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2023/03/22
要は自分の力を使わずにぶつかってくる人にいらつきがあって、外人が日本に来るのが戦争時代の墓場参りとするやろ、見回してたら皆ラフな正装やねん。ただの防犯対策にも見えるけど、だから、普段はいつも髪固めたりスーツ来たりしているけどそんな一面どこにもないねん。
最近、自分たちみたいに中身があることを知ってん。それを、もう埋めれない穴のような客観性があって、強い客観性とか、なにこのなめられた感覚、っていう自分の気持ちを見てん。
「ちゃんとしてきてや。」って話して空想してん。
呪いかひっ迫で追い詰められてるうち言葉を失う、詰まらせる、生き方が本当にわからない、無我や無私で、自分の興味が絞れないうちに上辺の脂肪がついてきて抜けれなくなった、上で、上だけでいきどおっで思いついた考えが永遠にあると錯覚する。だが、自分に引き止められている自分がおる。引き止め自分自身の抵抗になってる「自分」は確かに実在した。噓をつく言葉が短所としての虚妄ではないが、だから気づかなかった自分のナゾである、何かが、誰かが不在で、他者に気付かないなど起こり得るはずはないから。自分を思い出すときには、十字架はまた仏界まで歩み出している。
歩みだしている。
差異やその運命のなにもかもが美しい。
死んでしまいたい、というおじいちゃんの実存主義がちょっとわかった。悲しみに耽らない潔さ、それがどれだけ人を助けるかだ、悲しまないふうに、自分の思いを起こせる考えは良い映画から考え出したがどれもミニシアター系で出回らない。ちょうどそんな感覚だと思うのだ。
知るときは、哀しかろうが嬉しかろうが陸は奥底だけで感じ取る。本当に自分の力だけの、自分だけの世界であるがそれが仏の住む仏界で、人間こときはまだ文句を言われる。
時空が自由で魂が同じでアニメが想像で月のかたまりで月が宇宙のものなら、惑星ではそういう所の番人なのだろう。森の賢者がいて、小屋には飛ぶためではなく塵を取る箒を設計する親がいる。ここで形となり捉えられ追い返されるが、
もっと「私」と思わなければ、褪せないである。今気付いたけど、世界はセピア色なのだ。
https://tower.jp/item/3829186/%E7%96%BE%E8%B5%B0-%5BBlu-ray-Disc%EF%BC%8BDVD%5D
物凄い自分自身狭いのですが、誰かこんなん教えて下さい。
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