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2008/03/23
一応イラストレーターとここでの肩書きはそうなっているのですが、
実際今のとこその辺を生業にしてないし(したいけど)
頼まれてぼちぼち書く位のものなんで、
口コミで少しづつファン?が増えていっている程度に過ぎなかったので
今まで個展とか夢にも思ってなかったのですが、
知り合いの飲み屋さんが場を提供してくれるとか、
別に人がその客寄せにケーキを作ってくれるとか
たくさんの声に支えられて個展ができそうな感じになりました。
これがきっかけでアーティストの道に行けたらいいなーなんて。
昔音楽とかしてた時、シンガーに?の話もあったのですが、
結局立ち消えになったし・・・
昔は自分の力しかなかったのですが
今回は周りの声に支えられてなので、
もっと意味合いが違う様な気もします。
けど、売れなくてもずっと続けててよかったなー
なんて思います。
まだ初めて風が来たって感じなので、
これからどう進んでいくかなんてわからないけど、
今は自分の出来る事をしてみようなんて思います。
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2008/03/18
あざらし1号
いつの間にかどうでもいい格好で散歩するジャージおやじになる
JAROに訴えたくなるようなグッドアップブラにつつまれたにせパイ
後ろ髪美人を早足で追い越し振り向いたら…男だった
ムダな抵抗はやめなさい君のちちは俺の手に包囲されている
休日は畳の上でゴロゴロとな〜んもしないあざらし1号
女の自信はちちくらべ男の自信はちんくらべなのかもね
下痢ピーと雷がゴロゴロ共演している真夜中の時間
欲しいな〜という言葉に弱い俺鼻の下ヒヒジジイの仲間
虫も殺さないブリブリ女はオレへの演技だったというやつか
何故か真夜中の通販の赤い腹筋マシーンが記憶に残る
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2008/03/17
シンデレラおならエクスプレス
思い切り唇を肛門にして食べるすっぱい梅干しの味
コロン肩にシカシカ腋にシカシカあそこにシカシカやるねおっさん
足の小指ってぶつけた時だけ異常にその存在感がある
逆ナンされて思わず顔がひきつる俺ってやっぱりオヤジ系?
最近ゴミ出し亭主が増えたんだなあと感じてしまう早朝
かほりだけ残し去って行った君はシンデレラおならエクスプレス
押すポットは最後のお湯をしぼり出してゲロゲロと悲鳴をあげる
隣の大の人便秘かなあ妙に色っぽい「ウ〜ン」のため息
通勤時化粧途中の不気味な女と対向車ですれ違う
女っぷりはラッシュの赤信号の数で決まるのかもしれない
※昔本にでもしようかな・・・と企画して
作ったシリーズなんですが、周りにはウケても
前例がなくて、どのカテゴリーにも属さないので
お蔵入り・・・になったのですが、
そのままだと日の目を見る事もないので、
日記でぼちぼち載せていこうかな・・・
なんて思ってます。
一応短歌なんですが、品性はゼロです。(^^;)
見て単純にギャハハ・・・と笑ってもらえたら
いーなーみたいな内容のものです。
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