揶白 (KF)

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  • 警察にいた男の人

    2022/10/17

    心到滅却

    木は二酸化炭素を吸収する。分解して、悪いものの何かを説き始める。

     

    霊に強く関わる仙人のその言葉の様にも思うが、それは人たらんとして学ぶ者である。それを軸とした強さである。言うことを聞け、と言うが、聞いた後もその人自身の責任が人たりに及ぶものでその上を乗っからずに自由に任せるものだ。土地ではなく、冬の国(土地性が強い)、春の街、色々あって、悪魔の国もある。

    悪が住まうのではなく、それが精神に依るからもっとミステリアスだとか、興味がある、美しい、等の意味でしかない。

     

    「悪い人」に間違いをまず話される。当然だ、悪魔が悪魔だと自分の内側から構造的に話されるのだから。もともと気が強くなければ会ってはいけない。

     

    「私には責任がないからどの話も聞けないので、形は欲しい。執着もしないがただで貰う。から、私のものだから私が嫌がられてるのが悪い。そして私はチンピラだ。入れ墨をしてるぞ。」

    悪魔の国にあった川。仏とは美しさだ、恨みもなく。川は魚を釣り鱗を削ぎ落とす。すざくがずっと見ている。

     

    「上手く現れる」。こういうのが精神界となってる。

    理解出来無い自分なら、自分に返って自分が現実的に与わってる友だちや、周りや、趣味に関わる。自分の趣味が道すじを教えてくれる。自分に合わないのに執着するから歪んでいるのが見える。

    子供の頃、誰かと気の話で同一されていたが大人になれば、どんどん気が洗練する為に、表れるのが子供だった本人の本当の顔である。むずかしく考えずそのままを一瞬で受けれるかどうかだ。気のない人もいるが、気が気をまた好いて、その間は相違が全くない。暴れてるかどうかが、もう「自分」とに境があるのが強いからもともと関わりがないと言えて、自分はそのままいて差し支えない方を希望している。

    腹立っているわけは、途中で何かしら入って来て私を「自分の顔」とする。人を舐めて上に乗っかって来る。気そのものが自分が違うを理解しない。もっと広い、広大な、前提的に心身が一緒にいないのに聞いてくる。「誰も、気が知れる」がわかる神や唯一的な事から上がったと思ってる。個とすれば、彼は常に主要なことは聞けないでいる。脱落している。こう書いてみて、彼の光は何度もあったのに、今ここで幻を信じたやましさを、耐える者が睨んでいるのにぼやっとする。物事を低質化する。

    それ故に、心の中では彼の何をおべんちゃらに良く表現しても良いとされる。必ず騙された原因がある。誰でもかれでも自己精神の救いにした事が離れた結果だろう。精神は自分で育むものなのに。

     

     

    そう、故意にいらつかせるのではなく、人たる多少の憤りが当人の岩となる。自分に等しくないものは近付かせないだろう。何人も立ち入ることも、出来ないだろう。

     

    確認が取れない、出来ないのは、詮索しないからである。そこに連鎖する落ち着きがある。是非の話を言うなら体を持つというこの知識が前もって最低限あるかないかが、慎ましさとなる。指先ツールだと言う人はその名の通り考えが浅い。星空はもっと間があり複雑だから綺麗なのだと、私は思っている。

     

     

    心の中、心は精神だと知覚をしているのがはっきりわかるが、それにもかかわらず攻撃するのは、「構わない」と言う名前だ。精神って時点が予めスカイハイや啓蒙なのだから。

     

     

    個人が繊細に考えていて納得しようとしているによって、心としての買いや受け入れ、許しがある。横暴とは底辺と差がある。

     

    ある外人が骨になって私としていたが、代謝が有りしを知らせるとともに天がすっかり焼いて祓ってた。

    これらを、俺はここにいる者だ!といって知らなかった事が決定だ。感情が別だし他人を欺いていた人だと思う。いきなりここにいないと告げられるような、まだ住むと言っているがやはり3ケンほども彼は別の人です。しかし、聞いたらそれを理解すると言っている。

     

    「自分」なら、弁明がいらない。この間私と同じ被害者にあたるからだ。よそが面倒臭いだろうし、特に話したくない自分だけの日々が多い中にいるだろう。自分が生み出した子供となるが、こっちは親じゃない。ちょっと前も、「私」は何かやましい機械か何かに接続された。逃れられず嫌なので、小気味良くハミングしてあらゆることを逸していた。よそとうちがこんなに綺麗に別れているのにしつこいやんか。

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