コーエーテクモゲームスは4月26日、プレイステーション 4用ダーク戦国アクションRPG「仁王」の体験版「仁王 α体験版」を、PlayStation Storeにて配信開始した。5月5日までの期間限定配信となる。

　「仁王」は、妖怪達が蠢く戦国世界を舞台に、難易度の高いミッションに挑むダーク戦国アクションRPG。「α体験版」をプレイし、最初のステージをクリアすると、製品版で使用するダウンロードコンテンツが入手できる「制覇の証」がプレゼントされる。

　　　ルーセントハート RMT

ギノは4月20日、プログラミング転職サイト「paiza」において、PC用プログラミング学習ゲーム「コードガールこれくしょん」を公開した。本作は無料でプレイ可能。

　paizaは、IT/WEBエンジニア向けに特化したプログラミング転職サイト。今回公開された「コードガールこれくしょん」は、プログラミング初心者でもプレイできるPC向けプログラミング学習ゲーム。

   ブレイドアンドソウル RMT

三英貿易は、「星のカービィ クリアスタンド」シリーズを2016年5月下旬に発売します。

このグッズは、アクションゲーム『星のカービィ ロボボプラネット』に登場するキャラクターを題材にしたアクリルスタンドフィギュアです。ロボボアーマーに搭乗したカービィがデザインされた大判サイズのクリアスタンドDXと、ミニサイズのクリアスタンドの2種類が登場します。

ピッタイトは、アイドルを育ててトップアイドルを目指す、iOS/Androidアプリ『ぶすライブ』を配信しました。

同社は以前、サークルの部長となってオタサーの姫を育てるアプリ『オタサーの姫 ～僕らの姫はデリケート～』をリリースし、大きな反響を呼びました。決して美人ではなかったはずなのに、チヤホヤしてカリスマが上がっていくことでその見た目も変化。徐々に魅力的な姿に成長する姫を、多くのユーザーが見守りました。

そして新たにリリースされた『ぶすライブ』は、『オタサーの姫』にも通じる魅力を備えており、アイドルを目指す女子高生たちの育成が楽しめる一作となっています。トップアイドルに憧れる彼女たちは、オシャレさ皆無のド田舎もの。どこか愛嬌はあるものの、アイドル向きの見た目とは言いにくい容姿を持っています。

そんな彼女たちをトップアイドルに育てるべく奮闘していく中で、面白くて泣ける感動の物語が展開する『ぶすライブ』。このユニークな本作のキャラクターをデザインしたのは、「ハイスコアガール」の著者としても知られている押切蓮介さん。微妙な容姿を持つ彼女たちを実に絶妙なタッチで描いており、一見の価値ありです。