1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2011/03/31
今日で、この約2年9ヶ月携わってきた職場、業務から異動という名の卒業。
長かったようで、短かったようで。
精神的に病んだ時もあったり、体調的に崩したりした時もあったり、
いろいろ悩んでしまった時期もあったなって。
システムエンジニアという仕事について、迷うことは今でもある。
「本当に自分はこの道を選んで正解だったのか」と。
様々な方に厳しくも優しくも接してもらい、
ほぼゼロに等しい状態から始まったあの頃に
描いた自分になれているのだろうか?
考えることばかり増えて、
後回しにしてたなって。
お世話になった方々にあいさつをして、
いろいろ弄られながら、立ち話。
ちょっとばかり寂しさはあるけど、
次に向けてどう過ごしていく、
どういう生き方をするかを
もう一度考えようかと思う。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/03/12
今回の地震は本当にショックです。
地元、仙台の映像が流れる度に悲しくなります。
また、推定200〜300人の遺体と言われている荒浜地区の件に関しても…
自分の実家も荒浜地区がある区と同じ区にあり…
実家から荒浜地区までそれほど遠くもないので。
もちろん、荒浜地区に自分の親類や知人がいますし…
連絡がとれていないのが非常にもどかしいです。
実家に親にはなんとかメールで連絡がとれ
無事だということが確認できました。
関東で仕事をしている同じ小学校や中学校出身の同級生のなかには、
まだ連絡がとれていないという人もいる。
ただ、メールで連絡はとれても、頻繁に連絡がとれないのが実情。
やはり、携帯電話へのメールのため相手側のバッテリーが…
なくなれば連絡がとれなくなるので…
そういう意味で思うように友人連絡をすることもできないのです。
実家に連絡はとれたものの、家の中は地震の影響で物がすごいことに
なっているそうで…自分の家は何とか持ちこたえたようでしたが、
周りの家は半壊や全壊だそうです。
近所の歩道橋は崩れてしまったともメール書いていました。
空からの映像を見るたびに、行き場のない気持ちが
強くなっていくわけで。。
ただ、東京にいても結構揺れましたね…
地震の時は仕事ちゅうでしたが、ビルの上の階の影響か揺れ方が…
ロッカーが壊れてしまいましたし…
揺れ方のせいか、吐き気をもよおす人が多く…
自分も耐えれませんでした…
自分は職場から比較的近いということで、上長の指示で帰宅することに。
先輩2人と徒歩で帰宅し、家につくまで4時間近くかかりました。
車の混み具合も歩道の混み具合も…
ただ、一刻も早く被害のあった地域のインフラの復旧を願いたいです。
夏になれば画像のような景色になる長閑な場所が…やるせないです。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/03/09
約3週間ほどに作品を公開して
ちょっとずつではあるけれど
次の公開用の作品を制作中。
只今、最終段階って感じ。
締めに近い???
音のバランスを整えて。
ただ、整えている間に再アレンジを
加えてしまうかもしれないけど…
本職のSEの仕事が忙しくて…
なかなか制作に着手できないわけで。
若干、昔に比べて制作ペース、制作数は減っているな〜って思う。
ただ、その分クオリティ的には上がっているのかなって思う。
ちょっとずつ時間をかけて作る分、その時々で感覚が変わるからなのかもしれないけど。
あのとき好きだった音がいつの間にか違和感を覚えたり。
完成したら、早く公開したいなって思う。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/02/23
先日muzieで無料配信を開始した曲について書いてみようかとおもう。
今回は、8アレンジで曲を制作してみたわけで。
作っていくうちにいろんなアプローチで試してみたいって
思ったから。今回は特に。
・Vidro =流美=
「流れ、美しさ、神秘、和、モダン」をテーマにして制作したambientです。
風、水、空気、時間がゆったりと流れるイメージで制作した曲です。
今回、配信した曲群のなかでいちばんしっとりとゆったりとした曲だと思います。
和の空間というか静かな空間というか落ち着きたいときに聴いてほしい曲です。
・Vidro =舞華=
「気持ちよさ、和、疾走感、幻想、艶、モダン」をテーマに制作した曲です。
風に舞うイメージ。華やかなであり艶のあるような感じのアップテンポな曲です。
キラキラとかつ艶のある曲を目指して制作しました。
今までとはちょっと違った音の使いかたを試した曲です。
・Vidro =疾風迅雷=
「疾走感、和、夜、モダン、気持ちよさ」をテーマに制作した曲です。
華やかであり疾走感のあるアップテンポな曲です。
和風なデジタルロックを制作したいと思い制作した曲です。
以前にも和風なデジタルロックを制作したことがあるものの、
そのときはいまいちしっくりこなかったので…
今回のはうまくまとまったかなって思っています。
・Vidro =Wishes Come True=
「気持ちよさ、星空、和、神秘、モダン」をテーマに制作した曲です。
夜空に光が広がっていくイメージ。
昨年公開した「Starry Night -Wish Upon a Star-」って曲のアンサー的な曲です。
この曲のデモは今回制作した曲の原点になるのかもしれませんね。
この曲を制作して、様々なアプローチを試したいって思えたので。
よかったら聴いてみてください。
■muzie
http://www.muzie.co.jp/artist/a052279/
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/02/21
かれこれ約3ヶ月ぶり…2011年最初のmuzieへアップ。
今回は8曲(?)
昨年みたいに今年も多くの人に聴いてもらえればうれしいことだけど。
なんだかんだで、今回ので185曲になりました。
音質をそれなりに良くして、無料で公開しているんで
よかったら聴いてみてください。
■muzie
http://www.muzie.co.jp/artist/a052279/
--------------------------------------
・Vidro =Wishes Come True=/ (House/Trance)
・Vidro =流美= /(Ambient)
・Vidro =疾風迅雷= / (Digital Rock)
・Vidro =舞華= /(Techno/Trance/Electro)
・Vidro =ray of light= / (Trance/Techno)
・Vidro =Images from the outside= / (Hiphop/House)
・Vidro =interculturalism= / (Rock/Pop/guitar)
・Vidro =Reconstruction= / (Techno/Drum''n bass/Noise)
“( )”内は目安的な…
--------------------------------------
一応、それぞれ音やら構成、アレンジ等々変えて制作してみたり
少し前に和風なものを制作させていただく機会があったので、
その流れを取り入れたものがあったり。
過去に失敗もありの今の自分なりの解釈っていうか。
細かいことは別の機会で。
とりあえず、何かを作ること、表現することって面白いことだったりするわけで
そもそも【Vidro】ってなんだなんて思う人もいるかもしれんけど。
ガラス製の玩具(びいどろ、ぽっぺん、ぽぴん)っていう。
歌麿の浮世絵の中に 「ビードロを吹く女」ってのがあったり。
いわゆるガラス製品ってとこですかね…
そんな感じで今年もスタートです。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/02/19
そろそろ作品を公開できそうな感じ。
仕事に忙殺されながら、自分の息抜きに
制作している感じ。
うまい具合に気持ちのバランスが取れているっていうか。
そんな感じで制作物の最終チェック中なわけで。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/02/07
今年に入ってから仕事に忙殺されるような感じ。
なかなか制作もできずに…
それでもちょっとずつだけど、曲(?)ができてはいる。
8割ほど形になっているものが数曲って感じ。
微調整して、少し経ってから聴くと
なんかちょっと変だってことで、
また弄ってって感じで。
なかなか完成しない。
とはいえ、たまには遠くに行きたいって思う。
疲れてるからかな?「和」っていいなって思う。
だから、ときどきそんな場所に行ってみたくなる。
いろんなことを忘れてたい。
考えたくないって時もある。
それでも働くしかないから。
ログインするとコメントを投稿できます。
2011/01/06
昨年末、10年ぶりにとある知人と再会した。
なんとなく、安心するわけで。
自分の昔を知っている人だから??かな
久々に会って、誰かわからないといわれることって
うれしい反面、悲しかったりする。
特に高3以前に出会った人にはそのように言われる。
好きで変わったわけでもなく、
いつの間にか…成長する過程の中で変わってんだろって
見た目も…
正直、昔は今以上に自分自身コンプレックスを抱えていましたし…
嫌な思いしかしなかったかな…そんな気がする。
でも、この10年間でいろんなことに出会った。
音楽しかり、デザインしかり、人しかり。。
これからの10年、自分はどれくらいの人と出会い
どんなことに出会うのかが楽しみだったりする。
ログインするとコメントを投稿できます。
2010/12/26
「back to」…前にmuzie用に制作した「Siren」って曲の
仮タイトルでもある言葉。
いろんなことを考えて制作してた。
「Siren =Howling=」はどちらかというと今のスタイルになる前の
感じを目指して制作したものだし、
「Siren =temptation=」は今の自分のスタイルの初期を目指したものだし。
今のスタイルになったのは2006年の今頃。
むしろ2003年から2006年までは特に活動もしていなかったけど。
空白の期間を経て、たまたま大学の課題で自分たちが制作した
プロダクトのPVを制作することになって、そこから今のスタイルに
なったって感じ。「ど〜せいやるなら、BGMもオリジナルでってさ。」
とあるやつに言われたわけ。
そんな一言がなければ、今もこうやって制作していないんだろうなって思う。
その時制作したのはかなり温もりがあるような曲だった。
映像担当のやつらにそんなこと要望を出されたからってのもあるけど。
他のデザイン制作物をこなしていたら、結局徹夜とかになるわけ。
そんときのノリで変な曲を制作したことがきっかけで、
「Mischievous Trick」って名前を付けた。
今思うと「なんや」って感じだし…
そんな感じで今も制作してる。本職ではないけど。
時間をみつけて制作って感じ。
今も次に向けての曲を何曲か制作している。
「back to」ということでそのうちの何曲かは初期に
制作したものをちょっと意識して制作してみたりもした。
公開するかしないか、いつ公開するかは
ちょっと決めていない。
むしろ完成するのか?ってのもあるし。
いずれにせよ来年のはじめごろには公開したい。
ログインするとコメントを投稿できます。
2010/12/08
今年1発目の忘年会もとりあえず終了。
返還した優勝カップも再びこの手に…
そう演芸大会で3連覇も達成!!!
会社初の2連覇の記録をさらに更新しました。
多分来年は優勝はできないかなって思うけど。
とはいえ、その優勝賞金で一緒に組んだメンバーと二次会へ。
終電ギリギリまで飲んでました…
何人かは4次会と称して…始発まで飲んでたみたいですが…
流石にそこまで体は持ちませぬ。。。
ってことで、また作品を作ることもできればいいなって。
仕事がしばらく忙しいけど。。。
ログインするとコメントを投稿できます。