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Commentアナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)Annabelle Comes Home
監督 ゲイリー・ドーベルマン
脚本 ゲイリー・ドーベルマン
出演者 マッケンナ・グレイス マディソン・イズマン
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」→ 4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_...
目次
死霊館ユニバース時系列
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」
今回は両方入ってる
ヴェラ・ファーミガが留守
ラストネタバレ(なぜダニエラは全部触ったか)は以下に。
死霊館ユニバース時系列
この『アナベル 死霊博物館』は
2021年時点の死霊館ユニバース全8作のうち
制作年でいうと【4作目】、
時系列でいうと【5作目】。
【時系列】⓪『 The Nun(死霊館のシスター)』以前
(1)1952年『 The Nun(死霊館のシスター)』
(2)1958年『 Annabelle: Creation(アナベル 死霊人形の誕生)』
(3)1970年『 Annabelle(アナベル 死霊館の人形)』
(4)1971年『The Conjuring(死霊館)』
(5)1972年『Annabelle Comes Home(アナベル 死霊博物館)』
(6)1973年『 The Curse of La Llorona(ラ・ヨローナ~泣く女~)』
(7)1977年『 The Conjuring 2(死霊館 エンフィールド事件)』
(8)1981年『 The Conjuring: The Devil Made Me Do It(死霊館 悪魔のせいなら、無罪。)』
****
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」
全部触っちゃうから、ダニエラちゃんは。
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」→ 4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_...
****
今回は両方入ってる
アナベル死霊館シリーズの中では
タイトルの中に『死霊館』が入っている死霊館シリーズの方が僕は好き。
タイトルの中に『アナベル』が入っているアナベルシリーズは、
アナベルっていうポップなホラーアイコンが活躍するものとして、
それはそれでまぁそりゃ楽しいわけですが。
****
で、今回は両方入ってる。
『アナベル 死霊博物館』。
つまりはアナベルも出るし、大好きなヴェラ・ファーミガも出るという一作。
****
ヴェラ・ファーミガが留守
死霊博物館には呪われた人形やらグッズがたくさん保存されていて
ひとつも触っちゃいけないんだけど
主人公の友達が【全部】触っちゃう。
主人公「どれに触ったの?」
友達「…………全部…」
全部かい!ってのが面白い展開。
結局、封印が解かれた呪いグッズたちが復活して、
子供らを殺しにかかるという楽しい展開ですよ。
****
残念なことに、全部ヴェラ・ファーミガが留守中に起きるんですよね。。
でもヴェラ・ファーミガの霊能力があれば、最初っからこんな事件1ミリも起きなかったわけですから、そりゃヴェラ・ファーミガには留守にしてもらわないと、話にならないから。
***
世界ではメガ大ヒットしてきたこのシリーズですが
『アナベル 死霊博物館』は初登場はシリーズ最低の興行収入だったようです。
とは言え最終的には全世界で2億ドル超えちゃうんだから、、まだまだ続編やらスピンオフは作られますよ。
アナベルシリーズはこんな感じでテーマパークみたいなポップな感じに。
死霊館はオカルト全開のシックな感じでやってもらえると、緩急ついていいかも。
****
ラストネタバレ(なぜダニエラは全部触ったか)は以下に。
ダニエラは父を亡くしていて、その父とのわだかまりを解きたかったということで、死者を復活させようとして、呪いグッズたちを復活させちゃった、という感動ストーリーでした。
アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)Annabelle Comes Home
監督 ゲイリー・ドーベルマン
脚本 ゲイリー・ドーベルマン
出演者 マッケンナ・グレイス マディソン・イズマン
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」→ 4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_...
目次
死霊館ユニバース時系列
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」
今回は両方入ってる
ヴェラ・ファーミガが留守
ラストネタバレ(なぜダニエラは全部触ったか)は以下に。
死霊館ユニバース時系列
この『アナベル 死霊博物館』は
2021年時点の死霊館ユニバース全8作のうち
制作年でいうと【4作目】、
時系列でいうと【5作目】。
【時系列】⓪『 The Nun(死霊館のシスター)』以前
(1)1952年『 The Nun(死霊館のシスター)』
(2)1958年『 Annabelle: Creation(アナベル 死霊人形の誕生)』
(3)1970年『 Annabelle(アナベル 死霊館の人形)』
(4)1971年『The Conjuring(死霊館)』
(5)1972年『Annabelle Comes Home(アナベル 死霊博物館)』
(6)1973年『 The Curse of La Llorona(ラ・ヨローナ~泣く女~)』
(7)1977年『 The Conjuring 2(死霊館 エンフィールド事件)』
(8)1981年『 The Conjuring: The Devil Made Me Do It(死霊館 悪魔のせいなら、無罪。)』
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四コマ映画『アナベル 死霊博物館」
全部触っちゃうから、ダニエラちゃんは。
四コマ映画『アナベル 死霊博物館」→ 4koma-eiga.jp/fourcell2/entry_...
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今回は両方入ってる
アナベル死霊館シリーズの中では
タイトルの中に『死霊館』が入っている死霊館シリーズの方が僕は好き。
タイトルの中に『アナベル』が入っているアナベルシリーズは、
アナベルっていうポップなホラーアイコンが活躍するものとして、
それはそれでまぁそりゃ楽しいわけですが。
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で、今回は両方入ってる。
『アナベル 死霊博物館』。
つまりはアナベルも出るし、大好きなヴェラ・ファーミガも出るという一作。
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ヴェラ・ファーミガが留守
死霊博物館には呪われた人形やらグッズがたくさん保存されていて
ひとつも触っちゃいけないんだけど
主人公の友達が【全部】触っちゃう。
主人公「どれに触ったの?」
友達「…………全部…」
全部かい!ってのが面白い展開。
結局、封印が解かれた呪いグッズたちが復活して、
子供らを殺しにかかるという楽しい展開ですよ。
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残念なことに、全部ヴェラ・ファーミガが留守中に起きるんですよね。。
でもヴェラ・ファーミガの霊能力があれば、最初っからこんな事件1ミリも起きなかったわけですから、そりゃヴェラ・ファーミガには留守にしてもらわないと、話にならないから。
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世界ではメガ大ヒットしてきたこのシリーズですが
『アナベル 死霊博物館』は初登場はシリーズ最低の興行収入だったようです。
とは言え最終的には全世界で2億ドル超えちゃうんだから、、まだまだ続編やらスピンオフは作られますよ。
アナベルシリーズはこんな感じでテーマパークみたいなポップな感じに。
死霊館はオカルト全開のシックな感じでやってもらえると、緩急ついていいかも。
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ラストネタバレ(なぜダニエラは全部触ったか)は以下に。
ダニエラは父を亡くしていて、その父とのわだかまりを解きたかったということで、死者を復活させようとして、呪いグッズたちを復活させちゃった、という感動ストーリーでした。
published : 2021/10/08