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2022/02/09
供養のしかたは、どんどん輸入輸出したらいいと思う。
私みたいに生き延びてしまって、罪悪感をせおっても、
「知」
どうにか業と戦う。業と戦って色々さきのやつのために。
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2022/02/09
武士(サラリーマン)など成功者の霊もおるが、自分は傷をおってしまって、
そうはなれない。働けない。
特に垢抜けない戦士も先祖におって、
いったん光をみたら、影る「自分」をあー嫌やなー、と思う心もあるけど、
夜を受け入れて、肩の怒りをいったんおろして
この何かつまらない思いのある「ここから」だって、行きたい!
いずれ自分か成る「仏」は、360度の輝きなのだ。
ぜったい天に行きたい!
天国は、自分と全然概念も違うだろう。
自分にかえってみる
大きな国があって、そこに住む
親(祖)がアマテラス所属
自分には、国がわからないのだ。
それは、
戦争も江戸もみてきたひと
先祖が神
これを、驚いたまま言えるの良く生きたおばあちゃんだけ
(自分が天になろうとするな)
地はでんぐり返りじゃない
何か働きながら気付く大切なもの
土地によって、もともとの自分の質に違いがある。
ブログなどで人助けが出来るならやっていたい。
仕切らないから、大丈夫です。
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