心映(ちえ)

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プロダクト・立体 > 家具

STORAGE STOOL

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銘木突板からでる、突き尻という板(つけない薄さまで突いて残った廃棄する無垢板を利用したもの)を
リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

作品:「STORAGE STOOL」
ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創ることが出来る収納機能を兼ね備えたスツール。

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リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

作品:「STORAGE STOOL」
ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
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リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

作品:「STORAGE STOOL」
ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
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リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

作品:「STORAGE STOOL」
ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創ることが出来る収納機能を兼ね備えたスツール。

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銘木突板からでる、突き尻という板(つけない薄さまで突いて残った廃棄する無垢板を利用したもの)を
リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

作品:「STORAGE STOOL」
ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創ることが出来る収納機能を兼ね備えたスツール。

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STORAGE STOOL

by 心映(ちえ)

  • iコンセプト

    日本の銘木突板突き尻板を使用したマガジンラックになるサイドテーブル兼スツール

    使用する素材は、リサイクルよりも上の素材をという事で、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分の突き尻を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、そこから残った突き尻もやはり銘木の一部。そう採れないかもしれない素材を贅沢に使用して、収納機能を兼ね備えたスツールや柱型ストレージに生まれ変わりました。
    作品:「STORAGE STOOL」
    ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム出展作品。日本の匠展入選。 素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値素材を使用している。concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創る収納機能を兼ね備えたスツール。

  • i環境・素材

    日本の銘木突板突き尻板

  • i実寸サイズ

    450×500×450

  • i製作期間

    2009年~2010年

  • iタグ

    入選作品 ミラノ ミラノサローネ トリエンナーレ デザインウィーク STOOL SDGs upcycle サスティナブル
  • i作品URL

    ameblo.jp/ateliercherry/entry-...

  • iコメント

    銘木突板からでる、突き尻という板(つけない薄さまで突いて残った廃棄する無垢板を利用したもの)を
    リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

    作品:「STORAGE STOOL」
    ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
    素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
    concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創ることが出来る収納機能を兼ね備えたスツール。

  • iライセンス

    表示-改変禁止

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  • iコンセプト

    日本の銘木突板突き尻板を使用したマガジンラックになるサイドテーブル兼スツール

    使用する素材は、リサイクルよりも上の素材をという事で、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分の突き尻を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、そこから残った突き尻もやはり銘木の一部。そう採れないかもしれない素材を贅沢に使用して、収納機能を兼ね備えたスツールや柱型ストレージに生まれ変わりました。
    作品:「STORAGE STOOL」
    ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム出展作品。日本の匠展入選。 素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値素材を使用している。concept:多素材とお気に入りの本を仕舞うことで、自分の好きな居場所を創る収納機能を兼ね備えたスツール。

  • i環境・素材

    日本の銘木突板突き尻板

  • i実寸サイズ

    450×500×450

  • i製作期間

    2009年~2010年

  • iタグ

    入選作品 ミラノ ミラノサローネ トリエンナーレ デザインウィーク STOOL SDGs upcycle サスティナブル
  • i作品URL

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    銘木突板からでる、突き尻という板(つけない薄さまで突いて残った廃棄する無垢板を利用したもの)を
    リサイクルという考えではなく、新しい未来の材料と捉えて、デザインと機能性を考えて作ったそうです。

    作品:「STORAGE STOOL」
    ミラノサローネ2017@トリエンナーレデザインミュージアム 匠projectJDW入選出展。
    素材は、日本の銘木突板工場から、未来の新たな素材、突板の削れない部分(突尻板)を使用したマガジンラックスツール。使用する素材「突尻板」は、天然銘木の突板を作る工程で出てくる削り切れない部分、現況では捨てられる事が多い「突き尻板」を使っています。天然銘木は希少価値のある木が多く、これからの新素材として都市鉱山から発掘。希少価値な素材として突き尻板を使用している。
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published : 2017/11/04

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