揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

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  • そんな動き思いつかない

    山神が、中心であるが噂ばかりであまり知ったことはない。

     

     

    木を仕切る大工や、建物建造の神様は生玉にいらっしゃるが、山奥に位置すると考える。

     

     

    普段、街歩きをしても気になるのか霊体で襲いかかってくるアッテルを、光学的キメラと言う。カメラに興味のあった人が勉強中に学んだ文字に新しさとわかりやすさがある。こちらの土地が霊気質なのか、来た瞬間や、時や業で磁場を生んでいるのか、来たる縁深いアッテルが肉体から飛び出ているのか、本人に聞いてみないとわからないけど、そんな世界に興味深い連れは仕事中。正しに行けない。冬の明け方だ。

     

    夢で真田幸村に会った。イザナギ様のお通りだったわ。大丸デパートの新しい紙袋を4つ置いて、乞食の恰好をしていらしていました。そこの私は軽く9メートル上の崖から草に飛び込んで、手を繋ぎました。一円玉を題に話したの。歌い、言葉によって丸く切り取るが、水色に目がちかちかきらきら光ってその様子を二人でぼんやり眺めていた。四月、散々があった時、私自身の近くに関わる人の声などを聞かせて頂いきました。わたし、みたいなほかない者に対しても拘らずでした。コップを捨てる時にティッシュを被された。私は大丈夫です、大丈夫ですよ、と言ってそのまま放たら笑いさだめもそのまま折りました。私だけを心がけ自分は良かったの。百本のしけもく、路上で詩を書く生業修行を考えつき、家での暮らし方(ヒトを嫌うこと)や、今後私にいるものを全てその身へ抱えていられた。私が来るのをおわかりになったら棒のようにじっと待ってくださった。

     

     

    どんべえをそれぞれ買って一緒に食べて丸く寄り添って寝ました。

    黒いパトカーが何度も前を走った。近くを走った時、中を覗くと丸眼鏡のムーと、ぷるんぷるんしたミディアムカットの女警官が運転手にいるのが見えた。本当に怖いのと寒さとで、震えた。さだめはビニール傘をつんつん

    床に鳴らして微笑んでいた。嗜め、笑うのは良いと思った。男の子の腕白さもその時知った。女はやめと呟くように撫でてあげ、男はそばに肩を沿ってやる。その人は、お行きなさい、と何度も繰り返し顔を見て離れたのでした。

     

     

     

     

     

    犬でも大犬なら格がある。亀は当然の様に座ってる、万年生きるのだから、私の心に目を触れない。

    子ども同士で野遊びをしている。

    格や欲に興味のない良い面を持った人と、格や欲に関心のある私は離れると思う。欲があってもなくても何にしても踏み慣れる道の途中にカタチを創造するんだから、形、ほんとの汚い方の欲に吸い込まれちゃあならない。修行が足りない。欲があったら、その分を自分で切り込んで噛み千切って行かなくちゃならない。野遊びをしている。林の向こうで元々腕白何してるんやろう?

    自分に格差下というのがあり、知ることの後がある。学びが違うことも本当のところはない。気味の悪いと思う事も何か惹かれる良さも変わらないが、繊細に見た。誰かも、今の私の同じ様に思ってるはず。それについてだけ考える。

     

     

     

     

     

     

     

    イメージしてるがぼんやりしてる。これがあなたの光らしい。それは考察と日頃の行動で磨けるあなたの器だ。長い年月で、はっきり現すことが出来る。これを光と言う。

     

     

     

     

     

    道自体難しい。

     

    陰の人が弱いと陽のほうが立たない。

     

     

    陰は前に出ないが、何か手前になるものを言葉でも物でも持つと良い。

     

    それは、欲深くてはならぬ。

    日頃磨き研いでいく。見えてくる。

    自分の世界を薄めてはならないから。

     

     

     

     

     

     

     

     

    この本と妖怪本を、好きで部屋に散らかしていたら、アッテルが「呪われているとしか思えない。」とゆって、論じ合っている声がかすかに聞こえた。

     

    こういうリアルな感じの漫画。絵であったり内容も読んでいく圧力があり、好きだ。

     

     

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