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プロダクト・立体 > 家具
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Comment 姿見とは普通、頭から足まで見渡す事のできる鏡の事をいいます。
全身を見渡すには便利ですが少し顔などを見るには大きすぎる気がします。
そこで、使うシチュエーションに応じ、鏡の見え方が変化する、遊び心のある姿見を作ろうと思いデザインしました。
木・ガラス(鏡)
1600×300×250
2000年9月頃 専門学校2年の夏にデザイン。制作は外注。
実際に試作され、家具メッセの中の「駿河家具組合」の展示会場に展示されました。
扉部分に使われてるパーツが、おフランス製の特注品で、すんごく高いそうです。
この試作品は今でも実家で使っています(父が
姿めくり
by do e mu
姿見とは普通、頭から足まで見渡す事のできる鏡の事をいいます。
全身を見渡すには便利ですが少し顔などを見るには大きすぎる気がします。
そこで、使うシチュエーションに応じ、鏡の見え方が変化する、遊び心のある姿見を作ろうと思いデザインしました。
木・ガラス(鏡)
1600×300×250
2000年9月頃 専門学校2年の夏にデザイン。制作は外注。
実際に試作され、家具メッセの中の「駿河家具組合」の展示会場に展示されました。
扉部分に使われてるパーツが、おフランス製の特注品で、すんごく高いそうです。
この試作品は今でも実家で使っています(父が
published : 2006/11/21