揶白 (KF)

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    Works 46
  • ホッテルの争う心

    坂本龍馬などよりやさしい人がいる。

     

     

    形がついてるのを見たら、対象を見たと思って思い込む。自分の態度に迷いが出る。

     

    その形、やさしさを目指さなくても、こうしていたら

     

     

    その時代の方たちが生身で感じていたような、難しい意味や、高度が合って、優れはせずとも「それ」になって来る。

     

     

    「愚直(ぐちょく)」という想像が、字だと知り、それがしかも熟語なんだとわかると漢字を知る。しっくり来ている。

     

     

    今までの自分の方が視線も出来ている。姿勢も立ちやすい。

     

     

     

     

    変わらない一の心は、一と書けば変わらなくなるのか、

     

     

    内面、外面の関係を私は考える。

     

     

     

     

    外界に間違いがあっても、必ずと言や

     

     

    一定めに間に合わないのは、この場所が川だったことで。土着心が最も強い。

     

     

     

    …難波は賢所(かしこどころ)と言い、一番古い宮である。

     

    祀りのときも、全国から人が来た。

     

     

    古い、の想像が、高さや偉いと直で繋がっていて、古いの概念を説明出来ない。

     

     

    説明書の用意はある。それは平成からの現代では難解過ぎるだろう。

     

     

     

     

     

    大阪が山なら、山の性格があり、恨みが本当に愛だと想う人もいる。全部、にくしみの単一色に思ったホッテルが自ら一定にし、その位置から人々の高さを一律にし、自と他人も人間と決め込む心を、

     

     

     

    言葉と心の位置表記が逆を向いていてマッブの合ってないホッテルを、簡単に直したい。

     

     

     

    ホッテルで細かく繊細にウラミと、にくしみを入れ替えてくれないか。

     

     

     

    他にしょーもない奴が、ここで名を得ようと急に現れてその焦った勢いで強く衝突してくる。

     

     

    そこに、解決を試みたホッテルが醜い人間感で身の頂点を目指して全てを押し付けてくる。醜い人間感とか物を見れるようになった人間の成長の話でこの通り何の感性もないのに、色とか、食うをパスワードにして何人もの連れのホッテルが襲いかかってくる。聞いてかなしかった。一言いっておくがホッテルお前たちは醜美に関連しない。

     

     

    平成の時に、日本がよそで木を切っていると聞いたが、道や言葉を感じる今、これを知らせるためだったんじゃないだろうか。救われなかったはずの、それの行く末を見越した遺書だ。

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  • 方位の学び

     

    鬼門…味方。話をし、門に一と戸を立てたり飾りを付けて迎えよう。

     

     

    ちなみにおもての東北は、鍛えるとこと説く

    北は寒い感じ、東は日が良い。

     

    裏鬼門は、見るからに何かの言葉がある。見るからにと言うのは明るい南と、赤みがかった西なのか。

     

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  • 菩薩道2

    汚いこと、悲しいことがある。本来そのとき神社を思い出し、穢れの知恵を神と分かつ。時間をかけて。

     

    私はまず、精神上、私の霊に起こる事を見て

     

    テーマを定める

     

    人から始まっている、これを諦めることなく見る知恵

     

     

    慣れるよりも自分が進んで行くことによる

     

     

    苦しいときに苦しむこと

     

    それが苦を無くす

     

     

    苦しいときにアソんでる

     

    これで格差を見る

     

    今出来ることを今する

     

    人に委ねられない事が常にあると解る

     

     

    こう人に言って頂けた

     

    「自分が自由なら、相手も自由になる。これを構造主義と言った。」

     

     

     

    誤解の間には文脈が取れ、心を鮮やかにし、本来の明度を

     

     

    取り戻す人は他者に与えることが出来る

     

    完璧、完成は違うだろう

     

    より簡潔(抽象)

     

    よりから

     

     

    目一杯、キャンパスを使うには端を取る

     

     

    これを辺、と呼ぶ

     

     

     

     

    思いが、足りない そしてまだ言わない

     

    ここにカネの音を聴く 

     

     

    良いときに良いことをする為

     

    教養の労りがあると聞いた

     

    あなたのことでしかなく

    自分が何もしないから、

     

    聞けない語りもある

     

     

    説明をここにし、以下を省略する

     

     

     

    悪いところに手をつき質を落とす、依ってそのヒトは悪い

     

     

    続くと良くない 笑

     

     

    私の家では、自分に先立つものの見直しをみんなでする

     

     

    「理解を委ねたことで入れてはいけない者を捕らえず

     

    言ってくれることを待っても不在だ」という

     

     

     

    仏(キリスト)の恩恵で人を傷める奴など笑止千万

     

    言っている

     

     

    家族のする遠慮と我慢で苦が絶えない

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  • 虚無記録5

    虚無記録5|揶白 (KF)〈CREATORS BANK Works〉

     

    ムーの三点。これを見ればムーがどんなやつかわかる。

    creatorsbank.com

    虚無記録5 by 揶白 (KF)|CREATORS BANK〈クリエイターズバンク〉

     

    https://video.fc2.com/content/202106016pGmFcXs

     

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    警察ポスター

    謎の言葉は心でも警察にたずねる。

     

     

     

     

    良いポスター

     

     

     

     

     

     

     

     

    わたしのメモ

     

     

     

    頭がくるくるする。

     

     

     

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  • 役所に行った

     

     

     

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  • 悪霊は悪霊。

    私の眼識が光った。

     

    俺をクリアにみてくれてんねんな٩(๑´3`๑)۶ 

     

     

    と友が理解をしてくれた。

     

     

    (・∀・)(・∀・)(・∀・)(・∀・)

     

     

    どこがおもろい?

     

     

     

     

    ナーバスに考えてる中に明るい気持ちをくれた。

     

     

     

    一回ごたこたにしてからバラしていく、という物作りの感覚を伝えることができた。

     

     

    明るい気持ちを支給されるかのように、そんな瞑想で、

     

     

     

     

    その地や海の躍動の空気があって

    波が溶けて激しく混ざっていくような感覚は身近だ。海を読む人もいたり、かといって高潮などと呼称して感情の爆発を肯定しない。果てしなさの中で原点を見据える。はは、、大人としての母性感を、また悩み、その大地に耽る。

    そして境界線を次に考えている。

     

     

     

     

     

     

    命の字を一字で書く時代じゃない

     

    命の自体を体で表現している

     

    分岐点

     

     

     

     

     

     

    祖先、氏神、上方を望むと自分程度から見ると悪に見えるが、頑張っていると現れる現実が全てのことを表すくらい、現実を捉えるのは難しい。次元と言う漢字をなぞる。

     

     

    すべてがだんだん良くなる。

     

     

     

    なんにたいしてか、

     

    主語がない、

     

    と母に躾られて来た。

     

     

     

     

    武士の人は、いつから、平城、平安よりもさかのぼってその前は何してたんかを思った、縄文、弥生では、みんな平等だった。でも何で武士になったかを想像する、みんながいて、見る人や、世話する人、守る人、作る人、研ぐ人、がもしいてみんな役わりがある中で追求しだしたのだろう。

     

     

     

     

    士族の人でも、ここに生まれた現実があり、失った人も一緒に目指していける。

     

     

     

    江戸時代に、段をあげるかのように士農工商をいったん、あたかも階級に見立てていた、これである。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    客観性がめちゃくちゃ前に出てる時代に凄みを説くという題は、哲学に似ていて武士道のような、武士道に行きたかった思いも一人が2分無になれば、誰でも通ずる。

     

     

    蟲(ムー)は、

     

     

    形に負けるならまだしも、形に負かされる。問題にたいして

     

    逆に、地球に嫌われた人に憑かれていることではないか。私は気との相乗があり寧ろ持ち遊ばせる意欲タイプ。

     

     

     

     

     

     

     

     

    色んな形がある。

     

    私、名を持つほうじゃないイメージ。

     

     

     

     

     

     

    悪い人や、才能。

     

    伝い合う力がないことが理由ではなく、

     

    してしまった、これが分かつ。

     

     

     

    影があるから光があると言えども、

     

    心得ているのは 自のほうで、

     

    浄化している一部始終を見てもこの努力と、生まれる言葉には何の関連も無い。汚れは、影ではない。

     

     

     

     

    肉欲界とは実は肉欲と違ってもっとも力がない者、悪意とも書く。軽蔑語。欲とは分離されるばかりか罰される。仏語では、欲と書かれ、省略の存在を思い出させる。

     

     

     

    見た目は絵だが、字であるもの。

     

     

     

    存在しないものを存在させない、じゃなくて、存在しないものをそう書く為に、

     

     

     

    何かの作り方など、

     

     

    以後、ぶつけられて教えなくても良い話だと言うことは変わらない。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    そもそも蟲(ムー)は、死体の塊なので、任されてないのに手を出すとバチが当たる。

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  • 同時空にいないものはもう整理されている

    和解しなくて良いことはある。

     

     

     

     

    完全に忘れて即離れるべきレーンもある。

     

     

    1mm は許されいない

     

    何されても自分で何かを分けたり気にしなくて良いような気がする。

     

    忘れる、とは、自分の感情と徹底的に話し合い、自分のものにする。つまり、記憶する、という意味である。このことをずっと話したかった。言葉遊びが流行ったのもこのわけでやっていたのであるので、熟語表現は広まった。詩遊びや、ポエムで言葉が開発されるそもそもの主軸を思い出すのは久しい。

     

    ポエム…語感に耳を済ますと、とても安い範囲を指していることが解るだろう。私は、今、その言葉が輪郭を初めて帯びたように思う。そのうち、額縁が生えてどこまでも歩いていった跡を確かめながら、道が続くだろう。多岐、という語が新しく入り広がりが正しくなって来た。

     

     

    喉の奥から零れるその言葉があれば、たとえ何者からも隔絶されてあっても認めることが出来るのである。これは私の先代の躾。

     

     

     

     

     

    良くないことを2回3回4回、、と無限である。認識によって無限界に挑む仏の姿が目に見えるが一瞬である。人は人間なのだから。

     

    寧ろ、テーマに帰ってマイナスを取ることで無限界の認識が完了するのではないか。

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  • 仏のスケール

    摩訶不思議な力を使うには精神年齢が必要だった。

     

     

    ほぼ、規格がそうであり、

     

    精神が高い低いは、力について話したときに表される記号のようなもので、精神そのものは、色とりどりのやさしさである。だから、鮮やかさに笑いがやまない様子である。

     

     

    自分の位置から始めなければ本来の敬意に揉まれてしまう。

     

     

    心の正しい姿勢は美しい。

     

     

     

    美しさは、あっちやこっちに偏りがない。

     

     

     

     

     

    何もしない方が、良い結果がある。

     

     

    自分が良くないのにもっと良くすることは出来ない、かといい善意や意欲も見捨てられない、だから今よりマシにする、が何かを聞いた時の初心であった。

     

     

    ただひたすら無心をし、やっていこととやってと悪いことをひたすら認めて行く中での時間でも、何年も続けると力になる。それが力になることを許している。許す、の言葉の概念が取れる。

     

     

     

    もっと積極的に話しかけてくれていいのに、自分が抵抗をしているものに気付いてトライする、の繰り返しの中戻る気なら戻って来てくることもかまわない。

     

     

     

    フランスは、

    向かうときにターバンを着用する、さんさんとした日に似合うからだ。もともと安心しやすいから

    気が落ちたときに繋げる自分の間隔を用意できていないと。被ったことないから説明ができないけどとりあえず、焦点が合った。

     

     

     

     

     

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  • 心の表

     

    悪意に負けない心の足しに。表を作成出来た。拳法、と言うんだと思う。

     

     

     

    否定

     

    自は拒絶

     

    拒否

     

     

     

     

     

    許し

     

    これが私のマイハウス

     

    否定

    始めにこれがある。

     

    自は拒絶

    木がある。

     

    拒否

    守り玉。

     

    断つ。

     

     

    対、分かれる。

     

     

     

    これが私のマイハウス

     

    言葉。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    私を投げ飛ばしててくれた人有難う;( ;∀;);

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