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2025/02/03
大仏を建てられたのは、平城京。飛鳥を古墳時代といいこうコロナの地響きに掛かる世界の脈絡から浮き立つ勢力争いの警戒を見る。古来聖徳太子の頃、太子は最も簡単な色調の十二階を律された。唐の自らしてとても綺羅びやかな人と仲良くなりたい、これが私の理想。それを叶えに生きる、こうした古代王朝の考え方だった。日本に仏教を取り入れ初めて大々的な仏のシンボルを建造をした神代。その境が平安時代よりも古い平城京。その大和人は、埴輪などが代々のお仏像と現代人へ急に笑われる。この建築の中断は有名だが、国周囲として離れ難い波のリズムやかたちのなさや力を覚えられ、詩を求めれる遥かの境涯や性だ。
「仏教勢力」は、仏教が権力的になり、武士の力(なまえ)が極端に強まった頃はいつかわからないが、武家勢力ともいい、権限は権力と混合しそうされ、怒りは名の意欲と混合しそうされ、暴力となった力は歯止めを持たなくなった、留め金は撥ねられたまま転がり、この「暴行」は、実際に武士侍にはあまり関係しない。「武士武士かつお節」と軽み歌われる語源もこういった処からである。現代社会に武家勢力ではなく、武家問題、や、片付けて貰うことの出来ない問題、「行
」の邪魔にたいして、法は邪魔の有るを、しっかりと見据える。原因となるニセモノの釈迦が、蟲ー「コロナ」であり、崇拝された間、民は奥からやはり歪曲を表現し、寺へ行くのを止め、悟った人間は自分は沈んで行くのだと思う。人は、悪いことものに抵抗し力と知恵を絞ることで、何かを作る。価値を見出し、理解めちゃくちゃ汚い沼がゆかりしく綺麗と思う。何事も、ゆっくり聞き、理解しようと懸命である。
・段格や格は人間は趣味以外に使用してはならない(その事そのものの理解その表現が出来ていない)
・大サメは小判サメを見て身なり良く歯を持ち早く泳ぐ
・仏は自分のものでも自分という人間、即ち肉体のものにならない。精、肉体、思い、人間のこの限りに仏は映る事もある、こう真の関心的に存在している。
・曇りと雨の同じな「梅」と異なり、曇りと雨をとても変わらせる「青空」。これらは文性の季語や時代の天気。花のない木枝が美しく映えている。
・仏陀、文献としても貴族らしく時代の躾を終えている。古のその花や華美を波の間に民に伝わり、今その海は凪いだ。
・華美しさ、仏界、こうしたデジタル世界をもっと知るには、アナログ、愛ログ、「壁、間、物、空、加えて文習い、愛しています」を唱え、完璧にして行えてからである。
・時間理解は、その虚構が文章のように平坦に続くのではなく、希望が存在していて立体的である。この為に反省があると知る。人間は善悪ともは語れずどちらかにより「善」を見渡す。
・仏眼が、疲れたあなたを休ませ、精神はポスト構造主義や、また日本は構造から言葉そのものの身なりと差異を知り統合性や解離に向かい、客観的な傷を自身に重んじること、それと心を水の冷たさに漬けて治しを覚え、細分できるからこの為、自分は客観性という主体なのだ、という自己推理を文化にさせ歴史と死生観を捉える。古典は、歌舞伎、能として風貌は「表」を見ている。映らない町人も、どうやら花知りばかりである。
・ここで、力については古来である「宗」、こうした腰の入りと、考えについては、目の華々しさについて頼るもののない道から、何でもあるがカネはない「村」という良さを見出す。そしてこの空想は、空想する自身を含めることの出来る断固である。知性もある。そのゆとりも存続させ、実の大きさやゲームも着想である面白さその生から動くことを樹の様に止めれ、葉の繁り多さに存在出来る。物の軸は働きと運動にあり精神鍛錬の心置きがなくなった。 「悲しみよ地に深く、志し天高く、国とは照らされて立つ」 大国主、この歌をスマホ動画で聴かせて頂いた。 街は風が多いが、人の衣服もまたそれである。古来や過去を眺めると街が何であるかがわかるが、認識もまた風から風へ不図打ち出された「客観性」という子は、ほんのり茶番や茶道を縁取り人間の理解をしやすい。
・いま目になくとも決まってる。事は精神→精神これのみと簡単だが帰結している。
・こうして、光と生活の過渡期を時代と暮らす事から、あたかも島としての全く新しい言語を生む成長にも寛容である。
・比較は、もの作りとして同じく古いアフリカよりて漢字であり、イラストレートの主用語ともなる。
・文明社会を誠ならば、もっと優しく、もっと明るく、もっと遠く、こう考えたい。
・グローバルしやすい身体性(こころ)を教わり、整えたい。
・この為、理解以前のあなたの理解の頼もしさ「理解一円」を、新しい理解を入れる器として、アルミ程の軽さに思える一人の善意を自己に認めさせる「留め金」が、広さを広さにたらしめ、運動能力を増やす。これについた手助けが欲しいのは、あなたもあなたの時間存在も誰かにして偶ではない。飛び跳ねる感動の感情だけが、人間の失敗と、平和を願えることが戦時から具体的に面していて、この間に仏間や神仏、これの悩み、問い合わせ先への空間的理解、けがれた、怪我、悪い気持ちになった、治療に神社の散歩や、動画も良く、くっついた悪霊がその行為から神を怖すぎるから本人は感覚的に向かうときに嫌と認識する。これが逆である。
・光に根気よく佇む数年から、
・人と同じく、この人は直面したことに長けているだけで、ひとりで物事をやり込み個人を結ぶというつもりでいた年はない。意識ではない意識にはない私は、時間から意識を離したこともなく、別の有意識なる雑念を除いて事情をそのなりから身を相応しく清潔に変わらず神経質に暮らしていたのである。
・「見えない」ことからその敷居の仏像を模す見ない目であの世の佇みは二者にくっきり分けれ、魂を売った者と魂で生きてる者のみを視点に出来る。
・歴史人物も、いきなり名ではなく遥かの長い時間から平等に姿を現わす幽玄にはタイミングも無い。地蔵通りは文性も高く、葉の奥行きを広げている。
揶白 (KF)
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仏界の方法
2025/01/30
こちらはこの世の書籍。上の写真は美術手帖の過去誌19年発刊。仏像は東寺にある。
57億光年先から来るときに来る。それから4万年私たちと修行している今、というわけ。龍門で、ムーで腹筋をされていたのをちらと見た。帝釈天とも見えた。
これは、と書いたのをこちら、に訂正した。したいことを出来る範囲を込めてする。これを考えと言い、これを心と解す。この積み重ねがどこでも動く力になっている。
揶白 (KF)
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かみのなの如来
2022/03/06
昔は何でも淡く、はかなく散っていた。
生まれてもシャボン玉のように消えていった。
今は、大人がいる。新しい悲しみ。
これが普通ではない、と、「八重がき実るそのまた八重がき」、
として、スサノオの章を、風のままに読む。
「悲しみ」が、剣(つるぎ)だから、みんな欲しがる。私も欲しいと、実は思って居て、
見当たった。言葉に理性があるのも何となくわかる。
どうして言葉が生まれたのか? 言葉に理性があり、言葉のないのもまた理性だから。
夜、という字を本当に読める人がいて、
昼、しんから明るいような世界があって
落ち着く気合いがあるのだと思う
夜は昼に追い出されて、それが今の時代であるけど
詩人は何か、海の波立ちを聞いて、何か騒いでいると思ったのが、
「夜」が明けているからで、
幽霊、花、怨念、見えないものが見えるころ、「月」さえうつらない澄んだ、
海はふたつに分かれて、道をしめした
昔の清いものの高さではあるが
低さが安いわけじゃない
彼が居た滅びたまちは、
死、腐敗、それでも捨てずに月を形成する
落ち着くポテンシャル、気合いがある
「ウケた、笑った、笑ってもらった、笑えるようになった、といって俺は元気になった
とおもっても、うっかり高い椅子に座って、ニュートラルを失わない」
犯されたまちもある、それはそれで残るのだろう
夕は、「もう夜」だから語れない
怒っても仕方のないことを二万おく年くらいかけて理解した
「無(ムー)コロナ」と云う、釈迦に関連する世界の言葉、
私は「私はこのように苦をともにする、受け止める」を表現する世界である。
御陀仏(みだぶつ)の名を刈り取って、たまたまもっと目立つやつや悪いやつがおって、
逃れて来たのが無(ムー)、動物、と云えず持て余された。
夜、見つかった
たった概念そのものになった。
弥勒菩薩、薬師如来、など、いろいろな言葉」があるが、一定した人物なのか比喩なのか、
無(ムー)の世界、苦を苦とする、つまり苦なるものを本当に正しく捉えた据えた、
人の哀しみ、自分の哀しみ、苦しみをこれからも感じ続けるような、
戦争、殺人、罰、
マイナスが、「在る」と、深く捉えた、
マイナスが「無ない」ことじゃなく、有ることからスタートしたこれを、
喜び、
探し求めに行く。
揶白 (KF)
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良い波長
2023/09/24
「動いてる、止まってる」から始まる
今が違う
今、概念が違う
概念が違えば字が違う
字が違ったら
現実が違う
可能性、そこから顔を読む
見、これが仏道の「面」
南無こんがら
「大霊」
南無導師菩薩
特別という、
人に有って人に無い言葉 美しい海と空
実ハ違っても平等
取り返しのつく間違いと
取り返しのつかない間違い
南無薬王菩薩
南無弥勒菩薩
龍など、暴れんぼうの霊をおさめる
他、 https://creatorsbank.com/yohaku/diary/41651/
精霊、白虎
わかったこと、霊を見ようとする
・観察していると形がない
この感覚が好き
・流さなければいけない毒と、心を揉む力、この二つがある
並列しざるをえない人の透明な感情、教え、何か動いてる心(封じ)、それでも同じくらい壁のある命、簡素、実践、やっていくしかない、地球などを考える、惑星と宇宙、霊的な土着と郷土を捉え、綺麗になる。その間にある愚直なら漢字と思われる。解りは前後を覚えているから今からでも大丈夫
霊チェック
4点
想像
実
努力
しないで良いこと(他人のチェック等)
神道さん…知識がいる
神に持ってかれるひと…出くわすまで細心な理由がある。
…閻魔
ひのためしが鳳凰
細いから視認しにくい 龍
プライドが高い 白虎
亀歩み あったりなかったり
菩薩
客観を捉える
元 離れナアカンかった
金されど金、これがわかる
霊的 実際と言ったその私が現実ならそれは実際だ
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