Haruna Watanabe Portfolio

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渡邊 春菜

グラフィッククリエイター

7

愛知県
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    Works 371

渡邊 春菜

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渡邊 春菜

グラフィッククリエイター

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    Works 371
  • ひっこしかんりょう?

    彼をはじめ
    いろんな方にお手伝いいただき
    無事に引越しを完了することができました

    仕事やら展示やらが差し迫っている中での
    まさかの引越し、まさかの入籍

    私は無意識に
    自分をどんどん追い詰めるマゾっこだということを
    今年は改めて知ることができた年でした

    なのできっと来年も
    予定がなくてもそのうちばたばたしてくるような
    生き方ができるかと思います


    新居は4階建ての4階 エレベーターなしなので
    一階まで降りて忘れ物に気づくと相当萎えますが
    それ以外は本当に素敵物件です

    なにしろあったかいです
    前の家の寒さは尋常じゃなかったことに驚き
    前の家の狭さも割りとすごかったことに驚き
    前の家のキッチンで料理をまともにしていた自分にも少し驚き
    そんなこんなでギャップが埋まらない状態です

    そしてなぜだかベランダににゃんこが通ります
    仲良くなりたいのですが
    なかなか姿を見せてくれません

    いろいろと不備も見つかりましたが
    入居したてはだいたいこんなもんです

    まぁ唯一疲れた私にトドメを刺したのは
    電話線が切れていたこと・・・・
    工事が入ってさーつなごうというとき
    なんかルーターがいうこと聞かないから
    おかしいなぁと思って
    まきまきにしてあった電話線をほどくと
    きれとるーーーーーーーーーーーーーーー!!!

    しかも切れとるところを
    結んでくっつけてある(ごまかしでしかない)

    orz

    というやつですね
    はじめて使いました

    orz


    なので今展示のこともあって
    どうしてもネットが必要だったので
    ネットカフェにて更新中

    大家さんもいい人だし
    隣の人もいい人そうだし
    ぱんだも明日ひきとりにきてくれるって言うし

    なんとかします


    あいやー。


    あと弟が無事に大学に合格したみたいで
    来年から晴れてキャンパスライフを送れるとのこと
    芸術系の大学なので私の影響がなかったとも言い切れない
    なんだか責任感じつつも
    がんばってほしいと心から思います
    (楽しむことは願わなくてもすると思うから)

    いろいろとありがとうございます


    年賀状のダウンロード開始

    「渡邊 春菜」
    http://www.dex.ne.jp/omedeta/creator/?rtn=1&page=CN11_DC039

    「くまたに たかし」
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    bodaiju festa
    12月11. 12日
    ラマダホテル大阪 5F 客室50部屋
    http://fes.bodaiju-cafe.com/bodaijufesta/

    KELLy 占いページイラスト担当
    http://kelly-net.jp/

    美容室Kate ビジュアル総合プロデュース
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  • ひっこし

    パンダ4頭分の私

    そんなくだらない写真をアップしたいがために日記
    引っ越し荷造り中です
    今日業者さんがきます


    コメントありがとうございます
    なかなか返せなくてごめんなさい
    近いうちに一斉にお返しします!

    タツコン
    白展
    bodiju

    いろいろ待ち構えております
    一番の敵であり味方は自分
    自分にだけは負けないように
    自分でがんばります

    では

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  • かぞく

    今日は両家の両親の初顔合わせ
    渡邊家の祖父母、父母
    熊谷家のお義父さん、お義母さん
    それと私と彼

    名古屋から熊谷家と同行させてもらったんだけれど

    「あぁ、やっぱりこの人たちは家族なんだなぁ」

    節々で感じる

    ちょっとの物腰や、ちょっとの言葉尻
    ちょっとのものの考え方、対応や所作
    良い所も、そうじゃない所もみんな

    それはもしかしたら
    外側から見るから気づくことなのかもしれない

    環境はもちろんあるけど
    やっぱり「血のつながり」というものの濃度には
    敵わないものがある気がする

    もちろんそういうものに恵まれてない人も
    たくさん知っていて
    幸せになっている人もたくさんいるし
    逆に悲しい思いもたくさんしているのだと思う
    だから余計に、「肉親」がいる人は
    大切にすべきだと思う

    理由とか、事情とかじゃないんです
    必要だとか、ましてや義務だとかでもない
    「血がつながっている」
    たったそれだけで十分だったりする

    私は本当に恵まれた環境に生まれ育ててもらって
    無事に縁にも恵まれて
    こういうことになった
    結婚することの理由として
    100%私の決断だったかというとそうでもなくて
    家族のためじゃないとは言い切れない
    彼のためでもあり、彼の家族のためでもあり
    また自分の家族のためでもある

    一緒に生きて行く事が
    私にできることのうちのひとつだと思った

    善人顔だと言われても
    仕方ないと思う
    でもそういう無償で無性の何かが
    息づいているのは確かだと思う

    好きだから、一緒にいたいから
    きっと、それだけじゃここまで至らなかった

    改めて家族の意を伺う機会
    式や結納はどうするのか
    私たちの近況や引っ越しについて
    あれこれ
    両家とも私たちを中心に配慮してくれて
    寛容な家族で本当に助かります

    だからこそできるだけ
    真摯に、精一杯一区切りをつけられればと

    問題は いろいろとあると思うけれど
    彼だけじゃなく
    家族の理解と協力や
    周りにいてくださるたくさんの方の協力もあり
    形にできそうです
    こういうことができること自体
    本当に奇跡的なことだし、大事にしなくては

    根を詰めても
    基本は「喜び事」なので
    幸せを軸にやってゆきます

    母が
    「来年は「みんなの」良い年になるといいね」と言っていました
    本当にそうだと思います


    あー・・・まとめると
    ちょっと安心したってことです
    よかった

    写真はこないだ撮った父の後ろ姿
    「ポストみたいだな」と父は言っていた
    不覚にもけっこうツボだった




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  • テンパッテマス

    あー
    いろいろ迫ってテンパってる時
    そんな時は

    和やかな時間を30分だけでも持つ事

    ほえーん

    明日はまた実家へ行きます
    私は実家へ帰ると
    持病の「泊まりたい病」が出る


    あー泊まりたい(すでに)

    内容のない日記なので
    ナ●シカのパロ絵でも描こうかと思ったけど
    描き込みが多すぎて断念
    また心と時間に余裕のあるときに描きます

    「なんとかするぜ」は明日あたり5が書けるとおもいます
    ということは、
    そういうことで実家へ帰るということです

    がんばろうね!


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  • ゼクシィを買ってみる

    引っ越しの準備
    実はなにもできてなくて・・・
    前日にゴッソリやる感じになるかと
    27日に引っ越し屋さんに依頼して
    大きいものはだいたい運んでもらうので
    26日はひたすら詰め込み
    細かいものは28日に運んで
    一気に済ませます

    荷物自体は一人暮らしの引っ越しなので
    大した事はないと言いつつも
    結構に骨が折れそうです

    そのために頂いたお仕事を早め早めに

    展示も控えて
    てんやわんや

    正直結婚のことまで頭が回っていなくて
    花嫁として正直よろしくないのもあるし
    何より私の両親や、彼のご両親にも
    いろいろとご迷惑おかけしてると思います
    本当にごめんなさい

    12月に入る頃には若干落ち着くかと思うので
    とにかく今は目の前にいてくださる方々に
    精一杯対応していくことだと思っています

    心づくしを誠実に
    もともと気が利くわけじゃないけど
    精一杯やりたい
    ただそれだけです

    簡単なようで
    すごく奥深い
    家族が増えるっていうこと
    家族と家族がつながるっていうことは
    心を通わせるだけじゃなくて
    こうやってひとつひとつ
    丁寧に神経をつなぐみたいな作業も
    本当は重要なんだと最近すごく思います

    自分の幼さも痛感します
    本当に手一杯
    でもそういう部分も含めて
    家族や彼ときちんと相談しながら
    進めてゆきます


    生まれて初めて
    ゼクシィを買いました
    今回は付録がすごく多いみたいだったけど
    重いのは本誌だ・・・(内容じゃなく重量が)
    タウンページみたいだ・・・

    実は彼の知り合いのイラストレーターきんきんさんの
    かわいいイラストの入った付録がついていたのが
    買うキッカケになりました
    むちゃかわいい、オシャレ、ステキ

    結婚式の100日前から始める日めくりカレンダーですって

    ごめんなさい・・・パーティー含めても多分100日ありません・・・
    結構めくらないといけないかもしれません
    フォオオオヤバイヨヤバイヨヤバイヨー!!!

    1日1日にとっても良い言葉が書かれていて
    めくるごとに目頭が熱くなります


    はぁ・・・
    気を引き締めてちゃんとしよう
    せめて背筋をきちんと伸ばして

    がんばります


    渡邊さんもあと一ヶ月です



    あ、年賀状のダウンロード開始です☆
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  • sekka

    色合い

    セッカという鳥を描こうとしています
    特に変わっているわけではないけど
    凛としている小さな鳥です

    私は一番にはなれません
    でも、それがいいと思っています
    私は一番じゃなくて
    特別になりたい

    一番は必要
    中途半端は嫌だから
    今までだってたくさん足掻いてきたし
    ある程度結果も出して来た
    一番になることもそうだけど
    何かを得たくて、何かを感じたくて

    「ナンバーワンになれなくてもいい
     もともと特別なオンリーワン」とか
    あんまりそういうのも好きじゃない
    私は汗臭いのはあんまり嫌いじゃないし
    努力するのは必要なことだと思う
    学生の時だって
    いちばんになろうとしてがんばったりしてきたから

    でも私は最近
    特別になりたいと思うようになった
    じんわりと染み入るように
    溶け込むように
    私の絵を観て、私が描いたと分かってもらえる事とか
    そっとどこかにあるような
    私のしていく小さなひとつひとつが
    物事や人をつないでいくような

    そして
    格好わるくても
    効率がよくなくても
    一生懸命生きる人でありたい
    凛としたたった1羽の小さな鳥のように
    柔軟さもその風に乗る羽根にたくわえる
    死ぬまで飛べるように

    茂みの中で見つけた時
    はっとその美しさに目を奪われる
    それは命の輝きだと思う
    私は私の中の「特別」をそういうところに見たい

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  • 響子さん

    高橋留美子さんの『めぞん一刻』
    なぜか今ハマってます
    アニメ観てます

    もうすぐ最終回になっちゃいそうだし
    大事に観てます

    こないだミニストップに入ったら
    スピリッツとのタイアップで
    店内の吊り広告に響子さんがっ・・・・!!
    あまりに(私だけピンポイントに)ホットだったので
    本気で興奮してしまいました

    その時は両親といたので
    母に「ねぇ!ねぇ・・・!!!きょきょ、響子さんがいるよ!」
    って興奮気味に伝えたら
    想像以上に冷めた反応が返って来て
    ふと我に返る・・・

    あ・・そうか・・・リアルタイムじゃなかった・・・・(しょぼーん)
    多分日本の中でもめぞん一刻がガチマイブームな20代女子は
    私を入れても片方の手で数えられるでしょう・・・
    (いやむしろ私だけ・・・)

    男性向けのスピリッツに連載されてた漫画なんですよね
    でもやっぱり、高橋さんの描く女性って
    「女性が描こうとする女性」のような気がして仕方ない
    ラムちゃんもそうだけど、響子さんも

    未亡人で美人で一途で、家事もなんでもてきぱきこなす
    まるで完璧を絵に描いたような女性
    だけど
    すねるし、強がるし、変に頑固だし、揺れるし
    その存在は、不思議と当てつけがましくない
    「こうあるべきだ」とか「これが理想です」っていうのでもない
    あくまで、女性の目線で
    ちょっとだけ遠い女性としてそこにいる
    あぁ、かわいいなぁ。とかこうだったら素敵なのになぁ。とか
    そういう女性像

    時代背景は「不景気」っていう言葉が
    蔓延しだしたころの東京の下町
    もちろん携帯電話なんてないから
    通信手段は公衆電話で
    だから誤解やすれ違いが生まれても
    簡単に訂正することができなくて

    そのために町中を走り回ったり
    一晩中眠れなかったり
    それでやっと、面と向かって勇気を出して
    ひとつひとつ乗り越えていくのが
    何やらとても愛おしい仕草に見える

    人情も、近所付き合いも含めて
    あぁ、「便利」が奪っていったものも
    たくさんあるんだなぁと感じさせる

    登場人物は
    みんな言葉足らずで
    話しを最後まで聞かないし
    そのせいで何度も何度もすれ違って
    厄介な事背負い込んで
    未練たらしくて、かっこわるくて
    それでも一生懸命だから
    かっこいいよりもずっと魅力的に見える
    それをかわいく描くのは高橋さんの魅力のひとつだと思う

    最終回近くになり
    主人公の五代くんのライバル、三鷹さんの男前ぶりに
    思わず涙ぐみました
    物語のスタートも響子さん22歳だし
    五代くんはたちだし
    いろいろかぶる面も多いです

    ま、どんなに響子さんが素敵とはいえ
    未亡人にはなりたくないけど(笑)


    とにかく女性が描く世界
    ところどころ妙に残酷で、悲しいから尊いくらい美しくて
    私もそういう女性ならではの作品を
    きちんと残していきたいと思うのです


    この写真はミニストップで売ってるカフェオレ
    今日見たシーンだって分かりました・・
    茶々丸でこづえちゃんが五代くんに抱きついて
    [ プロポーズ、きちんと断れなかったんです・・!!
    「せっかく五代さんが、プロポーズしてくれたのに・・!」]
    って言うシーンですね
    あーあ、せっかく響子さんと仲直りできたのに、またこれか
    というね・・・
    この企画は私のためにやってるんじゃなかろうか・・・

    っていう私にしか分からないこういう話題は
    このへんにして
    いろいろ迫ってるんでがんばります


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  • アートとエンターテイメント

    http://www.youtube.com/watch?v=4S4xbKYw528

    大学ではずっと
    メディアアートを勉強してました

    といってもきっと
    ゼミの中でガリガリにメディアートをやっていたのは
    ほぼ少数で
    私はとにかく観ている人が参加できるもの
    巻き込む作品をずっと一環して作り続けていました

    今思っても
    デザインでもアートでもない
    微妙なラインの作品が多かったような気がします

    こないだこの作品を偶然観て
    涙が出ました

    本当にすごい
    すごいってもんじゃない
    アイディアやクオリティーはもちろんだけど
    制作側の本気とクライアントの本気
    伝えたいことを伝える「メディア」としての手段
    需要と供給ががっちり絡み合って
    ここまで人を感動させたり集めたり
    話題にさせたりすることができることに
    私はひどく感動してしまった

    たくさん広告を刷って
    町中に貼りまくったり
    TVでCMをだらだら流すより
    ずっと効率的で一点集中型の
    すばらしい広報だと思う
    しかもそれが芸術やメディアアートへのアプローチだったり
    エンターテイメントという
    二次産物も生んでるという事

    今の世の中は通信も盛んでスピーディーだし
    話題になればまるで火の粉が飛ぶように
    世界中にまたたくまに評判が広がる
    その起爆剤にここまで固執したのは本当に偉い

    どれだけのスタッフ
    どれだけのジニアスが
    この作品に集結してるかは定かではないけど
    これをここまで発表できるまでにこぎつけた
    ディレクターや、受け入れ投資したラルフローレンの心意気も
    本当にすごい
    そして海外だからこその
    タイアップや街の協力でできたことだと思う



    作品にクローズアップしても本当にすごい
    それぞれのモチーフ影をつけることによって
    立体や浮き上がって見えたりするわけだけど
    これは平坦なスクリーンに映してるわけじゃなくて
    凹凸のある建築物の壁面に映してる
    窓には全て白いスクリーンが内側から貼付けられて
    完全にプロジェクターが画面を操作してることが分かる

    当日にプロジェクターを置く位置や
    投写距離、さらには観客の見る目線をふまえて
    窓の輪郭やベランダの手すりの位置まで細かく計算してる
    わざと中央から上のあたりに映さない空間を作る事で
    奥行きや見上げる感覚や手前にアイテムが落ちてくる感じを演出したり

    途中の香水が出てくるところなんかは
    右と左のでっぱっている建物と中央に映っているところが
    まったく同列で出て来ているように見える

    最後のロゴが消えるところで
    ベランダに光の粉が溜まっていくところとか
    そういう細かい芸がさらに私の涙を誘う
    もうはっきり言って気違いだと思う
    ここまでやるなんて
    本当にどうかしてると思う

    きっと思ったよりローテクなことをやってる分
    アイディアと芸の細かさで
    ここまで人を感動させられる
    3D映画がなんだ
    新しい技術だからってすごいわけじゃない
    結局は創造力と想像力
    やるならここまでやらんといかんなと
    身がひきしまりました

    これがただの大衆娯楽ではなく
    芸術でもなく経済でありメディアなんです
    シビアだけど
    私は本当は社会とか経済とかアートは
    こうやってもっとお互いに踏み込んだり、歩み寄ったりすることで
    新しいものが生まれたりするんじゃないかと思います
    お互い格好つけてばかりもいられないでしょう
    殴り合うくらい思いっきり喧嘩するのも
    それはそれでありだと思う

    もちろん純粋芸術も大好きだし
    これからもっともっと必要になると思う
    でも、こういうあり方も
    エネルギーのひとつだと思う


    bodaiju festa
    12月11. 12日
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  • 新作ー

    今日は受験のため弟が泊まりにきてます

    そして受験を控えた彼を
    何故か大人の夕食に招待
    映像メディア学科をうける弟のためにかどうかは分かりませんが
    みんなで映画談義に花が咲く

    まぁ指定校推薦
    面接試験なので、そのほうがいいでしょうと思って

    図らずも楽しい時間でした(大人たちは)

    受験とか・・・
    大変だなぁ

    しかも競歩大会の後だったんだって
    足が痛いっていってます

    がんばれー弟よ
    大丈夫だよ、受かるって
    私も私でがんばる

    どうなるんだろうなぁ、彼の未来は
    ただ今日はみんなで口を揃えて
    「オトナは楽しいぞぉ」って言ってました
    それはほんとです
    大人になりたくないなぁって思ってほしくなくて

    まぁ大人って言っても
    なんだろう、子どものまま大人になったような感じです
    大好きなことは、大好きなまま
    それがいいような気がする

    スレない大人
    楽しい事を「楽しい」って追える大人
    どんなことであれ、そうあってほしいし
    私もそうでありたいです


    今日は新作
    こないだのやつ
    「休符の中のほんとう」


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  • 紅葉とさくら

    家族と不思議な景色をみてきました

    豊田市小原村

    紅葉と、四季桜とよばれる桜

    きれいだけど、不思議でした。本当に。
    日本人が好きそうね・・・

    なぜ散る直前に、あんなにも美しくなるのでしょうか
    みんな平然と移り行く自然の営みを愛でているけど
    別に人間のためにきれいになってるわけじゃないし
    花ならまだしも、葉なんて
    種の存続や落葉したあとの堆肥としての役割ができれば
    きれいにならなくたって済むのに

    それでも美しくなる
    深い緑の中に、黄色や橙や朱がまじって
    どうにも暖かい色で山並みを染めて
    確かに季節が移るのを感じる
    日の光を透かすと、神々しささえ感じます
    尊いなぁ
    無欲で究極だな
    きっと誰にも見られなくたって美しくなるんだもの

    私もちゃんときれいでいようと思うわけです
    歳だって抗ってもとるから
    きちんと管理して、心も、身体も美しくあろうと思うわけです
    まだ女子として扱ってもらえてるけど
    そうもいかなくなるから

    着物がきちんと着られるようになりたいです
    そういう歳のとりかたをしたいです
    きっと努力がいるんだろうなぁ

    めぞん一刻の響子さんみたいになりたいです・・・・しゅーん
    あ、最近めぞん一刻にはまってます
    こんどそれについて、あつく語ろうと思います

    bodaiju festa
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    ラマダホテル大阪 5F 客室50部屋
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