樋上谷 彗

トライバル

朝焼けを臨む

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ファンタジーの題材の中でも、竜というものは他のモンスターとは一線を隔すような存在だと思います。

竜とは太古の世界では、大抵の文明で原初の水の象徴である蛇の変化形、命の源を表す記号ですから、その荒々しくも美しい存在に惹かれるのは僕だけではないのでしょう。

そんな竜と人の共存している世界での、暗い夜が明け、暁を見守る様子を描きました。

published : 2009/06/05

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