揶白 (KF)

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  • 殻とひよこたち

    ぶよぶよの老婆であった。

     

     

    祖母は、いつまでも預金が降りてくると思ってふんぞり返ってる。特に悩んでもいない。

     

    と、ナカマルが言うてた。

     

     

    弥勒が現れたときに私は、

     

    ・来ないでいいから

     

     

     

     

    と述べた。

     

     

     

     

     

    今は、私はCLAMPのホーリックや、龍の動画など見て修行の一心を辿っている。

     

     

     

     

     

     


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  • 森人

     

    設定

     

     

    ・「私」は森の人。よそから来たまた森の人。

    「あなたは木こりですか?リスもいますよ。」このところの賢者はリスに嫉妬します。石とかが無く手持ちぶさたなのでしょう。

    ・偶然出会った

    ・小さいけどこっちの野に聖家がある

    「ご用なんすな。」

    ・自分がそれなりに教徒だったことを知ったばかり

     

     

    瞑想の考え方。

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  • 独白一人II

    独白一人といって風と語り合っていた。

     

     

     

     

     

     

     

    「見切る」

     

    それを纏めて置いておく。

     

     

     

     

     

    何でそれでモウケがないん?

     

     

     

     

    と、聞かれる。

     

     

     

     

     

     

    私は自分のキャラ設定に驚いた。

     

     

     

     

    清貧の良かれがあるからだ、時代だ。と言った。

     

     

     

     

     

     

    「道」が、

     

     

     

     

    伝えきれなかった歴史がある。と言った。

     

     

     

     

    客観的に不格好だなぁ、とは思っていた。

     

     

     

     

    聞くところ、昔からもともと恰好の要る国の性格で、

     

     

     

     

    馴染まなくて良い、とか、慣れなくて良い、と言われてるのは、

     

     

     

     

     

    恰好だから。

     

     

     

     

     

    らしい。

     

     

     

     

     

     

     

     

    本質的に、パフォーマーになれる人は漫画喫茶の暗い場所で趣味に耽る。それがごろごろいる。

     

     

     

    技に傾倒するから、アニメに偏るのだろう。私は、動きを観ている。「動き」は、その界隈では主体的な感性。

     

     

     

     

     

     

     

    昔の武士は、“自由な”袴を着て、花を生けていた。その点自分たちとは違う。見習いは出来る。

     

    長老は、見て習うから見習いと言い、見習いすらむずかしいと言っていた。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    働き詰めているとこう思う、人間を紙の一面だと思っている人でも、紙のように燃えやすいのではなく燃える火には敵わないだろう。もうそこに私の目はないのだから。この火を今日は説明する。

     

     

     

     

     

     

    漫画を一枚の紙面にする。

     

     

    これを心、という間の含めた次元なるものにたいしては、

     

     

    ちゃんと厚みがあるということだ。

     

     

     

     

    自分の気持ちからかけ離れたセリフでは間に合わない。

     

     

     

    心の前に紙面を置いて、いたずらをする感じだ。

     

     

    それを紙を、しっかり「媒体」にして自分の声を吹き込み、気持ちをそうめんのように流す。

     

     

     

    裏を持つことの出来たまま立てる。

     

     

     

     

     

     

    …良く知っている話であるが、

     

     

     

     

     

    これをすることに特に意味は、無い。しかし、何かに役立つ筈だ💦

     

     

     

     

     

     

     

    まぁ、趣味が濃くて装備的なものには合うだろう。

     

     

     

    与謝野晶子のスピリットと私は話している。この人は草だったのだ。私は思う、私は草として完結している、何か咲かそうとも色彩が固着しない。あの人は、まだ“自由な”時代の人。詩を読むと面白い、今からでは考えられない形の定式があって、夢と分かって広がりを持っていた。こういう典型的な詩の定着を浪漫と呼んだ。そればかりではよくないと、叙情が枠になって、どこまでも続いていく世界が出来ている。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    心で遊び続ける。力は決して、普段で鍛えられ溜める。

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  • 意識の漏れ

     

    ゴミの撤去をして

     

    倉庫がやっと開いた。へとへとだ。

     

     

    自分の意識の浮遊に苦しんでいると思う。気にしなくて良いが、どうにか受け止める。この意識が誰かを傷つけないか、一ミリくらいの大きさに、まで自らを縮めている。

     

    こういう時は、

     

    大きな声で、

    「自分、自分、自分!」と手を包み込むように一回叩く。

     

    これを連続で三回行えば、もう自分は自分になる。

     

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  • この天然シールドを見よ!

    おでこの広いことを気にしている人は、おでこを見せるように身体の全体を描くと、かえって溶け合い、目立たなくなる。

     

     

    髪型に力を込めると、服が大したことなくてもよく見えるとは良く言っていた。これを言ってしまったら人の自然にしている良いところを隠す。さらに、顔とは、体全体のことで、大せず逆に衣服の額となるわけ。

     

    しかし、

     

    顔は有り続ける。目の輝きに在る孤独とか苦悩と言える。

     

     

    自分の憧れる人がどこかにいる、嬉しいと思う気持ちの気品と、

     

    精進して行く道のこと、

     

    二つがあれば、

     

     

    良い!

     

     

     

     

     

    最初の方で、危機感を取り率先をしてズレもなく、

     

    「ほっといて」嫌気をまっすぐと綺麗に爆発させたことのある孤独がある、

     

    これが、空想メタと言って、漂うことを許された霊。

     

     

    その自分自体が、自分自体だけで、社会を見ながら、これ一本で当たって砕けた自信や誇り、開いている、開ききっている心の表現である。案外、この様な小説的なものはどこでも長い。

     

     

    ためらいなく空想メタが、

     

    天然のシールドに成り立っておるのである。

     

     

    何かを大切に守る気持ちの点になれば、何らか着地が出来る。

     

     

    現に、内面は別として活き活きしている。

     

     

     

    勘違いをしてきやすく触ってくるような奴の前では、計り知れない力を持った魔人ベジータとして降臨している。これがまたメタと言って、定見があるのも驚いて私は仕方がないが、社会的自覚を前提とした安全なキャラクター(漢字)となり、美しさに驚愕があった。

    社会的自覚に縛られ尽くされたまま、なお生きている為、自然と細くなった謎の想像力。

     

     

    驚きが凄かったのだ。こちらがびっくりしていた。

     

     

    アニメ、漫画、一体この何に私たちは惹かれているのか?

     

     

     

    さて、自分の心を観察してみよう。

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