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文学・文芸 > 詩
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Comment詩「尾崎の歌が走る早朝に」
冬の寒さしみる午前4時
若く亡くした友 思い出す
届けて欲しい天国に
私のこの詩を
尾崎の歌も知らず逝った
お前の住む天国とやらに
尾崎の歌が・・・
私が何か創るとき たいていあっさり 終わる。
そのインスピレーションの様なものは朝により良く おこり
寝起き後 時の過ぎゆくともに 薄れていくのです。
朝は貴重です。
Mac メモアプリ / LibreOffice
数十分
亡き友に関する作品は数々創ってきましたが
これからも、彼の存在は 消えることなく
私の作品の中に 溶け込んで 生き続けるのでしょう。
友よ許して欲しい、君を作品に変えてしまう僕のエゴを・・・。
詩「尾崎の歌が走る早朝に」
by 39s サンクス
私が何か創るとき たいていあっさり 終わる。
そのインスピレーションの様なものは朝により良く おこり
寝起き後 時の過ぎゆくともに 薄れていくのです。
朝は貴重です。
Mac メモアプリ / LibreOffice
数十分
亡き友に関する作品は数々創ってきましたが
これからも、彼の存在は 消えることなく
私の作品の中に 溶け込んで 生き続けるのでしょう。
友よ許して欲しい、君を作品に変えてしまう僕のエゴを・・・。
published : 2020/12/04