nu balance tokyo イベントフライヤーデザイン

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nu balance tokyo イベントフライヤーデザイン

by yuki kobayashi(minitribe design)

• hFAV
• 3FAV
• 0

• iコンセプト

  新たなプロジェクトが始動します。“NU-BALANCE TOKYO”
  simars（yuki)はフライヤー制作させていただきました☆
  
  とことんシンプル&ブラックベースで！とのオーガナイザー
  ＶＡＮＰＹ-Ｂのご依頼でこんな感じに☆
  
  新たな音楽シーンがココから生まれます☆
  
  いい音溢れてます。こんなＳＰＥＣＩＡＬなイベントは見逃せませんっ
  
  ゲストはレアグルーブの御三家！
  小西康陽と須永辰緒と小林 径
  
  伝説のユニット「ピチカートファイヴ」のリーダーであり、
  数々のプロデュース作品を世に排出している小西康陽氏、そして日本が誇るレコード番長こと須永辰緒氏、さらに今回はaxxcisの４FスペースをVIPフロアとしてオープンし、レアグルーヴマスター小林 径氏をサプライズゲストに迎えての開催。
  
  
  2F,3F,4Fの３つのフロアでSOUL,JAZZ,DISCOの原点と今、そしてそれらから派生する全ての音を体感出来るNEXT LEVELなパーティー。
  LET'S ENJOY NU-BALANCE TOKYO！！
  
  
  
  『NU-BALANCE TOKYO』
  
  2009/06/05 (金) 22:00~
  
  @club axxcis (www.axxcis.net/)
  東京都渋谷区渋谷3-26-25 ユザワビル
  tel：03−5485−4011
  
  ENTRANCE：
  door：¥3500 w/1d
  w/f：¥3000 w/1d
  
  ディスカウント：１５００円/１DRINK
  
  ■SPECIAL GUEST DJ
  
  　小西 康陽
  　須永 辰緒
  
  ■SPECIAL SURPRISE DJ
  
  　小林 径（４F VIP FLOOR）
  
  ■MAIN FLOOR DJ's
  
  　CRYSTAL NUTS （BLACK FRAMINGO,CSH4）
  　VIBES PRODUCTION DJ's
  　COLA(ban-be records)
  　Junya Shimizu(INFINITY SENSE)
  　WORLD WIDE PHUNK BK
  
  ■MAIN FLOOR LIVE
  
  　KAJUCK
  　acharu
  
  ■MAIN FLOOR DANCE
  
  　Artical
  
  ■SUB FLOOR DJ's
  
  　dubdub sunshine
  　ki6
  　Handsom
  　U-39
  　music concierge × MAYAKU(new hawaii)
  　KAZUSHI・DAISEI (DUB FRONTIRE )
  　MR.MARA
  
  ■VIP FLOOR DJ's
  
  　Ryo-hey(MASTER DONUTS)
  　I.S.O.
  　だいすけ
  　OSM
  　iYAMA
  　ZODIAC
  
  ■food
  
  　lioncuary
  
  ■VJ
  
  岸本組
  
  ■FLOOR COORDINATE
  
  　絆菜
  
  
  
  [SPECIAL GUEST PROFILE]
  
  ■小西康陽　KONISHI yasuharu
  
  '85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。国内外で活動するも'01年解散。 その後も作詞、作曲、編曲、プロデューサー、DJ、リミキサーなど音楽活動に加え、アート・ディレクター、映像監督、文筆業など多方面で活躍中。
  ■書き下ろしディスクガイド『マーシャル・マクルーハン広告代理店。ディスクガイド200枚。』（学習研究社）5月26日発売。
  ■'08年より、前園直樹グループとしてバンド活動をスタート。デビュー・アルバム
  『火をつける。前園直樹グループ第一集。』が、アナログ盤で6月19日に発売され
  る。詳細はオフィシャルサイトにて。 検索：前園直樹グループ
  
  ■須永辰緒 (sunaga t experience)
  
  Sunaga t experience ＝須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。
  多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。"レコード番長"の動向を各業界が注目している。
  
  www.sunaga-t.com
  
  ■小林径 (Routine Jazz/Routine Funk/Dark Shadow)
  
  黎明期である80年代からDJ活動を始め、常に日本のクラブ・シーンの中心的な存在として現在まで活動を続けている。90年代は、プレスティッジ・レーベルのリイシューなど通じて、ジャズ・ファンク・ブームのオリジネーターとして脚光をあびる。当時、ルー・ドナルソン、ロイ・エアーズ、バーナード・パーディーらのライブのプロデュースも行っている。最近では、ジョシュア・レッドマン、菊地雅章、他多種多様なジャズを混在させたイベント「The Shape Of Jazz To Come」をスタジオ・コーストで大規模に行った。制作では、メシオ・パーカーをフューチャーしたデビッド・マシューズの『J-FUNK EXPRESS』、『routine』他多数。最新作は「Routine Jazz RICKY-TICK」、「Routine Jazz SCHEMA BOSSA」、初のクラシック音源からの選曲である「ROUTINE CLASSICS the 1ST」が発売された。代表作の「routine」、「Routine Jazz」シリーズは、20タイトルを越え世界的なジャズDJのジャイルス・ピーターソンもレコメンドする程評価が高い。「Routine Jazz Sextet」は著名なジャズ評論家の寺島靖国氏が解説するなどクラブ・ジャズ初の本格的なジャズ・アルバムとして国内外でも賞賛される。その他「SWING JORNAL」にて毎月連載中。

• i実寸サイズ

  Ａ5

• i製作期間

  2009 5月

• iライセンス

  

nu balance tokyo イベントフライヤーデザイン

by yuki kobayashi(minitribe design)

• hFAV
• 3FAV
• 0

• iコンセプト

  新たなプロジェクトが始動します。“NU-BALANCE TOKYO”
  simars（yuki)はフライヤー制作させていただきました☆
  
  とことんシンプル&ブラックベースで！とのオーガナイザー
  ＶＡＮＰＹ-Ｂのご依頼でこんな感じに☆
  
  新たな音楽シーンがココから生まれます☆
  
  いい音溢れてます。こんなＳＰＥＣＩＡＬなイベントは見逃せませんっ
  
  ゲストはレアグルーブの御三家！
  小西康陽と須永辰緒と小林 径
  
  伝説のユニット「ピチカートファイヴ」のリーダーであり、
  数々のプロデュース作品を世に排出している小西康陽氏、そして日本が誇るレコード番長こと須永辰緒氏、さらに今回はaxxcisの４FスペースをVIPフロアとしてオープンし、レアグルーヴマスター小林 径氏をサプライズゲストに迎えての開催。
  
  
  2F,3F,4Fの３つのフロアでSOUL,JAZZ,DISCOの原点と今、そしてそれらから派生する全ての音を体感出来るNEXT LEVELなパーティー。
  LET'S ENJOY NU-BALANCE TOKYO！！
  
  
  
  『NU-BALANCE TOKYO』
  
  2009/06/05 (金) 22:00~
  
  @club axxcis (www.axxcis.net/)
  東京都渋谷区渋谷3-26-25 ユザワビル
  tel：03−5485−4011
  
  ENTRANCE：
  door：¥3500 w/1d
  w/f：¥3000 w/1d
  
  ディスカウント：１５００円/１DRINK
  
  ■SPECIAL GUEST DJ
  
  　小西 康陽
  　須永 辰緒
  
  ■SPECIAL SURPRISE DJ
  
  　小林 径（４F VIP FLOOR）
  
  ■MAIN FLOOR DJ's
  
  　CRYSTAL NUTS （BLACK FRAMINGO,CSH4）
  　VIBES PRODUCTION DJ's
  　COLA(ban-be records)
  　Junya Shimizu(INFINITY SENSE)
  　WORLD WIDE PHUNK BK
  
  ■MAIN FLOOR LIVE
  
  　KAJUCK
  　acharu
  
  ■MAIN FLOOR DANCE
  
  　Artical
  
  ■SUB FLOOR DJ's
  
  　dubdub sunshine
  　ki6
  　Handsom
  　U-39
  　music concierge × MAYAKU(new hawaii)
  　KAZUSHI・DAISEI (DUB FRONTIRE )
  　MR.MARA
  
  ■VIP FLOOR DJ's
  
  　Ryo-hey(MASTER DONUTS)
  　I.S.O.
  　だいすけ
  　OSM
  　iYAMA
  　ZODIAC
  
  ■food
  
  　lioncuary
  
  ■VJ
  
  岸本組
  
  ■FLOOR COORDINATE
  
  　絆菜
  
  
  
  [SPECIAL GUEST PROFILE]
  
  ■小西康陽　KONISHI yasuharu
  
  '85年、ピチカート・ファイヴのメンバーとしてデビュー。国内外で活動するも'01年解散。 その後も作詞、作曲、編曲、プロデューサー、DJ、リミキサーなど音楽活動に加え、アート・ディレクター、映像監督、文筆業など多方面で活躍中。
  ■書き下ろしディスクガイド『マーシャル・マクルーハン広告代理店。ディスクガイド200枚。』（学習研究社）5月26日発売。
  ■'08年より、前園直樹グループとしてバンド活動をスタート。デビュー・アルバム
  『火をつける。前園直樹グループ第一集。』が、アナログ盤で6月19日に発売され
  る。詳細はオフィシャルサイトにて。 検索：前園直樹グループ
  
  ■須永辰緒 (sunaga t experience)
  
  Sunaga t experience ＝須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。
  多種コンピレーションの 監修やプロデュース・ワークス、海外リミックス作品は延べ130作を超えた。"レコード番長"の動向を各業界が注目している。
  
  www.sunaga-t.com
  
  ■小林径 (Routine Jazz/Routine Funk/Dark Shadow)
  
  黎明期である80年代からDJ活動を始め、常に日本のクラブ・シーンの中心的な存在として現在まで活動を続けている。90年代は、プレスティッジ・レーベルのリイシューなど通じて、ジャズ・ファンク・ブームのオリジネーターとして脚光をあびる。当時、ルー・ドナルソン、ロイ・エアーズ、バーナード・パーディーらのライブのプロデュースも行っている。最近では、ジョシュア・レッドマン、菊地雅章、他多種多様なジャズを混在させたイベント「The Shape Of Jazz To Come」をスタジオ・コーストで大規模に行った。制作では、メシオ・パーカーをフューチャーしたデビッド・マシューズの『J-FUNK EXPRESS』、『routine』他多数。最新作は「Routine Jazz RICKY-TICK」、「Routine Jazz SCHEMA BOSSA」、初のクラシック音源からの選曲である「ROUTINE CLASSICS the 1ST」が発売された。代表作の「routine」、「Routine Jazz」シリーズは、20タイトルを越え世界的なジャズDJのジャイルス・ピーターソンもレコメンドする程評価が高い。「Routine Jazz Sextet」は著名なジャズ評論家の寺島靖国氏が解説するなどクラブ・ジャズ初の本格的なジャズ・アルバムとして国内外でも賞賛される。その他「SWING JORNAL」にて毎月連載中。

• i実寸サイズ

  Ａ5

• i製作期間

  2009 5月

• iライセンス

  

published : 2009/05/28

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