揶白 (KF)

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    月の苦情

    2021/11/01

     

    ここに、ややこしい人がいる。

     

     

    私にいちゃもんを付け、男でも女でも唾を飛ばしてくる。

     

     

    「私」が、ややこしいひとであっても、

     

     

    「上」って、ひたすらずっとその間でもあって、

     

     

    自分にとって臭いもの、汚いものじゃなしに、

     

     

    それを求めずただただ、なくならない「上」の存在へそれをいって

     

     

    のけること。

     

     

    それだけが大切なこととしてある。

     

     

    それくらいしか、誰も、まして私なんて知らない。

     

     

     

    以上です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    以下は、趣味で日記として書いています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    モラルとして人のあたまの上に上らないように

     

     

    守らせてもらってることに感謝をする。

     

     

     

    もういいから。

     

     

     

     

    ここからは私の妄想だが、イメージを加えて何か喋りたいと思う。

     

    私が以前、「月」と書いて「豚、」を表現した詩のようなものをこのダイアリーに書いた。

     

    その色々有って、返信詩かもしれないがこのような書き物を見つけた。

     

     

    月のプリン


    月の上で
    クッキング!

    銀のミルクに
    プリンミクス

    月のプレートに
    流し込む

    星の夜風に
    よぉく冷やせば

    わぁ~
    できたぁ

    月のプリン♪

     

     

     

    月の上でってところがやるせないとお思いなのか、ニヒリズムなのかは、

     

    私にはわからないが、

     

     

     

    こう書いて居たら、これは好きな人に書いたものだ。

     

     

    これでいいんだって事を、今日はきみに教えたい

     

    後悔先に立たず、ということばがある。

    反省して良い子でいることだろうか?

    歌舞伎の三人吉三では、父土左衛門伝吉が普段から悪事の反省と数珠を首に巻いているのだが、

    昔は悪かったのだと、お坊にいきられたとき言い出したのだ。

    何と言ったかなぁ、何と言って、仏の数珠をちぎっておそいかかる。

     

    どうせ取るのだったら、もっとよく考えていて欲しい。

    本当に反省をするのなら、日々から、何かの「封印」めいた

    佇まいをしないで欲しい。本当に反省をするのならこのように。

    切れてしまう愛なら、そらぁ、矢張りざんねんだあ。

    そんな思いだけはしたくないので、な。

    きみよ、きみに誓うよ。いい事ならね。

    私も(めらめら)火になって、ブレてるから

    「きみが好きだ」「それで良いよ。」と、

    私たちは理想的な弧をかいて


    「君しか居ないような気がする」恋の、

    恋が、弾けた、

    波間で溶け合った愛は

    愛、ぜんぶ一個ずつ拾い集めて

    ぐるぐるの貝殻のネックレス。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    詩は、勝手に他者のものになる性格が有るものであるので、

     

     

     

    歯車と心

    考え方が同じ人に相談したらいいのに、と思う。おぼえることもないし、字はもう流されてる、騒動が終わって海辺で気持よくしてたらまた来てリンチされる。何で話さなければいけないのかわからない。自分が重いからって周りじゃなくてずっと遠くの私に軽くしてって。話しかけるのも今はじめてだ。
     

     

    から、始めて以前にその方に載せていた言葉を再び書き出した。

     

     

     


    おにぎり。

    上に登る男は虫だ。

    上って概念すら無いのが、猫だ、

    「綺麗だろう。」そんな期待を、

    鞄に入れ

    僕は透明な羽を思い、ここにしばらく休もうと思う。

    水でいること。

    肉体的でない、貧しくない、もっと行為した、

    形而上の、透明な精神

    わかるか? 一種の猛烈な拒絶と、

    その成功だ。

    あなたの冷たさを肯定するほどに、

    僕は(この中では)話をしない。

    エクリチュール、と云って書き言葉と話し言葉に差異があるのを、

    絶対に見逃さない。

    (この中では)人間である責任はないときがあるが、

    腐った文章を、その精神は別として、埃を、僕は柔らかく受け止めるとすれば

    言葉も、あなた自身を抱えることもない事に気付く。

    ずっとニュートラルがそうだったので、

    慣れたことだった。

    その人がどんな性格で、何を思ったりしているかを、

    喋ってもわからないことが大切だ。









    僕は黙って「物」に為った


    男は、平気で「ものごと」の上から笑って居る




    千円の着物を切りっぱなしにした


    髪に、4度のワックスを影(か)け


    ハロウィンのバーで歌を、歌う 





     男に、その事を云うた

     

    ・・・

     

     

     

     

     

     

    と、書き直して、

     

     

    何が言いたいかと云うと、自分に感情が存在するのを無しに出来ない事と

     

     

    それ故、拒否を伝えなければいけない事と、感情であるから優しい気持も、

     

     

    「今」して居る事も、いづれも止められない事、

     

     

    そのことだ。

     

     

    だったら嫌味など皆目なかったらいいのに。

     

     

    人なのだから、むかついてもある程度は自己処理しなければならないし、

     

     

    関わりを欲しがるのだったらいらつきとか水は切った上で、いなければ

     

     

    ただの怖い人だ。

     

     

    最低限、水をとってやさしく接す「努力」をするのが詩を書く人間の事だから、

     

     

    だからこういう言い方になった。

     

     

    汚れたというか、ばつがわるいというか。

     

     

    もし、心のもやもやがイヤな人だとして、その間ずっと影では

     

     

    苦情のようなものと私は闘って居る。
     

     

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