揶白 (KF)

絵画

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  • ユーチューブ

    https://youtu.be/D1woAiqpPJg

    本の紹介 1

     

    https://youtu.be/FdMclIJa2jg

    本の紹介2

     

     

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    第69章「無関心」

    「おばあさんは本当に重いものだけは持たない。」

    人は人と付き合って行かなくては行けないので、小さくならないといけない。みんな、私も小さくなっている。これは自分を出さない、心を開かない、と云う意味ではなくて、小さな愛を抱えて行くとするのは大きな心で、感情量によって無関心があったりするわけで、心の無関心とは似て非なる。

    私は人に役に立つと喜びを感じます。
    今は失念中のですが、
    大体皆そうですが、倦怠したひともおる。何も考えないひともおる。あまりそういう事を気にしないでぼちぼち上がってゆく。とんでもなく疲れてたらあれやけどだるい中でやっていったら、いつの間にか力が付くし、可憐でない事をオニババに云われたとして、憤怒して、体を起こして行きます。下がらなければ行けない時もある。上ばっかりじゃなくて。

    第70章「空海」

    メインテーマ…夏祭り
    ・氷塊
    (かき氷)
    妻、Oの発案から五年、シロップの改良の断念。開店当初のシロップを再現して夫の私が制作。詩夫(しゅふ)なりに、妻の苦労を知る。看板を「ありがとうポイント」で修復。インド人も手伝ってくれた。時折楽器を奏でる音が聞こえる。そばにいるひととセッションしているが、我らは遊びたいのをぐっと堪えて、植物図鑑を制作しなければ殺される。
    私は今は自称詩人の旗を畳み直し、シャーマンで家業し、月明けには山に登ったり、体調が良ければ剣道などに参加し、正月のためにもちの粉のピッキングをしている。町の皆が美味しいといってくれるような製品を開発したい。店の目安ボックスも完成したし、あとはペンキを塗るだけだ。
    水平線から水平隊が望遠鏡でこっちを見ている。手を振ってもいいのかな。
    去年は炎の中たい焼きを大量に焼いた。
    希望に胸が溢れた。
    つまらない恋、遠方への憧れ、そんな安物に間違って流れてしまわないように私はユーチューブとこの雑記の二本でロープを括ってる。堺の人が気さくに手伝ってくれた。私は店に来る子供たちが腹を壊さないように病菌の探索までした。毎日大量の野菜を頬張り、都会の工場に出発したが私は町のレッドエネルギーを受けた呪いがかかっているので断固と断られた。変わりに持って帰りなさいと水鏡を頂いた。水鏡で出来ることはこうだった。
    自己内の病菌…この手にこびりついた白比べする意識、モチベがいくらあっても適齢期が過ぎ需要が一向に無い。私は自分のことを「皆様」と名付けた。このやろう、皆様め、そう自分に言い聞かし町内会のパン食い競争で子供と一位を獲得する事が、出来た。特別に「ユーモアがありま賞」をもらったが、妻は何に腹を立てたのか気を塞ぎ、私の事などちっとも見てくれなかった。
    第22章 茶道 は、誰かの言った要領をすんなり纏め悲しみを歌い切った、まだその輝きが褪せなくて私のご飯のお茶碗できらきらと。
    第31章 燃え尽きた愛のゆくえでは、「漆黒の競技」が、黒バラや黒龍などが愛を奏でた、黒と対象に肉まんの飛び出る真っ赤な雑誌を中国人が渡してくれた。走り回るのは町内。どこなと行って回りたかったが、私は病気にかかっていて迂闊に外に出ることが出来なかった。妻と喧嘩してますますへとへとで疲れた。
    隣に座って居た海外の方が「大丈夫。」と言ってくれた。

    その後高熱を出し、光にまみれた走馬灯をみた。遺書に子供の字を書くと熱が引いて、生かされるまで生きよう、もらった数珠で人のために拝もうと心に決めるようになった。今までは一人が立つと周りが立つのでそれだけしっかりしてれば良かった。自分では恨んで死んでも良かった。

    第20章 「卵」
    「私」のチームは龍だった。
    精霊の還る卵である。森の方から頂いた。

    ・歌う心…可・可・欠、と書く。
    笑って楽しむ。

    ・フランクフルト

    ・おっぱいプリン

    ・始めから見たい野球

     

     

     

    [特訓 感情を強くする]

    感情とは目に見えない為、表しがたい。
    掴んでみようか。

    ①心に流れるその感情の形容を漢字で書いいてみる。べつにひらがなても可。「嫌」やったらそれだけじゃなくて、そう思ったときの受けた時の憎しみを書いてみる(腹式呼吸) 嫌って言えてる時はもう解決したあとで、その直前に受けたむかつきから解決していこう、という試み。

    ②縦に積む。自分の道のりを見れば心の負担が軽くなる。勝ちたければ物の理由をちゃんと学ぶ。

    ③横にしっちゃかめっちゃかに飛ぶんじゃなくて、上に飛ぶ感じで、上に飛ぶには地面がいる。

     


    第71章「飛龍頭(ひりゅうず)」
    ・昼行灯としての私
    ・鏡ばりの間
    ・激辛カレー     ・ボケ
    ・まばらに炒める
    ・超スローモーションの三色パプリカたち
    ・大きな焦げを出したので控訴、大学での裁判

    火の玉…何か悲しいことがあったんだろう
    怒りの奥には悲しみがある

    明かり…火取り虫(ひとりむし)…明るすぎて眠れなかった

    硝石(神)…欲…惹かれる…横から近づくよりも縦から近づくように書き貯める…日々の生活態度、体へのいたわり、心のケア(金欠でも安いホストクラブで世界を見渡してみる、緊張感とテンションを養い学ぶ)

    火の気…火は火、水は水によって…火に水をかけると消える…水は水であるのか…水が水であるとき火もまた同じ態度である。火が火であるとき水もまた水である。
    水は何か? 暮らしの一部始終である。
    そればかりか、
    私はどんな水なのだろう?…冷たくて何何色をしている。

    ゴール…龍の住む滝

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