが合うんだと思う。自分は明るいから拒否られる。

     

     

    人に触られるのが嫌なんじゃなくて、距離感の差異がぶよぶよしていてどうしてもだめだ。

     

     

    白っぽい感覚が自分に小さくある。こんなに小柄に映るのなら、まぁ良いだろう。これから綺麗にして行く。

     

    私はこっちから何も干渉しないタイプだ。

     

     

    生きたい生きたい、と訴えかけて来る霊もいる。ここから祈るしかない。

     

     

    私にとっては読み物だし、

     

    漫画の人もいる。

     

    実際に救ってくれないがお化けと戯れるのが良いひともいる。私は跳ね返してしまう。運は平等に回る。

     

     

     

    本当に楽しかったら、それを続けたら人にぶつかりにくくなる。

     

     

    楽しい気持ちなんて外側に現れない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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