gakimayu

m
r

gakimayu

多摩美術大学

  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 39,690
  • p

    Works 12

WORKS

プロダクト・立体 > プロダクト

PlayMemory −粘土で残す旅の思い出−

9

View
1,064

3

Fav
0

1

Comment
0
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧

Other Works

jシェア

PlayMemory −粘土で残す旅の思い出−

by gakimayu

  • iコンセプト

    「プレイメモリー」は、メモリカードのようにデータを記録できる粘土「プレモクレイ」と、「プレモクレイ」の中のデータを再生し、専用ペンで編集できる液晶デバイス「プレモボード」の2つの道具で構成されている。

    沖縄旅行での実証実験により、「”ものを創る”体験そのものが思い出となる」「その時々の感情を、形として触れるもので残すことができる」「後に思い出を呼び起こす鍵となる」という、粘土で思い出を残すことの確信を得ることが出来た。

  • i製作期間

    3年・後期課題

  • iコメント

    ●テーマ
    「旅」を取り巻く、人々の様々な活動を支援する道具やシステム、あるいは出来事としての旅そのものをデザインする。

    ●学び
    人間の情報活動とそこに生まれる経験に着目することから、人々のコミュニケーション、理解、共同の仕組み、そしてそれらを支える情報プロダクトの考案、造形、設計方法を学ぶ。

  • iライセンス

    設定しない

1

Comment

  • FAVをして作品の感想・コメントを残しましょう

    3
    FAV

jこのページをシェア

PlayMemory −粘土で残す旅の思い出−

by gakimayu

  • iコンセプト

    「プレイメモリー」は、メモリカードのようにデータを記録できる粘土「プレモクレイ」と、「プレモクレイ」の中のデータを再生し、専用ペンで編集できる液晶デバイス「プレモボード」の2つの道具で構成されている。

    沖縄旅行での実証実験により、「”ものを創る”体験そのものが思い出となる」「その時々の感情を、形として触れるもので残すことができる」「後に思い出を呼び起こす鍵となる」という、粘土で思い出を残すことの確信を得ることが出来た。

  • i製作期間

    3年・後期課題

  • iコメント

    ●テーマ
    「旅」を取り巻く、人々の様々な活動を支援する道具やシステム、あるいは出来事としての旅そのものをデザインする。

    ●学び
    人間の情報活動とそこに生まれる経験に着目することから、人々のコミュニケーション、理解、共同の仕組み、そしてそれらを支える情報プロダクトの考案、造形、設計方法を学ぶ。

  • iライセンス

    設定しない

published : 2004/02/17

閉じる
k
k