揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 体当たりでないと

    生まれた時に戻りたい、と、ありもしない自分を求めて、


    人にたいして、一番怖いものになる子供について。

     

     

     

    「怖いものになりたい。」そう憧れにも思う。



    自分が感じる恐怖は自分のものなのに、我慢をしないで「誰にでも」なすりつけて押しどけていくから、


    人ではなくなって



    純粋なものに帰ることがなくなってしまう



    普段から軽いものばかり持っているから、柔らかくて優しい物ばかり噛んでいるから、


    いざというとき



    頼りない、へしゃげるし、ぽろぽろ零して見落とす



    寝ながら文句をいっている後ろから、


    「夏目漱石は、彼はなんて言ってんの?」と、私は漱石の文明論で堺に行った時のところ、


    本を一読して、




    体当たりで未来をみて、悩まんとしている男女がいた。




    何を言うんやろう?この人は。という人が周りにもいる。


    「いくら、自分はこうだといっても、いくら正しくても、



    型がちゃんと出来てるかやなしに、それは大切だけれども、」









    どうせ目が顔にあってあるのだから人は形式的で、



    日に日に中身どうこうを言わなくなってくる。



    それをいう人なんて限られていると知る。




    しかし、歳をとると、あるいは時間が経つと理解が出来て来る、




    故に、最後に希望があればいい。ト、声揃う。

     

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