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(追記)進化 

2025/04/11

日記・ブログ

 

善悪を語れない「私」が

 

 

善まで、というリミットで、

 

 

「?」何ができるんだろう?建築では、これを使う

 

 

 

 

I am  も良い

 

歩くことも出来る

 

 

 

神仏に許されている!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空間は、いいたいことと、夢が上手く噛み合ってると形成できる

 

 

 

いまいえない あとでいえる

 

夢は自然の成り立ちのまま夢に置き横に 続けない 

 

 

 

パズルパネルと思って

 

 

 

 

現実との間隔は、ことばの空いた詩参照、

 

 

リズムだけはわかりやすい

 

 

 

 

何やってたんだろう?何を思ってたんだろう? も、人間の歴史だから、よい

 

 

 

人間⋯自分から感じる心の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「猫」

 

家猫として、一緒におる

 

何で人間として一緒におるんや

 

詩でゆうたら空も難しい

 

趣きがあって、宇宙とか小梅太夫は色々考えたけどただ“自分が”家猫であるは、ニュードア、人間が空を本当に好きになる時、

 

 

空にも感謝

 

 

 

“あなたが”いなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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森の考え

2024/01/17 ストーリー出待ち四

 

 

バラバラなものを、バラバラに持つ、から学識的意味自由をいつも通り我慢し、そこに、普段のわたしがちゃんと有る。

 

有るを、有ると言ってほしい。

 

 

 

半開きの窓辺のわたしと道行く奥行きは、

 

 

 

 

 

①窓辺のわたし女性

 

 

 

②わたしの家、緑、木々、

 

 

 

③わたしの友達たち(動物、神、空)

 

 

 

④ここは巨大な森

 

 

 

 

 

 

 

となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画「もののけ姫」を見て良くわかった。

 

 

 

 

 

 

 

森だと尊びと、町という考え、

 

 

 

 

 

“そう”生きてみないと、ムエタイなどは、わからない。

 

 

 

 

 

そう思い出す。

 

 

 

 

 

 

 

日本は、元は80~60%が森だと書物で読んだことがある。そして、重大に思うのが今構築された街に森がそのまま住まわっている。建物というのが自然だからだ、考えられるただひとつの一点から、ビルを見ても、落ち着きを見ても、森が死なない。森が死なないのを実に感じていた自分を知る最中だ。建物が自然、「難しい」のが共存をするという惑星、大きなスケールの地球の特徴と言えそう。この様な大切な情報が、大切に諦めないことで木の実の様にころっと零すことが詩性に繋がれ出来る。

 

 

 

だから、街(もり)と言っている。街(もり)が、守りを望むから本当に上を見れば開示出来る。

 

 

 

昔の字にみまもり、という意味で似た字からこう書ける。守護という「言葉」となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麻布を伸ばしてピンと引っ張り張れるような緊張感、その余白が出来る。

 

 

 

 

 

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本当の本当の現実

2024/04/22

 

ストーリー動物と虫五

蟲ーが起こる前の感覚は、ノイズやアッテルの存在はあったが、意識に至らない事故が長かった。気付いた時は自意識になって、存在してはいけない対客観性が猫のように生まれた。気持ちが大らかでなくとも、全く意識がなくても、私生活に何の携わりもなく楽しくしている、こういった姿勢が、未来永劫、変わらない一定だと思うのだが。気付いて会えた人は幸運だが、何か自然に受け入れ適当に付き合っているものが、霊感だとやっとの思いで知るのは、必ず悟っていて大人だ。

時期によってやることがある。

 

 

大阪城の堀の策が、コンクリートで施された丸木のやさしい姿で並んでいる。

 

本当の丸木ではないが、コンクリートという節約法と丸木という形を丁寧に模したという仕方からは、想像することが多めになる。

 

思い出せばぼーっとしてるだけでも人は成長した。

 

偉大な昔からの法律から、事故被害による不安定な気持ちから、強制出来る止まり、そういった保険という優しさの存在と心境や歴史背景を感じとる、噛み合いの取れたことがわかり安心した心がわたしを元の地に戻していた。苦しむことにたいして、思いのほかたった一回の生命のテーマだと、星々を見て解る。辛いことや心に対峙しようとした固い決心の中で時にわからなくなるが自分の背景は地球である。総合的に理解して、高ぶる気持ちこの心が引く線が、高ぶり過ぎた気持ちとその実際の間違いにたいして、罰の字は、二つはクロスを描いているかのように平行線、何か美しい、心の中で、世界の誰しもが大丈夫だと思った。

 

まず、私が大変だと思ったことは、

 

正しい見方からメタとか、学問、素晴らしい思想を学べる。

 

 

帰ってイメトレ。

 

 

スマホ、文明、どこにでも聞ける、神社動画など、→社に問い合わせ(神社の人や窓口ではなく神に直に、それを問い合わせるという良い意味)、見えないという理性の修行、難度が高い、何となくわかる。教え、「何となく」何となくわかる、が一番大切と聞いている。

 

思い、スサノオ

 

自分の思いを問い合わせる

 

 

 

 

そこで見つかる凄いものとは、色んな広大な思いの心の中で、連れていかれず正気である、何のために働きて理性を身に付けたか、しかもそれを精神性の限り応用して行くのである。ひとりっきりで解りこれがああだと締めくくって来たことが違ったのだ。まだ誰かがいない時、自分に「誰か」がいないとき。誰かも想像出来ない時からだ。

 

 

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私と神

 

別ではないけど、全く別  神言葉=難字

 

 

キャラクター、手に収まる距離ならそうは言えないし

 

キャラクターになることの出来る「自分」に異なる神が潜む

 

彼方の名前を現す語だとしたら

 

形が「無い」ことで神という言葉は同一だ

 

 

 

 

「私」の、上に控えているイメージは久しぶりだろう

 

 

 

至って、精神とはを問い続ける「天」の存在がわかった

 

 

 

天、という言葉から、ぼーっとしたり衝撃など派生される線を各々に自己セーフを獲得し、これを自身で育てるに一心をするが、また軌道修正させる神も現れる

 

それらの箇所から新しいあなただけの役立つ知識が必ずある

 

 

それらはクリアだから、物事の分別思考は避けられないのかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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