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2025/01/15
退廃主義という唯物論の一つは、或いはロックなど、先の心に継承する鳳凰の刻、龍の刻、その刻変わりとして、時代と敬愛は伝えられる
陸と海が有って、大地が開ける
下記のこうした絵を、「短冊」といって、能楽などで知るのだ
夏、笹に色紙にお願いことを書き、織姫と彦星の逢瀬を祈る日、お月様の光りに翳して置く
サンズや、島爺、syudou、kikuo、キノピオピー神っぽいな、meiyo、
本当に様々な願い事から、今後を占うことが出来る
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2025/01/15
向く方へ歩け、現実性を得る
生活と光の過渡期を、時代として暮らす
悟りの項である「供養」について。霊は、亡くなった人が、そのままでもなく、形を持って異常の時は、異常と伝えてくれる
思い出すのは、生きてる人だから。地道に浄化そのものを見守ってくれる。君がそれを光として顔を上へ向ける時
そもそも、徐霊がしなくて良くて、
単純にコロナを除霊とも言うが、「浄化」だけがある
頂いた時の光に、現実の仏像、現実の想像を合わせる
仏、もともと一筋縄で話せない、精神を感じている
なにか、こう。神にも仏がある
暗いときにかまえる鬼面の仏像や、神秘、がある。地上と空が繋がるような天が人にはある
天地が存在する日、神の「存在」についてよく考えたら優しさが、実在するのだ、と思うことの出来る感情と苦集滅道を覚えた、言葉がわかった
愛と情けの形に異なりがあり、中身に変わりないことである。正しい道にいないと、噂も道も正しいものである筈はない
鬼が死ぬと、明王になる
あなた、と自分に語り、心の中にそれがあることを信じれる
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2025/01/15
幸せの実感、これが痛切に少なかった。嬉しい気持ちであってもそこに留まりにくかった。内容面が本意とズレてしまったことを考えても、あまり意味を感じられない。これが蟲「コロナ」の通年だった。今、人が何考えてるのかわからない。楽しみだ。
偉い神様に恵まれているし、あなたも存在する。ゼロじゃないことを豊かに持つ。
私には格好いい神様がいる。
着物を着て、話し方も違う。話すスピード。馬にも乗る。茶道も、華道も確実に毎日して身近である。
土着性などのそれ自体の気高さや感謝でその時、星が神と繋がる感覚だ。
ここで、自分とは違う、と思う。
普段着をそれなりに気にし、土着性に従うこと、空気の流れにたいして密着できれ着物、極めたあとこう意図される形。しかし、神からもたらされる街やモルタルの並びには、東よりも西、森の魂を却って実感させられる。故に、神様自体も移動はしやすい。優しさを信じて話す。
空気をちゃんと含んでいるというTシャツの良さ、を肌にして、
着物を着る身なりにたいしてではない、肌纏、絹や洗練していった良い物について知るのは、万人で国の拘りを引いて体調を整える。
神に聞く、何故楽しいの?その答えを確実に自分に近づけれますように。
私は、持てるものだけを持つことの出来るその範囲、その霊界を信頼して、三十年も生きたら自分か自分のものじゃないかは分かり、引き攣れを起こしている何かの類の悪霊から、仏に導かれるばかりだ。
どこでも起こってる出会いに感謝。
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