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2016/06/15
講談社「IN☆POCKET6月号(発売中)」
「南部芸能事務所シーズン5 第ニ回『ラブドール』(畑野智美先生)」
第二回の主人公は津田あおい。
売れっ子タレントになった津田ちゃんの苦悩が描かれます。
津田ちゃんは好きなキャラクターなので描き甲斐があります。
2枚目は人物よりもアイテム重視で人物なしバージョンです。
シーズン5の前にまずはこちらを。
■オーディション[南部芸能事務所シーズン4](発売中)
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062200646
左。1枚目ラフ。「こういうのが描きたい」という明確なイメージが出来てるとラフは早く出来上がります。と、言いつつ左右反転してるのは相変わらず右向きの顔が苦手だからです。。。2回目のラフの時はちゃんと向きを直してから描いてますよ(苦しい言い訳)
右。2枚目ラフ。ずいぶんちがうのは、手のひらに乗ってるアイテムが挿絵の掲載位置を考えるとネタバレになるからいれないでほしいという要請を受けて手ごと省きました。(なので念のためモザイク入)
2枚目の資料として実際に取り寄せました。食べたいがためにこのシーンを選んだと言っても過言ではない 笑
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2016/06/15
実業之日本社「月刊J-novel 2016年7月号」
「銀行支店長、追う(江上剛先生)第七回」挿絵
なんと。今回の挿絵は顔無しです。
顔ありとなしの2パターンのラフを描いてみたら
「これ面白いですね!」ということで決定しました。
ジェイノベルは必ず1ページ目に挿絵がくるから
必ずしもその場面の絵になるわけじゃないけど、
今回は冒頭部分のシーンを描いてます。
ラフ。基本的な構図は変わらず。
いつも顔から描くので足だけ描くっていうのは
すごい変な感じがします。。。
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