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2004/07/29
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2004/08/04 00:10
きゃぁ☆かわいい!うまいー!!
こんな小さなドット絵でもカキピーのデフォルメ風味がたっぷり入ってるよねー。
2004/08/03 10:21
おお、これが噂のドット絵!!かわいいな〜〜♪
2004/07/28
セミナーに行って、ドットの練習。
事務のお姉さんとお昼ご一緒してみたり、
ご飯おごってくれちゃったりそんな日々。
明日の旅行のために、早引けするはずだったんですが
最後まできちんと居座ってしまいました…。
ドットは打つだけうまくなるそうです。
練習あるのみっ!!
2004/07/27
アイディア出しをしている。
卒制のためのアイディア出し。
なんだか、非常に縛られている気がしてならないです。でも、デザインは縛られているところからいいアイディアがでるともいうのだけれど…私のスキルが足りないのかな。
認知されてしまっているデザインからは、いいアイディアがでない。だから、「旅のデザイン」だとか「食のデザイン」だとかをやる。 まだ、ぜんぜんデザインされてない領域だし幅が広がるから。
卒制でやるべきは、そのテーマを自分でみつけることなのだろうな…。産学から引き続いてやっている私は、なんだか逃げている気がする。
さて、佐々木正人の「知覚は終わらない アフォーダンスへの招待」を読んだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791758471/qid%3D1090974336/250-3811198-3457047
読めば読むほど、人ベースでやったほうが面白いものが出てくるように思う…。ロボットベースでやってたんじゃいつまでたっても、エンターテイメントから抜け出せないよ…。
ちなみに、写真はアイディアログの抜粋。
人一倍の自信とスキルはきっと経験を積んだ後に勝手に備わってくるものなんだろう。
動け自分。 やることやるんだ!!
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2004/07/26
知り合いが、GPSのデザインの研究をしていて、それの手伝いに行く。町を一周するだけなのだけれど、ラップトップを持って散歩というのもなんだか面白い。
カバンの中に広げたラップトップ。
思いのほか、かっこ悪くなくて驚く。あと、2回転くらいすると、なんだかいいデザインになりそう。
オリビエーロ・トスカーニの「広告は私たちに微笑みかける死体」を読ませてもらう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314007869/qid=1090918557/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-3811198-3457047
正直、かなりショッキングな本だった。
トスカーニさんはベネトンAdvertisementDirectorだそうで…。広告について、すごく辛辣な意見を述べていた。全ては読めなかったのだけれど、下記のようなことを述べる人。
「デザイナーはセールスマンであってはいけない、販売のことを考えてはいけない。同じようにジャーナリストの使命は部数を伸ばすために記事を書くのではなく、世界の人に現実を伝えるために記事を書くべきだ」
すごく読んでいて、ドキドキしたし、痛かった…。
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2004/07/25
バファリンを飲もうとも、軽い運動をしようとも
一向に治らない腹痛…。
あまりにも辛いので、寝ていました…。
こんなに何もできなかった日は久々です。
もどかしい一日でした。
気持ちもなんだかブルーで、ぼろぼろでした(苦笑
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2004/07/24
長年使っていた(なんと4年!)赤いめがねが、壊れはじめたので、めがねを購入しに行きました。
久々に眼科に行ったら、さすがに土曜日なせいか混んでいました。どうやら左眼の視力が落ちていたらしく(障害者レベルなのにまだおちるの!?)きちんと両目の矯正視力を直してもらうことで、検査終了。
隣のめがねやさんで、しばし悩み結局無難な眼鏡を購入。 もうそろそろ大人を目指そう、というコンセプトで(苦笑)
大人ついでに、眼鏡ができあがるまでの時間にアウター買いました。 これで、寒いクーラーも怖くない!
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2004/07/23
日々が過ぎていく速さに驚いています。
スクィーク最終日。
主なこととしては、「今までやってきたことの成果を作品としなさい」ということだったのですが、この日面白かったのは先生と個人的にお話したことでした。
4日間、びっしりやったのにも関わらず、正直スクィークが余計にわからないこと、に気づいた私は「聞くは一時の恥だ」と思い、先生にお聞きしました。
お答えとしては、なんとなくオブジェクト指向というものについてわかればいい、というお話。
たしかに、言語の多様性や、クラスの意味などはわかりました。
先生としては、タマビの学生にやらせることでどのような反応がでるのかを見たかった、という感じのようです。私達になにができるのか、という期待があったわけではないようで、深読みしすぎました。
この体験がどのような訳に立っていくのかはわかりませんが、早起きして頑張ったことが報われるといいなぁ、と思います
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2004/07/23
MoMA@森美術館見て来ました。
http://www.mori.art.museum/html/jp/index.html
ピカソってやっぱりすごいなぁ、と肌で感じたり
デ・キリコの絵見れて喜んでみたり。
ただ、最近のアートになってくるととたんに分からなくなってしまって「うーん…」ってうなっている私が居ました。 アートは感性重視のものなのに、現代が非常に説明的社会なせいなのかな、という結論になったのですが。
前に書いた、パトロンの話じゃないけれど、結局社会で認められるものは、アートというよりは商業といして成り立っていくのではないか、と。
アーティストとか、クリエイターとか、デザイナー、とかそういう位置付けにとても近い(というよりはそれそのもの)である私たちは、より深く考えなければならないなぁ、と思うのでした。
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2004/07/23
卒業制作で、ロボットに関わっている。
正直なところ、ロボットというものから」はじまっているデザインという考え方に非常に頭をひねっている。
つい先日、「アフォーダンス−新しい認知の理論」を読みきった。
東大でのマイケルターベイ先生の講義を聞いて以来(というより、その前後なのだが)アフォーダンスだとかギブソニアンだとかが、私の周囲の言語として飛び交っていて きちんと理解しなければならないと思って先生にお話をきいてみたところ、本を数冊貸してくださった。
アフォーダンスをデザインできるか、できないかは別として、その理論は非常に共感できるところである。
で、話を戻す。
ロボットという存在には、ユーザーが明確でない。
それは研究対象としてのものだからだ。
デザイナーは、ユーザーを設定してデザインをしなければならない。でないと、細かい部分が作りこめないから。
さて、こまった…行動から設計されていくデザインのやり方を今まで習ってきたはずなのに、すでに存在しているロボットという存在に振り回されている気がする。 どうにか、このループから逃れたいのだけれど、逃れられない。
エンターテイメント(ロボ)にエンターテイメント(遊び)を負荷しても、あまり素敵なブレイクスルーになるとは思えない。
最近、あたり調子がよくないのはまっすぐで簡潔な道が見えないせいなのか、ただ単に暑いだけなのか(苦笑
2004/07/22
スクィークも後半戦です。
人がどんどん少なくなっていく。
朝来ると、先生と私しかいない空間に居たたまれなくて外にでるのが日課になってきています。苦笑
さて、今日は世界の構築について、オブジェクト指向についてやりました。classの定義、objectの定義を聞いて、密やかに感動していました。
「hello would」の深い意味を捉えて、かっこいいなぁと一人で感動していました。私だけでしょうね、hellowouldで感動しているのは(苦笑)
プログラム言語がたくさんあるのは、世界の見え方がたくさんあるからなのです。
C言語でいいや、とかアセンブラやればいいや、とかFLASHかければいいや、とかじゃないんですね。
いや、そうも思ってしまいますけれど(苦笑)
そのあとは、3D兼プログラムの勉強
アリスという3Dを使って、簡単なプログラムを書いてみました。
http://www.alice.org/stage3/
明日は最終成果物を制作するみたいです…ドウナルコトヤラ。
ちなみに売店@学校で御貸し半額セールが実施されていました。写真はhit-meさんとの合同お菓子の図(笑)
大漁に買ったビスコは、セミナーに行って日ごろお世話になっているチームのメンバー全員にあげました。