音量注意　枇杷の花

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音量注意　枇杷の花

by 阿佐ヶ　ヤタロー

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  聴いてくれてありがとうございます
  m(__)m
  
  
  歌詞
  
  甘く切ない君の幻　手にする為に彷徨う
  想い続けて焦がれようと宿りし彩は枇杷の実
  
  嵌め込まれた未曾有の恋　慕情
  君に惚れて初めての景色
  あの頃得た誇りは　虚像
  せめて一つ輝けるものを
  
  何も変わらぬ自分だけど歌い続けてきたのさ
  在りし日の君の気持ちは間違いではなかったと
  
  甘く切ない君の幻　手にする為に彷徨う
  乾く舌先霞む景色　掻き消されてく我が思考
  
  何もかもが早すぎた　無情
  君と出会い恋に落ちるのも
  時間は過ぎて行き詰まる　路上
  目の前にある惨めさの中へ
  
  そうさとうに狂っていたのさ認めたくはないけれど
  素面のフリしてここまで繋ぎ止めてきたけれど
  
  隠しきれない己が性　明けぬ空に何を想う
  奈落の底へ堕ちるならば微笑みながら手を貸そう
  
  何故にありもしないものに無様に追いすがるのだろう
  君と歌を求める程に遠ざかる安息は
  
  仮初と為りし我が幸は夜明けを信じ彷徨う
  失くし続けて捨てきれずに惨めさを抱きしめてる
  まだ見ぬ枇杷の花は鮮やかか
  現実（こたえ）は直に来ている
  崩れ落ちてく理想の果てに君の香りが漂う

• iライセンス

  

音量注意　枇杷の花

by 阿佐ヶ　ヤタロー

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  m(__)m
  
  
  歌詞
  
  甘く切ない君の幻　手にする為に彷徨う
  想い続けて焦がれようと宿りし彩は枇杷の実
  
  嵌め込まれた未曾有の恋　慕情
  君に惚れて初めての景色
  あの頃得た誇りは　虚像
  せめて一つ輝けるものを
  
  何も変わらぬ自分だけど歌い続けてきたのさ
  在りし日の君の気持ちは間違いではなかったと
  
  甘く切ない君の幻　手にする為に彷徨う
  乾く舌先霞む景色　掻き消されてく我が思考
  
  何もかもが早すぎた　無情
  君と出会い恋に落ちるのも
  時間は過ぎて行き詰まる　路上
  目の前にある惨めさの中へ
  
  そうさとうに狂っていたのさ認めたくはないけれど
  素面のフリしてここまで繋ぎ止めてきたけれど
  
  隠しきれない己が性　明けぬ空に何を想う
  奈落の底へ堕ちるならば微笑みながら手を貸そう
  
  何故にありもしないものに無様に追いすがるのだろう
  君と歌を求める程に遠ざかる安息は
  
  仮初と為りし我が幸は夜明けを信じ彷徨う
  失くし続けて捨てきれずに惨めさを抱きしめてる
  まだ見ぬ枇杷の花は鮮やかか
  現実（こたえ）は直に来ている
  崩れ落ちてく理想の果てに君の香りが漂う

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published : 2012/07/30

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