川瀬大樹

画家

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京都府城陽市

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川瀬大樹

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  • シェアブースのメンバー紹介をいたしましょう^−^

    2010/01/14

    メモ

    5人で力合わせて素晴らしすぎるシェアブースに
    しましょうぜぃ^0^何か手伝えるとことか、フォローの方など
    出来る限りの事、させていただきますので何卒よろしくね

    うん、多分、タクマさんの知ってるあじこさんだと思うー。
    大阪ではちょくちょく
    活動されていて亜蛮人二周年の時もたしか出展してはったかな。
    動物や人物などを簡潔的に一筆タッチで大胆不敵、
    さらりと描かれるタイプの作家さんですー。

    蛇目さんは毎度お馴染みやし説明不要やね「笑」急激な鬱症状の時は
    イベントとかでも、とてもしんどそうにしてるので、
    その辺は皆で気楽に支えてゆきましょうか^−^

    もう一人は福岡に住んではって
    5月に5人で2日間シェアする
    アートダイブのために、わざわざ京都まで出向いて
    くれはるみたいなんです
    国公立の芸大に行ってはっただけあって、
    基礎の土台作りをじっくり丁寧に作られてて。
    可憐で少し宗教的な静けさ
    漂う空気感張り詰めた淡いテイストの作品を作る人ですかねー。

    試行錯誤した末、上手い方向に作品内容が転がり
    自身のスキルを向上させてくれる結果に結びつけれたの
    ホント良かったよねー今年から幸先好調で羨ましいなぁ
    こちらも何かしらのコンクールで入賞狙ってゆくぜよっと

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  • 絵と作者が一致しない方ですー

    2010/01/13

    メモ

    これはあくまで僕の脳内での妄想でございます〜。

    「拙者の作品のファンだとか、 言って、
    もしあなたがワンダーウォールだとか、
    ワンダーシード、シェルなんかの、この業界えぐい
    ビックコンペティションと称される審査通ってぇぇぇ、
    拙者が大コケ大転倒選外クラッシュしてえぁぁぁ..
    泣きじゃくる..事んなったらぁぁぁーーー..
    もう今年のグループ展とか、あんなん一切
    無いからぬぁぁぁ!!!!!!
    ドンドンドドドドーン、もういっちょドドドン!!!...」.......。

    ↑ホント上手く製作ゆかない時は気分も逆行して
    思考回路、とても嫌味で邪険あって..。
    はぁ..情けなやぁ、情けナやぁ

    性格的にガツガツとストレートで直球的勢いよく
    言い切る方なので、絵の素朴でおっとりフワフワした印象と
    本人が、からっきし違う!、と言われる事が多いのよねん〜〜。
    意外と大人しい面もあるんですよ、とても。
    初対面の人に対しては気持ち、上がる方でして。
    人見知りも激しく、目を正面見て始めの方は合わせられないし。
    多分僕は静かで口数少ない方が他者に対して
    印象良く見られると思うんだな。

    いやぁ、試作が上手く行かず難航しちゃっております〜。
    形を全て零にリセットしてから、再度作品世界と丹念に
    会話してゆきたいと思います。ボールペンとアクリル画との
    調和、難しいーーーんーーーだよーーーねぇぇーーー

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  • 試作.作家とは違った視点、見方での捉え方

    2010/01/12

    メモ

    1.ボールペンで絵を描く時は大抵、官製葉書に
    お礼状とか年賀の返信で。

    2.公募コンクールなどで、サラサラアバウト大まかに描く。

    3.ピースサマーのハイアット展示で時間が押し迫っていた時に
    ペンを緊急で主体にして加筆ひたすら加え、
    減筆取らない手早く仕上がるやり口で仕上げた事もありましたけど。

    今回もアクリルペイント主体で描く事に変わりはありませんが
    そこからの細かい形のラインを
    黒のボールペンに身を委ね
    補助的役割担わせながら展開していっております。
    粒子が細かく発色の良いアクリル色を
    薄めずそのままに添えた形での
    背景ペン入れ形をちょこちょこコラージュさせ、
    描き記しておるのですが..。どうもボールペンの印象が
    離れると弱くなる。水を浸した透明色で
    ペンと絵の具を絡ませたりすれば
    ちょうど良い具合で調和出来る様な気もするのですが..。
    今日は、それの過ちに気付き軌道修正加え、
    細かく描き紡いだ線をほぼ全て掻き消したのです。
    そうだ、僕はあくまでペンが主体なのでは無く
    アクリル画が主体だし、それのイメージ、可能性を
    膨らます装置としての役割でボールペンが付加要素で
    備えれば良いんだよ、うん、うん。
    某ノーマージンカフェアーティストの
    イメージソースに今日は助けられ、
    ペインティング+それのイメージ線を延長、増幅させる形ツールで
    良いのだと直感的に教えていただいたみたいです。
    真剣に楽しんで画面と戯れてエンジョイする、
    とても大切な事ですよねー。

    最近は絵描き、つまり作る側以外の人達とちょくちょく
    接する事があるのですが。それの免疫がまだ弱いので
    ちと驚き戸惑いはしたりするんです。
    定められたルール設定ん中で
    用意周到、計算高く動ける人達だと思うし
    そういう人が居てこその
    モノ造りに潤いが生まれるのかもしれませんね。

    彼等は作家達を事細かにランクずけして選り好みして
    いるんだよね。もちろん人間的相性の部分も含めて。
    この人は使える、後々まで繋がりが自分と継続出来ると判断すれば、
    自分が織り紡いだ空間場所まで
    導き、それに見合った手厚い恩恵も蒙ってくれると思うのだ。
    要するにツテやコネがここで生まれてくる。
    彼等が逆に、この人は..って作家とでは、態度がからっきし
    違う気がするんだよね。前にしゃべって挨拶がてらメールしても
    返信無かったりだとか、会場で見かけても、まるで
    知らない人と会ったかの様な、そっけない態度取られたりする「苦笑」

    表現者として作り出す絵はタイプなんだけど
    人間的にはちょっと..って場合はビジネスライフとしての
    上辺的な装いで丁寧親切に接してくれるのだけど、
    それ以外では、からっきしシビアで素っ気無い扱いなのだと思う。
    作家の紡ぎ出す絵が魅力的=作家の人柄が好き..とは
    必ずしも合致しないと思うのだ。
    ゴッホの作品図像は凄い!..と
    当時の同業者アーティスト達を唸らせたけど、
    気狂いめいた性質の本人とは
    深く関わり持ちたくな無い!..と思った作家達が
    ほとんどであった様に。

    何処かのコマーシャルに所属したい欲求が昨年は凄く強かったけど、
    いろんな厳しく世知辛い部分を間の辺りに見てきたので
    もうしばらくは、ゆったりまったりアウトローな無所属で
    作品作りを自由奔放、好き勝手にじっくり作り続けてゆきたいです^^

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  • アートを身近な距離感で体感する

    2010/01/09

    メモ

    公共的な親しみやすい空間でアートを身近に体感出来る..、
    とても距離が近く芽生えて良いですねー。
    東京といえばギャラリー界隈の中心、銀座なのですが
    高級感ある画廊には入りずらいと思われる方が
    多い様に思うんですねー。けれど近年のアートフェスタ熱や
    敷居の低い誰でも手軽に展示出来る空間が
    全国各地で多く出現してきたので、昔に比べたら
    作る側.見る方、そして買う人との間が大幅に縮まった
    印象を受けますね、うん。

    町.店.人 そこから構築される一期一会な素敵な
    巡り合いに期待膨らませたいです^−^

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  • あの日交わした約束

    2010/01/02

    メモ

    ある人からメールが年明けの夜に舞い降りてきた。
    懐かしいなぁ..、一ヶ月前に京都の烏丸で語り合ったのが
    つい先日の様だ。時の流れは、それなりの密度を保ちながらも
    流れ速い渓流の如く前へ前へと刻を押しやってゆくのだね、うん。

    そうだ、そうなんだよ。あの日、あの場所で、あの時刻
    固く約束を交わしたんだ。緑葉が、たわわに
    実りを付けた5月終わり、イベント会場でまた共に戦おうと..。
    なんだかほっこり温まる、嬉しく和らいだメッセージに今日は
    とても支えられ、なんとか冷静さ保ちながら画面を
    見極め作業できました、ありがとう。
    「川瀬さんの絵、凄く好きなんです、ホントです..」だって^^

    芸大をつい先日卒業されてから、
    今は福岡実家に舞い戻り作家活動されていて、新しい環境に
    戸惑い焦りながらも必死で今を懸命に走り抜いてる。
    出会ったばかりの仲間を
    ふと思いながら、絵筆を今日も右往左往しながら走らせる。

    芸大やら美大生、大半の人達は卒業後、絵とは全く
    関係ない世界でお仕事されてたり、表現する行為そのモノを
    諦めて、道半ば、登山を下山ルートに代えるパターンが
    ほとんどなのだ。他に優先すべき生き甲斐や、諦めざるおえない
    理由など、人それぞれの人生だから、
    続けるのもその個人の自由で、退いて立ち去るのも
    おのおのの選択肢決定によるものなのだろうから。

    自分の場合、お節介で構いたがりの所がどうしてもあってねぇ..。
    いろいろと細々アドバイス言ってみたり、その人に見合う
    公募展だとか企画展など見つけて提示しようとする
    世話焼きな性質があるんです。
    まぁ、ホントありがた迷惑と言われれば、それまでなのだろうけど..。
    なので5月に再会するまで、幾つかのコンクールだとか企画公募、
    それら一覧が分かりやすくカテゴライズ掲載されてるウェブサイト
    など、いろいろと教えてみる事にしたんです。
    いらぬ余計なお世話なのかもしれませんが..「苦笑」

    要するに身近な人には共にアートを通して
    切磋琢磨しながらエンジョイし合いたいのだよ。
    表現を通して、これから本気で羽ばたいて自分の世界をより深く
    開拓しようと意気込んで製作されてはるのが、打ち上げの時、
    進撃に伝わってきたので。それならと、思った次第なので
    あります。同じ立ち位置でコンクールに応募したり、
    美術館で歴史ある名画を嗜んだり
    同時代に息ずくアーティストの魂を触れに
    ギャラリー巡りを共に巡って敢行する。
    それぞれの表現という共通媒体を通して、各自が
    独自の目線で伸びやかに成長してゆけれれば良いなぁと思う。
    何よりお互いが戦い抜いて獲た成果、報告し合いながら
    食卓に華を添え、宴会の場で
    言葉を誇らしげに交わしてゆきたいものだな。

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  • アート作品による半常設的な役割および担い

    2009/12/29

    メモ

    いやぁ..1月の二週間無料参加企画、人数が出揃ったみたいで
    エントリー出来ず残念ナリ。
    心境は宙船に浸りたい気分さ〜^−^
    とりあえず..それに向けて発表しようと企んでいたんが
    F30号作品。そこそこサイズが大きいからさ、
    展示する場所ってごくごく限られてくるんだよね、うん。
    美術館で発表するのには大枚がいるし、コンクール通過するには
    倍率による難問を越えない事には展示する
    機会を与えてくれないのだなぁ。
    発表するのに、大きなサイズは、いろいろと苦労しますのだ。
    運搬にも電車だとまず無理なので車で発表する
    スペースまで運ばないといけないからなぁ。
    どこかの建築物や民家なんかの一部分として、ずっと半永久的に
    居座れたらいいと思うし、
    そういう常設ポジションを確保したいんだよなぁ。

    アート作品って一般の人と距離が、ほど遠い感じだと
    ずっと思っていたけど、京都や大阪の町をゆったり
    歩いていると、人でごった返し賑わうカフェだとか
    小綺麗な清楚感匂わせる美容院などに
    かなりの確立で絵が設置されてるんだよね。それを目の当たりにして
    思ったのが、必要とされてなさそうで、実はとても一般の人々に
    アート作品が求められているモノではないかと思ったわけでして。

    殺風景で何も無い殺伐とした壁面をアーティストの音色を奏でて
    彩ると、そこにはそれまでに無かった魂の温もりの様な
    灯火が宿りいずるんだよね。
    精神の乾いた砂漠箇所や
    埋められない空白を表現の力で満たし、それが
    明日を生きる糧になったりする事だって可能なんだと
    思う。食の様に直接的な生命維持装置として語りかける強さは
    無くても、それらが導き出す、目に見えない部分での役割を
    確かに担っていると思うのだよ。

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  • 企画と招待による責任感

    2009/12/26

    メモ

    招待で作品展に招かれる案件が入って参りました。
    来年は名古屋で、もう一つは心斎橋のライブハウスで作品披露。

    ○無料で招待される、企画に誘って頂く事について
    とにかく有難い気持ちがまず第一に浮かび上がってくる。
    長い時期、レンタル、つまり貸しの土壌だけでひたすら下積みを
    続けてきた。石の上にも三年というが僕の場合は倍の6年を費やした。
    招待されるという事は客として
    好き勝手に絵を奔放に飾りつけていくというよりは
    従業員として何かしらの貢献を役割として果たさなくては
    いけないと僕は認識している。つまりその場所で
    僕が展示する事によって絵が売り裁けて、そこの土壌を
    有機的な潤いで耕すとか。アートを通してその空間に
    また来てみたい、あの作家が展示したスペースなんだから、と
    客層の心を掴み取り、スペースの魅力を引き立たせる
    役割担うとか。つまり自身の波紋を
    オーバードライブさせて、何かしらの使命を具体的な
    目に見える形にまで昇華させなくていけない。
    それが出来なければ与えられた
    チャンスは二度とやってこないと腹をくくる様な気持ちなんだ。

    明日も大きな役割を終えた後で搬出に行くから
    そちらが明日一番のメインだと考えているんです。
    星の数いる作家ん中から僕のアート作品を見出してくれた
    事がホント感無量でただただ嬉しいんです。
    それと同時に、この作品とは、もう共に旅立てないんだという
    物悲しさが心から沸々湧き上がり、それを封じ込める様に
    梱包を終える。終の住まいが見つかって良かったじゃ
    ないか、君とは明日でお別れだ。僕が作品にしてやれる事の
    最終地点は仮設による限られた展示だけで無く、その期間が
    終えた後も、役割をずっと担い、絵としての生涯を日の当たる場所で
    まっとう出来る居場所を見つけてあげる事なのだと思うから。

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  • クリスマスエデル展、お礼

    2009/12/25

    メモ

    この度はクリスマス企画展に参加させていただき
    誠にありがとうございます^^展覧会も大盛況だった様で
    とても喜ばしいです。身近に一般の人と作品、アーティストを
    結びつけてゆく、すごく理想的で素晴らしいなぁって思いました。
    アートに関心の無い人達を
    親しみやすい場所へと導いてゆけるコンセプトで
    ギャラリー空間作りされていらしている事につよく感動いたしました。
    来年のクリスマス展も、是非参加させていただきたく
    思うので、また案内状送ってください^^

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  • 24時間.人間発電所体制で注意力を促しながら

    2009/12/24

    メモ

    今日も、じっくり自分なりに腰を据えて
    図像とひたすら対話。6時間あれば、思ってたより
    大分、旅路を進められるじゃないか。
    触らなくては、触れて動かさなければ、物語の
    新たなページを書き記す事など出来ないのだ。

    作家の作りあげた表現というのは築きあげた本人そのもの。
    つまり100%自分自身の分身であり
    表現に嘘だとか弱音だとか甘えすらも作品に
    縫い合わされ回収されゆくのだと思う。

    つまり絵筆を直に握ってる時間以外の時間軸においても
    それぞれの思想だとか哲学、物事の捉え方だとかが
    作品表現におのずと直結されてくる。
    浅はかに生活送っていれば、それが筆へと伝達されるし、
    日々充実感ある暮らしだとか密度の濃ゆい毎日を
    送っている者の画面はそれに即した説得力があるのだ。

    画面との直接対話から外れた所でも、図像境地を
    押し上げて高いモノへと伸してゆく修練があることを
    注意力払いながら視線を凝らしたいものだ。

    個々のアーティストそれぞれが、どんな事象へと
    興味を持ち、それをチョイスし汲み上げ自身の中へと
    インプットしてゆくのか。
    音楽、映画、本、自身の周りの影響下にある人達。
    日々の暮らしから巻き起こる様々な出来事や事件など。

    24時間目の前に飛び込んでくるあらゆる現象に適度な距離感と
    懐疑や観察、分析を試みる。
    俊敏なフットワークを駆使しながら、あらゆるモノを
    飲み込んでゆきたいし、それをアウトプットさせ
    作品表現へと鋭敏にフィードバックさせてゆきたいなぁ。
    表現者自身がアートを作り上げる根幹に位置する
    人間発電所なのだ。自身が人柱になって、そこから
    何が適応しているのか、ソムリエみたく選び取り、
    自分クリエーションとして
    変換させてゆけるのか、常に目を大きく見開き
    クリエイトな眼差しで世界をじっくり見つめてゆこう。

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  • 脳内編集.削除な都合良き作業について

    2009/12/21

    メモ

    そうなんですよねー気付かない事を拾いあげる、深く掘り下げ
    自分の表現へと形作ってゆく..とても
    エネルギーを消費する作業だと思います。
    人間の脳って、見たまんまを吸収して..というよりは
    それを美化させ仕立て上げたり、都合の悪い出来事を
    記憶から編集して排除させたりと、自分の理想的な
    ビジュアルで物語を形成していってる所がある様に
    思えます。真実の姿をまんま、ダイレクトに見てしまうと
    あまりにおどろおどろしく、
    人間はその衝撃に耐えられなくなるからだと
    社会学の授業で習ったのをふと思いだしました。

    水面下に潜む部分を入念に察知する能力を今よりも 高めてゆきたいです^^

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