揶白 (KF)

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  • 書き直し文

    会話の方法(1)


    起きかけに携帯を見たら画像が編集され残ってる。寝ぼけると隙をつくるのだろう。

    自分にわかるような、ささやかに記号が入っていて、

    それには私の無残なかおが、フレームで飾られている。そりゃまるでコーヒーのように苦いような思いもする。


    時々、出会ったことも、縁もないのにとても恋しくうひと、ひとがいる。

    会えないことが哀しいとただ思い出さないから、いつのまにか私は単なるリンクタグとなって、

    少年から、いろいろ話ながら、「何てないことこそが絵になってる、今も変わらないよ。」と、気取りを合わせながら、

    導き出す答えの、

    くっと苦い味の奥を進行すれは、甘いムースが入っているのだ。菓子なのだ。・私もパティシェ職人のファンだ。

    私は火事に遭い、市内を離れてのんびりしているが、散策をしていても、町のケーキ屋さんも町のケーキ屋さんとしての優れがあることを、
    、全体を見逃さない。

    パリ映画が流行る頃のハイヤーセルフの存在とともに時折。

    曰く、驚きのミドリ色のエイリアンか宇宙人だか何たか知らないが、
    いろんなからくりを試している問、オーブンが爆発することも、空気、人の空気を感じることと、そうやってためらいをしっかり持って居る人は偉いから、
    何でもすることが出来る。不服。





    オーブンが爆発、住む大阪の壇がもしあるとして、漫画の中なら爆笑だが、漫画の中でも笑わない真面目なフランス人なら圧にかかって、恥ずかしがる。
     

    こっちのアホの味方をしなけれは結局のところをよそにわかってもらえない。
    アホでいることは、賢くないと出来ない。

     
    浮世だな、と言葉としてよく有るが、昔から有ってこの「浮世」が、わかっている大人の意識にたいして平和とかそうし厳めしいものを支えるから残るのだ。
    「正心としている」から、「浮世」、「流行り」これが、何とも大事だ。
    「流行り」は風として、従って強すきると良くないが、家の間が狭い国にとっては貴重な風通しの機能。


    楽しい、と思って居たら、

    あまり遠くでも「私もしたい」「良いものだ」

    となるそう。

    たとえそれが苦悩であっても。

    どこか、遥かか、大天使。人がそういうものをお産するために、胎盤として気を惹かれたとしても、臓とは、偉いのだ。

    人が、人がとうるさいのも、天にそぐう。

    南無(天にまかせる)というのも、死臭がしても、気持ちを変えてどうにか明るく唱てみたい、祝福をこそ。  経(そんけい)を明るく歌いたい。
     
    上品な、 にかまけすぎない。 一途に、それは会話というものを愛すからだ。

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  • 二万円の価値

    このことを思い出した。

    鎌八幡神社というところで、二万円のお金を使い、腐れ縁のことを互いの幸せを願ったことがある。

     

    縁切り神社に行きお金を払った時点で、これも勘違いされてないだろうか?

     

    魔法とか、お祈りとか、古めかしい神社が好きです。

     


    そこでそれなりとしてゃんとしたお金を払う。

     

     

    こんな清潔な「お金」がありますか。私は総合的に気に入っています。このことを。

     

     

    お金のことに本当に興味を持ち、価格がどんなものか知っている自分も褒めてあげれること。

     

    ちゃんと願っていいんや、もっと自分を信じてええんや、

     

     

    ということを、結果的に教えてもらった。

     

     

     

     

     

    お金は、

     

    鏡が真ん中に有るでしょう。

     

     

    お札と聞いて、汚く思えたり、


    綺麗に思えたり様々なの。

     

     

    払い方と、付き合い方が綺麗か?真面目に付き合っているか?

     

     

    私もそろばんを、サボってますから、一緒にぱちぱち、概念と「カネ」を磨きましょう!

     

     


    ただの石を削ることから、原始時代も成ってるのですよ。


     

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  • 怖れを失ったら動物や

    偶然生きるで歩合が良いのだ。あなた方はそんな必然的な高い身分か。肉体があるんだ、私もそうだ、論理的に「神」と異なるんだ。

     

     

    何が入っていても、他人様にたいしては地柄からずーっと有る客観性を保っていようとする気持ちを諦めない。

     

     

     

     

     

    日本人として、汚れたら終了とは浅過ぎるようになる。

     

    白だ、一枚目だ、と思い込んだのだ。

     

    国旗は透明に見える。透明の中に、想像勝手(赤)がぼんやりしてる。

     


    勝手が良すぎる。

     


    底上げプリン、からっぽのヒール。

     


    麒麟とうたわれる武将などは、そんなことを捨てないて考えようとするから、


    戦国の奇跡に居る。

     

    「事だ。」なんて、現代の埃に生まれて誰しもそんな身分ではない、そういう身の感じの人が本当にいるとしてもだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    あなたたちにも半分知って欲しいこと。


    幽霊を信じるのに十年はかかった。

     

    悪い物を良いと言ってひっくり返った表現をしない。


    時代ががらりと変わった。現実をその形そのままにくり貫いてみた。


    浪漫主義から成長が出来た。

     


    言葉がないのならほっとくし、現実に言葉があるときは訴えて来た。

    強みばかりではない、(;゜0゜)「お客様」と「人」を勘違いし過ぎである。


    接客で働いていたが、私はそれらを臨んでいた。


    水という水にふっかかってピチピチと元気な笑顔をしていた。


    自分で受け止めることだ。

     

    こう言うことだった。

     

     


    じぶんがじぶんの「場所」を取って、憤りがあるのなら、現実で昇華して欲しい。


    「関係がない」と思っていた人(私)の生活に関わるな。

     

    どんな理屈、理論より、心を大事にしようよ、

    してる、という切り方だったが、心を説明することが、自分から知っていくのだから、


    大体なかった。

     

    素直でいる理由が、この人になってみたい、と

    焦燥でなく、恋でもなく、純粋に「憧れる」と言う気持ちが、


    どこか自分の中に存在する、


    というだけで十分じゃないか。

     


    何かあったら、弱いものにたいして「謝れ。」

    人はなよなよである。

     

    そんな無意識が育ってしまったのも、

     

    幽霊のせいかも知れないが、自覚出来るならこの上なく嬉しいのだ。

     


    どうして、「話さない」という権利がないわけがあるの。

     


    言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない、記憶がすぐ歪むから。

     

    なにをもし考えていても、すぐ何かを思い出せるから、そうしている、想像力が大事だからだ。


    古い話だけど人の関係が大事だ、と言うなら、「人」らしく。


    決してそれは、「人間はこうやで。」って言って教えかかることじゃない。


    それは自分の人生感想や、

     

     

     

     

     

     

     


    出来ることと出来ないことが、人によって違うから、鮮やかに思うからなんの嫉妬もない。


    隣の芝は青いが、確かにそう思うが、私は、


    よそで、目の情報で、自分を忘れがちだから「自分、自分」と躾けがある。

     

     

     


    鮮やかでないことを、単一な赤色を趣味にしない。

     

    ただ、人から話されるそのことこそが豊かな色彩となっていて、許すことではないことを選択出来るのなら、


    認められる。

     


    この正しさを小躍りする。

     

     

     

     

     

    あるだんじりには、夢の絵本があったり、良いなと思うし、


    走りきるという気持ちも知れないし、


    知れるきがないとずっとおもっていたから、

     

    びっくりした。

     

     

    この頃から黙ってしまって、

     

    市内で喋ることを、つまり話かけることを覚えている。

     


    スピリットでももし、自己を知ったら、なんだか嬉しいし、怖いこともあるかも知れないが懐かしめる。

     


    総合的に、あんまり邪魔をしたくないからだ。

     

    いたい居所、つまり近くの人、それが経験上いれる居所なら、確保する。

     

     

    人生があって、何でも良いと思う。

     

     

     

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  • 今わかる難しい話

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  • 善いこと

    「けがれ」は、向こうの言葉。

     

     

    勝手に近づくな。

     

     

    勝手のわからないとこに近づくな。

     

     

     

     

     

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  • 成ってくるねんて。

     ある人に疑われた。 
     
    前々から思ってたけどキリスト教なん?あっこは厳しいから避けてる。迷惑かけないような確認なんてみんなしたい。だから聞ぐねん。

    三羅三燕鞴::・・
    恥しか残らんって何回言った。

    言うほうが嫌で嫌でたまらんねん。

    私は/やな。
    )ー騨をま
    工スてし「つ。
    ドi:iii蠏:

    自分が物語になって未だに詩としていきようとしてる。

    婚姻(同棲)、幸福を犠牲にして尽くしてしまうって、表現でしかないから。

    イエスのからくりとかは、そんなんゆっくりわかんねん。なんでも、はい、と聞いていって、行き着く先を見ること、そう望むこと。

     

     

     

     

     

     

     

     


    私はノーやな。


    言い訳が聞けない距離もご縁。

    知らんじゃ済まされないことを、


    やって来たのに、


    それをどうにかしようってやって来たのに、

    周り見てた?ごめんってくらいのことを一言思った? 


    「今」を、悲劇でオナってるん?


    どんだけ大切にして来たか。

     

    あの方の方はな。別れのさみしをいとわないねん。

    死んでっていわすん?自分の無残を私らのせいにするん?

    誰かを殺すん?それを仕方ないって言うん?


    気持ちが大事なのはこの全てが気持ちでできてるから。

     

    苦しんで生きようともしないで全体的に射精。

    ――――――――――――――――――――――――

     
    するかもしれないことの自己認知と確認でした。

    自分が出来てないことがわかって、どうすればいいか考えてみることと、ちゃんとしたいって気持ちで成り立つ。

     

    悪意を笑わせるのか、人を信じるのか、


    気にしない人は気が良いけど、 この今回、 その人が背後に苦しめられていることが、現実にある。

    その人と少し話したら、違うとわかるから、

    私は、 本当に悲しいような壁を、 笑わせたくない。 人には人がいる。だから安心してる。
     
    気にしない入は気がい朝ナ
    ::ド!三を:舅ヨ三三ト
    Ⅱし話したら、= 違=うとわか からミ
    :燕:ド
    Ⅲロ川 Ⅲ盟ロ
    川Ⅲ田

     

    何かをいいながら、回転するのは、


    言葉があるから。目も体も心も言葉だから、こう思うことを思うから、かえってその善が表現されてる。

    心の底までが大事だから、藪には立ち入らず、本当に大事にしてる。


    ひっくり返した表現をしない。

     

    何かあったら 「謝れ。 」 なよなよである。


    信用、出来ない。

     


    言い方によればわかるけど、真剣に現実を取らない。


    記憶がすぐ歪むから。

     


    私は真剣に仕組みを考えてる。

    あなたにたいして真剣ではないかもしれない。


    何事も良い方で留める。 悪いこととのバランスもわかってくる。

     

    この本当の言葉というのは、自然と耳に入ってる。


    しかも、人はどんな差異も何となくわかってる。

    若い人だって繊細にタイミングを知っている。


    大澤さんはこれがわからなかった—ような気がする。
    本当は自分にもわかるのに、悪意にたいして
    自分が騙されたから、哀しくて憤ってたのかも知れない。

     

     

     

     
    ごめんってくらいの一言を思った?

    誰が重苦しくせえゆうた? 

     

     

     

     

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  • 感覚の正しさ

    あれもこれも迅速に一言でやってしまう、

     

    何か巨大なもの、見たことない美しいもの、

     

     

     

     

     

    それらを思うとしても、

     

     

    「じぶんが」信用を感じられなかった。

     

     

    その感覚がインスピレーションで、

     

     

    だから、人見知りの正しさとは失えないのだ。

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  • よそへの関心


    「ミニでいくか。」と一声。厳しいかもしれないが、慣れてしまったら良いのかもしれない。

    元の巨大な心も本人にある。

    感謝が大きくて言葉に出来ない。意地悪な心のこれを文章でも絵でも書きたい、仕留めていたい意思かあって、

    ややこしい。自分に有るものの、何にも無駄にせず生きる、というのだ。

    まさか、世間的に表現したり、自分を窮屈にしようとは思わないから、優しくいきようとしてる。


    それを、そういう律儀さならあるから、まるで、コートをやっぱり人は見るから、それはわかる。高尚な、にたいする心の底の向上心だと思う。それは自分もそうだった。


    気にしなくても気は回る。


    聞くこと、と、待つことは似てる。


    何か言ってしまったら、「それって、」と途端に別の話が始まる。


    何で何か言ってしまったのかを察知するなら、

    その先にオチもあって、もっと面白い話が聞けたかも知れない。

     

    そんな信用の問題を察されるのか、海外の方には人見知りをされている。

     

     

    その人がその柄なら、何を嫌いだとしても、気持ちを表現されているんだ、とわかる。

     

     

    悪い人というのは、勝手に宇宙律に罰される。律をいちはやく聞いて、人を助けるのなら、悪いことでもやって「良い」ことがある。

     

     

     

     


    手紙を書く。

     

     

     

    人の言うこと聞きすぎて駄目にするから絶対聞けない。協力は、手も足も無いのにでけへん。みなきちがえる。煩悩すぎるのに、ずかっと入ってくる時点てアウト。マイナスが本人にも多すぎる。

    落ち着いたら、興味があることも関心もわかるねん。
    密な話し合いがでけへんから、致命的やから、
    実際いたら、手伝うけど、それを思うと何かとても残念がある、ってこういう情はあるから、

    そんな真実が、この形になって表出されてる。


    嫌なことは、ほんまはあまりないから、心配せんとってください。と。
    やりたい、関わりたい、と神様にゆうてみたらは?

    というといて。

     

    同年代と違って、もともと距離ある関係やからあかんねん。
    生活が、いきることの趣旨やから、それを忘れたらあかんねんな。気が気まぐれやから合わせています。そのなかで記憶がなくてもまた思い出すことを感覚的に知ってて、焦ることを少なくしてる。こんなん。

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