揶白 (KF)

絵画

social
  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 889,877
  • p

    Works 46

揶白 (KF)

m
r

揶白 (KF)

絵画

  • 3

    Fav 13
  • 9

    View 889,877
  • p

    Works 46
  • 最近していること

    2022/06/07

    ペン士、募集

     

    てんま鱗子(揶白) 

    心の奥を、向き合い取り組んでいくしかないのだ。取り組む、という言葉を教えなさい。コメント欄もあるしメールボックス項がある。

     

     

    とどの詰まり、遅滞しているものがあるにしろこれを縦字で書くことが出来るのだから、「間違っている」と理解できない。星空をみたときの、星の輝きの複雑さとか、それに思って美しい。 可能であればやるのみです。わかる人だったら出来るんだったら知ってるんだったら自分でするって、長い話だよ。 携帯…ケータイってのは、簡単に捨ててしまえるから概念が軽くなったの。大事にしましょう。 今日から何だか、自分の夢を本当に叶えてみようと思う。私は、幸せの向こうは平坦な、己の暇を塗りつぶすような耐え難い平和があることを知っている。夢を叶えるまでは、不細工。 「等身大の裏を持て」…良いことはどんどん広げると良い、安心材料である。 目を固く閉じ過ぎて、思うように出来ない。目を固く閉じるべき、そんな責任も本当に存在するのだ。 私は、ちゃらんぽらんな学生期があったから、真面目にしている人ほど何もわからなくなる、学んで来たことを自分に有ったことを分けることは未知であり同時によく知っている。 別であれば、ただ憧れが残る。星を目印(こんな言葉は何度でも使いなさい。)にして、見守って下さるのは人間。 英語が話せない前に、自身の「性」を知らない。共通している、と云うだけで激しい恋愛とは限らない。自分を知らないと、足るを解らないから、協力程度さえ これは未来や子供、そんなスパンでやり抜くことだ。 こんなところに来たけど、どこまで話していいのか判らない。精神の成長が、女の方が、早早いからだ。早さというのが、朝なのか秒なのかは捨てるとこだ。

    そうおなごは、 女になった。それくらい、憧れて居たよ男に。女たち、ともに研いで行こうよ。女たち、か、女たちよ、をどちらにするか迷ったけど、自分の気が一番遠くへ届くだろう。 おなごから女に。〈いまままで通り〉心配がない方が活きる。せっかく、至らなさとか恥ずかしい事を覚えたのを、もっともっと大切にして欲しい。 ・(女から男へ、伝達)〜ですから、これをやってほしい。 〜ですから、つまり「理由」とはまず自分の心をまっすぐ整えること。これは、直線というよりか、、木のような整い。 大切な人の話だったら、最後まで 「昼間から考えていること」 文脈が、フィクションで現実ではない。月が好きか太陽が好きか聞いて、ふぅん、と云うくらいの段取りしかないが、こう対応、対応という言葉を使うが 気取ってわざと人を傷付けるやつ、と、質問してくるやつは、分かる。はっきりと才能がないか、あるか、のこと。 書いてみなければ書き方がすすまないが、何も書かない方が良いこともあったりして、そう言って勧めてみるのをためらう。漢字負け、言葉負けであっても想像するから、私が笑ってる間いたずらをして傷付いてほしくないし、心配してたら、気が流れる気の前に何か一個書いたら。「私は裸婦画のモデルではない。」皆がこういうと、面白く、安心と、滑ったとしても、滑ったらそうで何度でも繰り返し練習しないと漢字(むずかしいこと)の名は上達しない。 人に聞かず出来るひと、つまり「質問」出来るひとが欲しい。 お前の質問 に対して、自己の聞きたい「話」を云ったら、個の目標ではなく変な所が上がって、そいつが勝手な閃きを持ち、 知識を丸パクする、他人の輝きを持ちよるが、遊ばせることも自分が遊ぶことのように大事ですが、本当に大事に遊べる 人の、話をしているのです。 空気で行動する〈善〉から、言葉を固めてそこから出てこない。つまり、想像以上を思えない。 紙(画面)の上ならうんと書ける、紙の上なら何でも叶う。何と素晴らしいのだろう。私が思うのはこの間合いをふんだんに自分のうつくしさを飾ることだ。今日の恥ずかしさ、として紙に表現してみる。自己知がそこにある、自分が何を求めているのか、どんな努力が必要か、火の輪くぐりをやるのかやらないのか。 霊でもはっと、わかる人とわからない人って分かるし、わからない人が全く無縁でもない。 「霊界」 誰かに好かれている。性を嫌だと云ってくる。日本人なのか、外国人なのかも知らん、誰かもわからない。心の中と、心の内で思うことは全く別やから、話したこともないのだ。 そう言えば、 大きな大地、あんなに大きな大地が、真中だとおもったら、「自分」がなんだかすっとする。アフリカ、、。 何をお考えなのか聞く前に、殺してしまう母。母の目をいつでも逸らしてうつくしさ。地下鉄が怖いらしい。お化け屋敷に連れて馴らす。多分、月にたいする近さが全然違う。思ってはいけない疑いとして、今日は強烈である、と。 「黒人は母」 何と云われても、そう思っとくことである あの人もああなんだよ。どうして君は… と云われても、 これまでの自分が善しだったのでこの気持というものがある 気持にたいして今までの自分を負かせてはいけないのだ!

    チンコ…神おりるで

    俺らはエモーションが好き

     

     

     

     

    「拝むこと」 先祖は頭や体に宿っていた。心の中に湧いてくる否定や肯定、「でも、こんなことが好きでこうやと思う。」気さくに話しかけてみる。まったく冷たい他人のような誰?って人や、悪い人もいる。 悪い人が現れたとき、 「この人が、生まれ変わって愛されますように」 我慢してる。本当は嫌だとか、この憤りは自分で消化してる。 人の奥には必ず神がいるが、 こんな感情を抱えてやってみて、ここをスタートにこつこつ日々拝んだとき、(拝むといっても自分をやすらず大切にしながら話す時もある、という感じ、その人に対峙して願うということが大変苦しいし骨を折る。)お不動様にお願いして天に上げたり即戻って来たり、わからなかったがムー(無)というものが見えてくる。人なのにマイナス、という。 気持ちが汚れたら、内に在る方のご先祖様とあなたのペースで神社を散歩。

     

     

     

    ムーは、「存在」するとは云えないが、この世におるのは時価ありゃ絶対らしい。世界で5、6人発見されているが、ムーと善悪不能の悪い人が違っていて、この世に続きがあるような気がする。

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 最近していること

    2022/06/07

    ペン士、募集

     

    てんま鱗子(揶白) 

    心の奥を、向き合い取り組んでいくしかないのだ。取り組む、という言葉を教えなさい。コメント欄もあるしメールボックス項がある。

     

     

    とどの詰まり、遅滞しているものがあるにしろこれを縦字で書くことが出来るのだから、「間違っている」と理解できない。星空をみたときの、星の輝きの複雑さとか、それに思って美しい。 可能であればやるのみです。わかる人だったら出来るんだったら知ってるんだったら自分でするって、長い話だよ。 携帯…ケータイってのは、簡単に捨ててしまえるから概念が軽くなったの。大事にしましょう。 今日から何だか、自分の夢を本当に叶えてみようと思う。私は、幸せの向こうは平坦な、己の暇を塗りつぶすような耐え難い平和があることを知っている。夢を叶えるまでは、不細工。 「等身大の裏を持て」…良いことはどんどん広げると良い、安心材料である。 目を固く閉じ過ぎて、思うように出来ない。目を固く閉じるべき、そんな責任も本当に存在するのだ。 私は、ちゃらんぽらんな学生期があったから、真面目にしている人ほど何もわからなくなる、学んで来たことを自分に有ったことを分けることは未知であり同時によく知っている。 別であれば、ただ憧れが残る。星を目印(こんな言葉は何度でも使いなさい。)にして、見守って下さるのは人間。 英語が話せない前に、自身の「性」を知らない。共通している、と云うだけで激しい恋愛とは限らない。自分を知らないと、足るを解らないから、協力程度さえ これは未来や子供、そんなスパンでやり抜くことだ。 こんなところに来たけど、どこまで話していいのか判らない。精神の成長が、女の方が、早早いからだ。早さというのが、朝なのか秒なのかは捨てるとこだ。

    そうおなごは、 女になった。それくらい、憧れて居たよ男に。女たち、ともに研いで行こうよ。女たち、か、女たちよ、をどちらにするか迷ったけど、自分の気が一番遠くへ届くだろう。 おなごから女に。〈いまままで通り〉心配がない方が活きる。せっかく、至らなさとか恥ずかしい事を覚えたのを、もっともっと大切にして欲しい。 ・(女から男へ、伝達)〜ですから、これをやってほしい。 〜ですから、つまり「理由」とはまず自分の心をまっすぐ整えること。これは、直線というよりか、、木のような整い。 大切な人の話だったら、最後まで 「昼間から考えていること」 文脈が、フィクションで現実ではない。月が好きか太陽が好きか聞いて、ふぅん、と云うくらいの段取りしかないが、こう対応、対応という言葉を使うが 気取ってわざと人を傷付けるやつ、と、質問してくるやつは、分かる。はっきりと才能がないか、あるか、のこと。 書いてみなければ書き方がすすまないが、何も書かない方が良いこともあったりして、そう言って勧めてみるのをためらう。漢字負け、言葉負けであっても想像するから、私が笑ってる間いたずらをして傷付いてほしくないし、心配してたら、気が流れる気の前に何か一個書いたら。「私は裸婦画のモデルではない。」皆がこういうと、面白く、安心と、滑ったとしても、滑ったらそうで何度でも繰り返し練習しないと漢字(むずかしいこと)の名は上達しない。 人に聞かず出来るひと、つまり「質問」出来るひとが欲しい。 お前の質問 に対して、自己の聞きたい「話」を云ったら、個の目標ではなく変な所が上がって、そいつが勝手な閃きを持ち、 知識を丸パクする、他人の輝きを持ちよるが、遊ばせることも自分が遊ぶことのように大事ですが、本当に大事に遊べる 人の、話をしているのです。 空気で行動する〈善〉から、言葉を固めてそこから出てこない。つまり、想像以上を思えない。 紙(画面)の上ならうんと書ける

     

     

     

    ムーは、「存在」するとは云えないが、この世におるのは時価ありゃ絶対らしい。世界で5、6人発見されているが、ムーと善悪不能の悪い人が違っていて、この世に続きがあるような気がする。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
  • 消えてほしい

    2022/06/07

     詩人の言及は、言葉自体をうつくしく愛し、詩人を愛さず、自分が精神的で有るとことごとく理解する者だけの馬鹿と掏(す)るしか思えず、綺麗さなど今まで考えたことも無い。  歴史など、うつくしい雲、大切な絵、それらを俺手の中で愛して彜(い)ます。愛して彜、歌ウ「俺」と云う女をとして使う文学や、その高度と拙逹の、学問を飾る枠組みとしての枯れのそれを。  「月」、詩的な母は  きえる、という美しいことばにして俺は何どと空を知ります。 君、 って奴は俺に、何かされると“思ひ”笑うたな、暴力をふるたな。変わりたくない俺への、胸の安心と。 父母のことから、君の逃亡するうつくしい此の月へと。 俺は、つまり闇ですから君にやわらか お前だけが生きると知って彜(い)る。 俺はそんなになやんで 月面(かお)からほどうを、どれも(もう人と云わん)うつくしさが揺(ふ)れるよ 此れのむすうもたった点が、な  うつくしさ どれも点は、俺が触るとしても愛されることも、愛されなかったことも、お前がヘアスタイルに代えてかさかさに老化させた。親が、「まっすぐさ」等を、教えることがあるものか、宗教家ぺしぺしぺし。「ボラ」は、道から道を横倒れ神に為るに決定し、優しさと云う存在を知らないのに、存在を信じるから、鏡で目を大きく為(す)るのだ。 どれも、おかあさん を背中に構え 知る、と云う言葉を昨日、 お前が知るのはないと思います、知ると云う字さえ、日本語だからだ。その時、俺は笑えた。更に此れ冗談か、此れじゃないかさえ、 チャイナドレス、詩的な人。故にお前は一次元を見下げる可否を思う。お前のことから人を神だと云ってみた。君(どれ)と同じ、俺は思う。詩的な人、俺はしらないもの 太陽 俺だけが知ってるんだ 俺はきえる。

     

    Comment

    • ログインするとコメントを投稿できます。

      投稿
prev June 2022年 next
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
RSS
k
k