阿佐ヶ ヤタロー

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阿佐ヶ ヤタロー

ミュージシャン

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サウンド・音楽 > ミュージック

ぶきっちょでも

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ぶきっちょでも

by 阿佐ヶ ヤタロー

  • iコンセプト

    後悔

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    歌詞

    どれ位の月日がこの街に来て流れたろう
    一人きりの時間を得て 君のことばかりが浮かぶ
    母を亡くし 顔さえ思い出せない悲しみを
    分かってやることもできず兄らしさの欠片もない

    いつまでも言葉にできずに 後悔ばかりが胸で鳴く
    幼稚な不器用さがまるで自分を見てるようで
    いつかは本当の愛を知り 希望に満ちた日々を歩き
    心の悲しみを分かち合う人と 結ばれて欲しいだけさ

    何かをして 生きてる答えを見つけたいんだろう
    気持ちばかりが先走り 最後は踏み出せないままで
    何も言わぬ父の本音が聞こえてくるから
    どんなに避けてみても 結局家族なんだよ

    愛情を知り得る術もなく いつの間にか涙も枯れて
    孤独な日々を過ごし 一人が当たり前になって
    それでも自ら進まなきゃ 君の心の雨はやまぬ
    誰かと心を許しあうために 本気で生きてみなよ

    何度もつまづきコケながら 失望と絶望を知りながら
    それでも諦めずに僕らは大人になっていく
    いつかは本当の愛を知り 心の空も晴れるだろう
    どんなに不器用な生き方でもいい 踏み出して欲しいだけさ
    不器用な奴らはそんなことでしか自分を表せない

    詞 曲 編曲 ヤタロー

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    設定しない

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ぶきっちょでも

by 阿佐ヶ ヤタロー

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    後悔

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    歌詞

    どれ位の月日がこの街に来て流れたろう
    一人きりの時間を得て 君のことばかりが浮かぶ
    母を亡くし 顔さえ思い出せない悲しみを
    分かってやることもできず兄らしさの欠片もない

    いつまでも言葉にできずに 後悔ばかりが胸で鳴く
    幼稚な不器用さがまるで自分を見てるようで
    いつかは本当の愛を知り 希望に満ちた日々を歩き
    心の悲しみを分かち合う人と 結ばれて欲しいだけさ

    何かをして 生きてる答えを見つけたいんだろう
    気持ちばかりが先走り 最後は踏み出せないままで
    何も言わぬ父の本音が聞こえてくるから
    どんなに避けてみても 結局家族なんだよ

    愛情を知り得る術もなく いつの間にか涙も枯れて
    孤独な日々を過ごし 一人が当たり前になって
    それでも自ら進まなきゃ 君の心の雨はやまぬ
    誰かと心を許しあうために 本気で生きてみなよ

    何度もつまづきコケながら 失望と絶望を知りながら
    それでも諦めずに僕らは大人になっていく
    いつかは本当の愛を知り 心の空も晴れるだろう
    どんなに不器用な生き方でもいい 踏み出して欲しいだけさ
    不器用な奴らはそんなことでしか自分を表せない

    詞 曲 編曲 ヤタロー

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published : 2010/10/23

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