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2021/09/20
焼失したが、友達の物置とピアノと着物とアルバムと、ガネーシャの置物と、華道具が残って、すぐ売れた。
コロナが、人口を減らすためとかたまに聞くが、そんな方たちは余裕だし、その余裕は違はう本当をどっかで聞いているから、けど「受けとめ手」が何らかなく、何となく口に出したりそう小さく言ったりするのだろう。
コロナについては、色々私も書いた、女の名前だとか。が現実にたいしては真実味がなく、掴めない詩だったんだと思う。私も本当のことは、調べたり説明されたりしなければ現実を感じれない。何か多くの人と納得できなければ一人で信じるのはキツイ。
良く納得出来ればいいなと思う。瞳の奥の奥にさえ何らかの理由があるのだ。それを聞いてやらなあかん、それが最近、近代の進化やと思う。私はこんな感じ。
もし、私の詩を、まるまる本当だと思ったら、一旦そう思って精神の患いを本来大切にすべき自分から遠ざけたと、如何にも解釈してほしい。初めから突拍子がないのに突拍子もない罪悪感背負って自殺とかはやめてほしい、絶望している方がマシやと思う。純粋に憧れていたしそれがどんなものかを未来の為に知ってたらいいんちゃうかな、とも思う。
そして言いたいのは偶然自分が転げた内心は思ってるもので、そう考えているわけじゃないから。見える啓示や人の想像力のほうが「自分」より高いから。
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