K-OZAWA

m
r

K-OZAWA

妄想ノスタルジアの権化的な絵描き

  • 3

    Fav 323
  • 9

    View 117,056
  • p

    Works 224

K-OZAWA

妄想ノスタルジアの権化的な絵描き

WORKS

イラストレーション > イラスト

高架路線上の海の記憶(Marine Dreams In The Elevated Section)

9

View
318

3

Fav
2

1

Comment
0
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧

Other Works

jシェア

高架路線上の海の記憶(Marine Dreams In The Elevated Section)

by K-OZAWA

  • iコンセプト

    「青い海の記憶を持った物質で構成された高架線、
    頻繁に列車が行き交う軌道上と
    その周りの開かれもしない蔵書のタワーの間を
    記憶の魚の群れが泳ぎ回っているのを目にする事も
    近頃では大して珍しい事でもないのさ。」

    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

    前回の「はざまの回廊にて(Green Train @ the Corridor)」同様、
    (油彩の)色鉛筆で画用紙にA5(148×210)サイズ程の範囲(※切り取ってはいない)で
    描いたもの。
    やはりこちらも絵の具は一切使用しないで描きました。
    「はざまの回廊にて(Green Train @ the Corridor)」共々、
    絵の具と同程度の「色合い」を色鉛筆でも出せるかどうか見て(検証して)みたかった
    ...と言うのがあったのですけど、
    一方で「色鉛筆"だからこそ"描ける絵」と言うものも
    描いてみたい...とも思っております。

    (※掲載している画像は色調補正しております)

  • i環境・素材

    色鉛筆

  • i実寸サイズ

    A5(148×210)サイズ

  • i製作期間

    1週間(にも満たない)

  • iライセンス

    設定しない

1

Comment

  • FAVをして作品の感想・コメントを残しましょう

    3
    FAV

jこのページをシェア

高架路線上の海の記憶(Marine Dreams In The Elevated Section)

by K-OZAWA

  • iコンセプト

    「青い海の記憶を持った物質で構成された高架線、
    頻繁に列車が行き交う軌道上と
    その周りの開かれもしない蔵書のタワーの間を
    記憶の魚の群れが泳ぎ回っているのを目にする事も
    近頃では大して珍しい事でもないのさ。」

    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

    前回の「はざまの回廊にて(Green Train @ the Corridor)」同様、
    (油彩の)色鉛筆で画用紙にA5(148×210)サイズ程の範囲(※切り取ってはいない)で
    描いたもの。
    やはりこちらも絵の具は一切使用しないで描きました。
    「はざまの回廊にて(Green Train @ the Corridor)」共々、
    絵の具と同程度の「色合い」を色鉛筆でも出せるかどうか見て(検証して)みたかった
    ...と言うのがあったのですけど、
    一方で「色鉛筆"だからこそ"描ける絵」と言うものも
    描いてみたい...とも思っております。

    (※掲載している画像は色調補正しております)

  • i環境・素材

    色鉛筆

  • i実寸サイズ

    A5(148×210)サイズ

  • i製作期間

    1週間(にも満たない)

  • iライセンス

    設定しない

published : 2016/04/17

閉じる
k
k