揶白 (KF)

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  • 私たこやき

     

     

    堺さん

     

    龍のエネルギーを手頃に取り入れる機械

     

     

    ひゃくばん


     

    ホットヨガ、続くことなどないだろう

     

     

    こんな女になることはないのだ。

     

     

     

    角には「なにわ」と書いてある。

     

     

     

     

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  • 気練り

    2022/07/10

    心到滅却

    有る人を見た。

     

     

    私は気の違うものを見だが、鬼の気持ちでは全然ない。

     

     

    悩む、うなずく、という清い気持ちでどうなるかは、わからないが、

     

    尊敬の心を叶えたい。

     

     

     

     

     

    無の人でも、

     

    無は漢字で書くからには、プラスの言葉だ。

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  • 自分の客観性と安心

    2022/07/10

    心到滅却

    https://drive.google.com/file/d/1d30BrFNrGu1TP6O-_tgGAyn4lOJWZatA/view?usp=drivesdk

     

    大人の誇りをもった東京さんだった。風で煽りになっていた。エレメントが風ならそれが本当ならそれは地続きといって繋げる事だと思う。自分が心を明かすまずは目立たぬ儀式が済んで定額成長していないと向こうから話せてもこちらから話すことが出来ない。定額成長のほうが難しいからだ。

     

     

    悪魔はやっぱりムー。

     

     

    さて大阪は、田舎は精神が強いから少し悪いことをしても「出来る、可能」なことがある。事を知らずに「何ゆってるか伝わらん」と言われていた。

     

     

     

     

     

    心が温かくなって日向に出た蟻は、

     

    青森や新潟が上のほうで、にいがたが、兄ちゃんという視界を得る。

     

     

    「おじいちゃん」がわかってきたら、伊勢神宮に、太陽が祀ってあることと、豊受大神が衣食住と、産業であることを教えてもらった。

     

     

     

     

    自分の歩幅で、おじいちゃんのお使いをしたい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    何か霊性がわかってきて、自由が利くようになったけど、

     

     

     

     

     

     

    隠れてこそこそとはちゃう、違う、とはっきり言えたら良い。

     

     

     

    迷った時は、地続きの道を。

     

     

     

    やっぱり地が定まったところに天がつく。

     

     

     

     

     

    自分はたまたま蟻で、持てる客観性も違うし「いくらそういうふうになりたい良いこと」があっても縛りがある。と、思って、どんどん縛って磨いていたら成った新しい自意識がこれら。これが、自意識って言うのか言葉も正しくなった。

     

     

    このメタという想像している意識は、思考や客観的態度を気持ち守るためにキャラ化する認識方法、そこに主体がないわけではないから、慣れてきたら光と走ったりする。

     

    「紹介したいわたし」と、「こんなん教えてやる」という言葉はとことん違っている。

    前者は、自分を捗らせるために、「捗れる自分」を設置するくらいの水切りを怠らなかった。

     

     

    本当に客観性に含まれるならともかく、何でも邪魔になった自意識のことがわかった。人は自意識に負けるのではなく、自分に起こる自意識にたいして自我が満たなかったのだ。

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