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空間・建築・インテリア > 空間演出
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Comment取り壊しの決まった校舎にペイントアートを施した。
テーマは「色遊び」。
壁には等身大の人物が巨大な蛇口をひねるシルエットを描き、そこから床に色が広がっていくデザインになっている。
壁から床へとモチーフをつなげることで、全体に一体感を出して、広い空間を活かせるよう意識しました。
ペンキ、廃材
2005年9月〜11月
文化祭での公開に向けて行われたこのプロジェクトのアートディレクターを務めました。
メインになるペイント空間の床には人の足跡をペイントし、黄色の足跡を辿るとイベントスペースの入り口に黒の足跡をたどると美術部の展示室「WHITen」につながるようになっています。
また、シルエットは展示室に近づくとだんだん小さくなり、それは展示室の中で自分の作品の紹介をするキャプションの役割を果たすようになっています。
COLORs&WHITen
by AsamiC
取り壊しの決まった校舎にペイントアートを施した。
テーマは「色遊び」。
壁には等身大の人物が巨大な蛇口をひねるシルエットを描き、そこから床に色が広がっていくデザインになっている。
壁から床へとモチーフをつなげることで、全体に一体感を出して、広い空間を活かせるよう意識しました。
ペンキ、廃材
2005年9月〜11月
文化祭での公開に向けて行われたこのプロジェクトのアートディレクターを務めました。
メインになるペイント空間の床には人の足跡をペイントし、黄色の足跡を辿るとイベントスペースの入り口に黒の足跡をたどると美術部の展示室「WHITen」につながるようになっています。
また、シルエットは展示室に近づくとだんだん小さくなり、それは展示室の中で自分の作品の紹介をするキャプションの役割を果たすようになっています。
published : 2009/04/01