揶白 (KF)

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  • 部屋をすっかりかえたい

    2022/06/29

    心到滅却

    私の知ってる注意点がある。

     

    型破りならともかく型外れではいけない。その屋の作りがもともと守ってくれていることなんだ。つまらなさと思うこの気持ちこそ初心なんだ。その続きが、自分が知りたいことなのだよ。きっと。

     

     

    つまり、続けていくことは、初心でありそこから人を導き出せる。

     

    つまり続けていくことは、既に「無上」であるかも。

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  • 清潔な人たち

    2022/06/29

    心到滅却

    早い「光」かも知れないが、

     

     

    現実にない感情を信じてしまったり、果ては「博士」を愚かだという知力だ。私は夢も見ず、いい加減に哀しむ人が憎い。

     

     

    このような深部の気持ちを、ちゃんと正してどのようなものか、そうして来たので「清い」という字が書けるだけだ。言葉の語弊はあるだろうが、多分ちゃんと分かる筈。

     

     

    躾けと客観性(嫌いのようなもの、その気持ち)と願いを大切にしていれば、よく自身から取り直してみても良い結果があるのだと思う。

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  • 犬の笑顔

    あなたの犬、あなたにそっくりな動きをしませんか?

    意外とペットはあなたについています。

     

     

     

    情はあるが、心を、もたれすぎずしかし伴に哀しきことをそうとし歯向かっていた、それだけをしていた行動的な、精神の会話をする。昔ジャックラッセルテリアの飼い犬が、ひとりで見ていたであろう孤独や、思わぬ心の痛みが色々取れて癒やされた。

    孤独的なくせに人が好きだから、妬き妬きするが、心配はしていない。

    「個心」って、犬の特徴だろうか?

    美しさに跳ねるだけの動物もいるが、私にはまだわからないので、思いが強いなら委ねてみてもいいと思う。狭い、それでも固く蹴って行く。

     

     

    いつかあの不思議な犬は、人間のファン

    だ。私も大好きである。

     

     

    チワワ、ダックスフンド、私と違って気が利くのだろう。

     

     

     

    色んなことを羨ましがりはするが、何となくぴったりといれる時間を暮らしていた、動物の寂しさや愛情を感じているのは自分だし、気付く早さがあっても気に病まなくて良いと思う。一つに違いない愛情の供養。

     

    自戒で言う動物と、実際の動物は違う。

     

     

     

    なかなかこの手の話は、エッジがなく、

     

    神の領域を知らず知らずと上から踏んでいる人も多いのかもしれない。現実にない感情を信じてしまったり、果ては「博士」を愚かだという知力だ。私は夢も見ず、いい加減に哀しむ人が憎い。

     

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  • 頼りない人

    人にたいして勢力がなかったのも、事実。初心はそこから来ている。うちはムー、よそはよそ。

     

     

    言葉として安心感がある時、それは無上として、私だって目指すべき精力だ。

     

     

     

     

     

     

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  • 興奮

     

     

     

     

     

     

    まるでつがいも珍しく、いつも話すわけでもない。愛ともおぼつかない。

     

    興奮していないのではなく、ちゃんと物事の理解を進めた。

     

    何の進行もない話をただ絵にする。構えが良いなと思ったのだ。ただワンとして、見守ることの助けを頂いている。気付いたことは、ちゃんと知識にすべきだわん。

     

     

    ディア男の人

     

    ひょんなところでアッテルも私が私だと気付いてくれるけど、人間もお互い規則正しいから、自分は話を出来ない。

     

     

     

     

    支離滅裂かと思いきや、一貫している。

     

     

    思い返すうちに、意識朦朧としている時、アッテルやそばの人が助けてくれたこと、まばゆいことを思うなら、瞼を重くして半目になるように。

     

     

     

    互いのことを時々おもいだせなかったりする人がいる。

     

     

    お願いします、の一願で、ブログもあなたの眼も、届くべきところへ届く。

     

     

     

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  • 年寄りの手配

    2022/06/29

    心到滅却

    喋り言葉は、地続きで人目を抜かして変えることは出来ないが、書くなら、この言葉の方が、合っていたり、言いやすかったり、負担がなかったり、研ぎ甲斐がある。

     

     

    たまに年寄りが、持ち得る知恵のテコを使って、あんな忙しい救急車を呼ぶ。みんなが、人目のうちで、こうするのだから縁起が悪いこともない。

    電話機をかける一挙であらゆる意味を網羅する。

     

    年寄りになれば、意味がわかると思う。

     

     

    見れば、正しい執念があれば、自分も前向きな距離間に立っている。

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