揶白 (KF)

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  • 殻とひよこたち

     

     

    やっぱりこの人は良い人だった。

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  • あて

    悔しいことを自分で報えることが出来る。考えて来た自分もいる。哀しいものごとから、立ち直り、良かった。と言えるまでこんなにこんなに高いとこまで向かった。

     

     

     

    天と地を、二本の指でインプット。良いことと、辛いことを耐えた自分。憧れの忍者のよう。

     

     

     

    こう、ちゃんと思って、酒のあてと大阪弁では厳粛な隠語を使うがこれは、「悲しみにあてさきがある。」という意味。

     

     

    つまり、上の天地の二本の指は、そのまま天と言う。天はいくつもあるが、私はこの天を神から頂く、そんな気持ちで静かにやってみると良い。

     

     

    悲しみは、こころあらず。

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  • あく

    精神と体、どちらも無いと体と言えない。人間こそは動物であり、精神である。感覚を退化させた人間は、精神にぶつかった瞬間地球という強さから追い出される。弱肉強食、慎ましいそそうのないそれが精神のそこにある。

     

    見ていると、“体“と言えるものだけが宇宙を臨める。夢をみるパスワードだ!

     

    球は体のある私の内面にあり、可能性を告げる。

     

     

     

    ああ! 我の世界(仏界)

    と、日頃の六道輪廻の「わたし」。わたし、という天と仏道、という地。

     

     

    自分が思う感情をもっと許し感じてみる。この間がクッションで、「私」の胸となり、器を作る下地作業となる。我慢に耐える。

     

     

     

    精神で見たとき、

     

     

    悪霊がどう“影響“するか。私はいつも良い霊に囲まれ、笑い、悪霊がいるという事実は自分になかったし、残らなかった。

     

    こういった、「あく」ではなく悪魔系黒い天使系に司る者は、

    善と手を重ねることが出来る。悩むこと、苦しみ考えることが、今、光ってる。

     

    あく、存在しないものは存在しない。有ることは有る。

    私の前には耐えた結果に心と一本道の時間が流れている。

     

     

     

    自尊心という正負から精神は始まっていて、そういう格さえ持ってれば世界にへだだりが有って違う。誰がどういったとかじゃなく、その人だけのことやから。知らなんわな。

     

     

    あく…あくの退化したした感覚は、文句を言う前にくたくたになる。

     

     

     

    私からしても感情も湧かない。抵抗がきつい。つよい。嫌がある。感情とか繊細なものとあくは、どうしても異なる。

     

    もっと大らかにいてもいい。

    良い人は、程度を知っているから、大らかさを自分が感じ取る機会にちょっとこずいたりもする。

    平成の混乱は、鳳凰という愛が宇宙を旅されていた。他の惑星の色んな価値観を学び取って、人は忘れていたり、新たに発見した負を砕いて自分のものにした。学んだこととは、どんな悲しみにも、惑星の匂いがして、心が調和している。つらい哀しさは、水星のファイト、そういう説明の難しいレベル、感情がそれなりに高度だから、惑星というそれなりに高度なものに解決の紐解きをする。

     

    として、受け止めることが出来る。

     

    (I can)

     

     

     

    纏めると、

     

     

    まず現実が何かを枠組んで次にその事実から、確かめてほしい。もう一つ、今ある自分に違和感がない、それの良いをよく確かめてほしい。馴染んでいるじゃないか。

     

    惑星にも地球にも、空にも。

     

     

     

     

     

     

    ○なんて誰も付けれないし、私が応援して良い気持ちがあるうちの負を教えこもうとそんな嘲笑ってしまう心はあっさり見抜かれる。

     

     

      

     

    線を描く――――――――――――――――

     

     

    時間があなたの内にある、前提。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    あらゆる努力の可能性。“体”を取りこぼしたところから、線すら果たして始められるのか分からない。

     

     

     

    知らない。

     

     

     

     

    罪悪感では現場に戻れない。戻ってはいけない。

     

     

     

    「自分が落ちる」、とよく言う話をするが、

     

    自分が下がる、という意味でない。ましてツライ意味ではない。

     

     

    自尊心だけを軸にした、太陽系の考えだから学びを続けるために人には程よい間隔がある。それは変えられない。

     

     

     

     

     

     

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