この夏は本当慌ただしく過ぎた気がする。


地元に戻って同窓会を中学のと高校のとをしたり、
花火を見に行ったり

でも基本仕事でいっぱいいっぱいだったんですけどね。

出会いと再会があり、ぐったりしつつもよかった。

若干、気持ち的にはいろいろと萎えていますが(苦笑)

先日、いろいろと曲の方をmuzieの方で公開しましたが、
また新たに制作を開始しているわけで。

明るいのか明るくないのか…

いろんなことがあってもう一度振り返ろうかなって感じで。


話はかわるが、先日隅田川の花火大会に行ってきた。

すごく人が混んでいたけど、友人とお酒を飲みながら季節を堪能したわけで。

夏ならではの楽しみ方なんだろうな〜

春なら花見
夏なら花火、バーベキュー
秋なら芋煮、ハロウィン
冬ならクリスマスパーティー

季節を楽しむことっていいことだ。

muzieで無料配信している「in depth」って曲について書いてみる。


この曲は「奥底の、暗さ、闇、綺麗さ」をテーマに制作しました。
クラシック的なキレイさという感じを出したくて
管楽器を取り入れつつ制作しました。

この曲を制作するにあたって、いつもと違ったテイストの
曲を作りたいと気持ちがありました。
ジャンル的に制作する傾向が偏っていたってのもありますが…

その中で、デジタル感たっぷりじゃない面もあるという
気持ちもあり、制作しました。
無理に考えず、感覚でっというか浮かんだまま制作したって感じですかね。
決して明るい曲ではないですが…


よかったら聴いてみてください。
■muzie
http://www.muzie.co.jp/artist/a052279/

最近は暑いもので…

まさに夏って感じ。

そんなんでも仕事はバタバタとね。

時には悩むけど、抜け出すことができないのが現実なんだろう。
やりたいことがあるのは確か。でも、やりたいことよりできることを
増やす方がいいのかもしれないって思う。

とはいえ、最近曲（？）づくりもひと段落してあとは
公開するだけってところまで今はきているわけで。


ま〜でも夏だってことで、花火大会も近いわけだ。

今年はどこの花火大会に行こうかな。

最近は同時進行で曲(?)を作っているわけで。

５曲ほどですかね…ジャンルを越えて
今までらしさ、らしくないものもあるわけで。


最終段階に入って、もうちょい詰めたら配信できればと。

正式な曲名も決まっていないし、ジャケット的なものも作っていないから…
作れたら作りたいって感じです。

ここしばらくあまりCREATORS BANKの作品を更新することができてない。

かといって別に何も作っていないわけではない。

ただ、ちょっとだけ今まで以上に時間をかけることができなくなっただけ。

それでも、今は２曲制作中。

もう少し早いペースで作りたいけど、それもできない。

ただ、やるからに少しだけスタイルを変えたものを作りたいって思っている。

ゆっくりとでもいいから。

去年作ったものが今改めて聴くと、どうしてあのようなものが作れたのかがわからなかったりする。

今だと作れない感じがするし。

不思議な感じだ。

だから、今年は今年なりに作っていこうかとおもう。

近所にある道は今年も桜並木と
変わってちょっとばかり癒される感じです。

慌ただしい日常の幸せっていうのかな。

４月になって自分の職場から同期が去って、
新しい生活が始まりました。

結局、年度が変わっても慌ただしさは変わらずで
体調を崩しがちな感じです。

それでも、ときどき仕事と勉強の合間をぬって
制作をしているわけなんですが…なかなか公開まで
行かずに…ボツで。

そろそろ公開までこぎつけたいんですがね。

いろいろと頑張るのさ。

もうそろそろ、今制作しているものを公開したいな〜って思うわけで。

でも、容量が…危ないかな…


ま〜でも早く公開したいわけで。

今は、最終調整で悩んでいます。

今年は2010年だけども、結構古い小説で
「2010年宇宙の旅」（作：アーサー・C・クラーク）
というものがありますが、知っている人はいるでしょうか。

この小説は1982年に「2001年宇宙の旅」の
続編的な位置づけ(設定に若干矛盾はありますが)で
発表されたものになります。
この中で“宇宙船チェン号”っていうのが出てくるわけでなんですが、
その宇宙船を開発した国が中国という設定なんです。

あくまでも、小説の中での話ではあるものの、
約28,29年前から中国の躍進というものを描いている
とはな〜って考えさせられます。
2010年、日本は中国にGDPで逆転されるというといわれていますし。

また、この「2010年宇宙の旅」の続編として「2061年宇宙の旅」
があるわけなんですが、
その間の設定として、
“長距離通話料金の廃止”
“エネルギーが原因と見られる戦争”
“2033年 東京大地震”
“2045年 ロサンゼルス大地震”
があったとなっているのが面白いところ。
そのうえ、中国が躍進がさらに来ているっていうことで。

あくまでも小説であり、設定に荒唐無稽ところはあるけど、
こういったことが実際に起こるのかってのも生きるうえでの楽しみなのかな〜って思う。



ま〜ともあれ、年末年始で休めるのかな〜って思ったけど、
意外とそうでもなかった気がする。

ただ、年末の土日を使って中学時代の同級生とプチ同窓会をしたり、
高校の友人のお見舞いができたので、よかったな〜って思う。
なかなか帰れれない地元に帰る楽しみがあることが今の自分にとっての幸せなのかな〜って思うわけで。

もう少しで、新曲公開ができそうだ〜

あとは微調整するだけかな〜
その前にボツしちゃうかも。。。

結構、ボツにしたの多いし。

昔は、クオリティなんてどうでもってとこがあったけど、
人に聴いてもらう以上は、それなりまで突き詰めて
いきたいって気持ちも強くなってきているわけで。

初期曲にあって、ここ最近作っている曲にないもの、
初期曲になくて、ここ最近作っている曲にあるものって
少なからずあるわけで。

あと少し、あと少し、もう少し。